この本に、
決まりでしょう。
この本、確かわたしは秋の入り口に読んだので
恐らく、この年、もう半分は済んでましたから、
この先これを超えるのはもう出ないだろうと思いましたし、
実際そうでしたね。
ちょっと抜きんでてるもんね。
葉文潔も上手くかけているし、
三体星人世界もこの先、
どうなるのかと、どんどん興味を増していくもんね。
あんまり、ここで小説の中身を紹介してもしょうがない。
この続き、
楽しみです。
少なくともあと二冊はでるようですので。
その前に、これ、第一部、読んでおいたほうがいいですよ。
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