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2019年10月25日 (金)

ペットとニンゲンの暮らしについて

U32732213362556787614fm26gp0  今月号「わたしの見た中国」、

  「寵物熱」ペットブームに触れて書いております。

 

   さて、そのわたし自身とペットの関係でいうと、あまり

  自慢できるものもないし、ペットとの暮らしの時間も自分の時間の中では

  そう大きな部分を占めてませんので、ペット好きの人に比べるものもなく

  大して考えもないのですが、

   この話を閉めるにあたって、

  いま、思うのは、先日書きましたが、ニンゲンとペットの始まりはきっと

  馬だったと思うんですが、そっから、当然、ニンゲンの暮らしに合わせて

  ペット世界は右往左往して現代に至るのでしょう。

 

   中国のペット事情を見ていると、

  日本もかつてそうでしたが、中国の田舎のほうに行くとですね、

  あれ?この犬飼われてるのかなぁ、それともノラ??というような風景に 

  出会います。どうも、どっちとも判断しづらいくらい、その犬は繋がれる

  こともなく、割と自由にそこらじゅうをウロウロ。

   だからといって、はじめてのわたし達に吠えるわけでもなく、我が道を

  行くとばかり、ただその辺を歩いていて、近くに来たからといって、

  媚びを売るわけでもなく、あっちへ行ったりこっちへ来たり、自由。

  ちょっと大型犬で、毛並みは悪くない。でも首輪もなんの装飾?もない。

   何か食べモノでも探してるふうで、あれ??やっぱりノラかなぁ~

  と、思ってたら、ようやく歩き始めたよちよち歩きの小さな子供に近づいたので

  あれ~大丈夫かぁ~、子供が驚いて泣いたりしないのか、その鳴き声に驚いて

  今度は犬のほうが余計に吠えたりしないのかぁ・・・と思って見てたら、

   よちより歩きの子供が何かにつまづいて、前のめりに転んだ!!

   突然で驚いたのだろう、その子が大きな声で泣き始めた、

   ケガはしてないと思う。転び方がのんびりというか、ペッタ・・って

   感じだったから。

   そしたら、犬がその子の背中のあたりを噛んで、

   何だろう、起こそうとでもしてるような、そんな素振りにわたしには

  見えた。そしたら、遠くからやってきた、その子の母親が、何とか!!と

  叫んだ。犬の名前なのか、それともわたしの知らない叱る言葉だったのか、

  とにかく、犬に向かって叫んだんだと思う。

   それって、叱責なのか、注意なのか、命令なのかも分からないなにか。

 

   と、その子はもぞもぞと立ち上がり、

  何事もなかったかのように、別にお礼という風でもなく、犬のほおを

  なでている。近づいた母親も子供に触るより先に犬を撫でている。

 

   その光景をみていたわたしは、

  あぁ・・・ぼんやりと、

  ペットだったんだぁ・・・という思いと、

  ペットのニンゲンの関係ってこれが理想かな、と思った。

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