1月号「わたしの見た中国」は、バックダンサーのお話で
あけまして、おめでとうございます!
2019年もどうぞよろしく。今年第一回目の「わたしの見た中国」は、
何故か?まぁ、ここの話題はいつも何故か・・・ですが・・・
最初にちょっとだけ、
なんで?この話題??
というところについて
少しだけ触れて書いておくと、
年末、その珍しく
ちょっとテレビをボンヤリとみている時間が
あったんですね。
しかも、めったには見ない、歌番組。
日本のですよ。
その歌番組で、次から次と、有名歌手が登場、持ち歌と歌う。
実は、あまりにもこの手の番組を見ないので、
その多くの歌を知らない。
それはまぁ、別にいいんです。
新しいものを知るという点でも。
ですが、
わたしの関心はですね、文にも書きましたが、
この番組に限らずわたしの関心はその画面の中央よりも
画面の端だったり、後ろだったりにあるという、
ごくごく、個人的な性癖にありまして、
気になったのは、後ろで踊る人たち。
・・・ってんで
そういえば、中国では・・・
中国にいるときは特に旅行中はホテルで夜暇なんで
見るともなく、テレビをつけてることが多くあり、よく見てましたよ
歌番組。あんまり考えなくていいですからね。
・・・・で、その時も、
同じく気になったのは、その後ろで踊るひとたちであり、
そのことが、気になったので書いた見ました。
どうぞ、ご覧んください。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント