2020年、「春節の会」を終えて。函館日中
26日の、函館日中「春節の会」のそれぞれ取材いただいた記事が
昨日、北海道新聞・函館新聞に掲載されご覧いただいたと思います。
毎年開催しております、この会、いつも新聞社の取材の方から
尋ねられるのは、
「この会は、何回目になりますか?何時から始めてますか?」
のご質問に明確に答えられないのは、
1990年初頭、91か92にはもうこんなことをやってますが、
当初のそれが、協会の行事だったのか、協会会員の自主的集まりの
餃子会だったのかが、はっきりせず、最初は協会の主催ではなかったんが
いつの間にか協会が主催になり、続いております。
もう一点は、
「今日の餃子は全部で何個つくりますか?」もまた、
わたしを困らせてます。
これがまた、わからない。なんせ相当の数ですよ。肉が何キロとか、
小麦粉が何袋てきには、把握しとるんですが、
そうだなぁ~誰か一回数えてみてくれるといいなぁ~
作る分は毎年、最後には食べきれずに余る分も考えてえなら、
数百の単位ではなく、千は超えてますよねきっと。
でも、数えたことはない。
実は、
もう一点、
「何人参加されますか?」もまた、
ちょっと悩ましい。
一応、留学生からは名簿、参加者数の報告もあるし
こちらはこちらで、協会員に呼びかけ、参加者希望を募ってるので
その数は分かってるんですが、
何せ、よく言えば?かなりゆる~いやり方で、
食べる時も席が決まってるわけでもなく、かなり自由に座ってますし、
ありがたいことに、今回もまた
作る手伝いにだけきて、先にお帰りになる方もおれば、
食べに来てもずっと遅くに来て、先に帰っちゃう人や、
誰かが誰かを誘って来てくれて、あれ、あの人だれかなぁ~留学生じゃ
ないようだし・・・てな人もいたりで、
かなり、いい加減といえばいい加減。
でも、このやり方が、いい点もあるので、ずっとこのやり方。
どうなんだろう、
そろそろ、変えたほうがいいのかもね。
今回とくに嬉しかった、一つのことがある。
それは、・・・・
明日また。
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