旗袍チィ・パォ チャイナドレス の着こなし
について書きましたので、それにふれて書いております。
この辺でこの話題を、終えたいと思います。
文にも書いておりますが、
文にも書いておりますが、
まぁ、色んな種類のがいまはありまして、
素材もまた、以前とは違い、シルクにこだわらないなら、
普通に洗えるし、布の質感もや、光沢も千差万別。選べます。
ではでは、
何が、旗袍を特徴づけているかというと、
まず、その襟ですよね
立て襟がその一つです。
これまた、高い低いは自在にできるんですが、
ちょいと高いほうがその特徴がよく表れて際立ちますね。
・・・・ということは、首に長さが・・・・
ある程度、おありになって方が、お似合いに。
よく、その体形が、かなり露わになるのをこのドレスの
特徴とお考えの方もおありのようですが、
それは、また、そうでないのも多数あって、
若いうちはそれでいいでしょうが、そうそう、そんなのばかりでは
ありません。
前、あわせにその特徴があるのと、
肩のところであわせたり、
横だったり、その合わせ目の位置にも特徴が。
そして、ここも大切なんですが、
合わせ目はボタンではなく、中国式、コウ と言いますが、
あの刺繍でつくった、玉の部分と、受け輪のつくりが
また特徴なんですね。
あとは、なんだろうなぁ・・・
和装も同じですが、裏地にちょっとオシャレしたりかなぁ・・・
長い丈だったり、上のだけだったり、
長い丈だったり、上のだけだったり、
袖の長さやら、これらを組み合わせると
いろ~んな、様式でできるわけですね。
機会がありましたら、
みなさんもどうぞ、一着あつらえてみては。
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