「わたしの見た中国」から、さらに、窓枠の話を
何せ、何で、日本の暮らしってこう雑用が多いんだろうな・・って
思いません?忙しくしたくないのに、何故か、いつの間にか雑用に忙殺?
何で、こんなに時間がとられるかなぁ・・・って話は今回関係ないので
↑ ↑ この、中国の窓枠ってんですか、桟といいますか、この話に
戻り、これも今回でもう、纏めよう・・・って、まとまるのかなぁ??
とにかく、自分、わたし的には、中国を旅していても、中国のニュースを
見たりしても、気になるこうした細かい??ことの、
何で??何が??それって・・・を知りたがる癖がありますね。
子供みたい・・・って、ところもあるか。
しかも!それが、今回のように、ホームページの文を見ていただければ
結末がわかりますが、自分の身に振り掛かって来たりします、忘れられない
思い出と、忘れられない疑問になるわけでして、それはどなたも同じ?でしょ。
ネットなんかでも、中国、子供が、大人が、どっか狭いところに挟まる
映像、よくあるじゃないですか。古い井戸だったり、家と家の間の壁だったり、
フェンスのような間だったり、
だから、今回は、この柵にはさまっちゃった子供を救出!!
ってほど、たいそうな話でもなく、人命にも関わらず・・・ということで、
機敏に?子供を救出したわたしは、表彰されることもなく、
地元新聞に載ることもなく、
家族からはさすがに、謝謝!とは言われたものの、
そのすぐ後には、そのご家族は普通の生活に戻ってましたよ。
・・・ってことは、これ、初めてじゃなかったんじゃないの、
時々この子は、こんなことになってるんじゃないかなぁ・・・・??
というのが、いまのわたしの感想でして、
それが、合ってるのか、或いはもっと、違う見方をしたほうが良いのか
分らぬまま、あの、体験だけがいまだ忘れられずにいるわけであります。
ただ、それを書きたかった。
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