函館で撮影の映画エキストラ募集
函館は映画のロケ地に数多くこれまでも選ばれている。
実にひょうんな?ことから、エキストラを集めるのを手伝うことになた。
当然、それって、中国がらみ?で、中国の人のエキストラが欲しいらしい。
詳しくはちょっとわたしにも判らないのですが、
とりあえず・・・
これって、書いていいのかなぁ~
わたしが気軽に?って、相手が気軽なだけでこっちはまるで分って
なかったのですが、
「とりあえず、中国人留学生か中国の方を10名・・・・」ってんですが、
そんな、料理を注文してるような。
それで、引き受けちゃう方も悪い?が
まぁお困りなんでしょうし、函館の宣伝にも一役この映画かえるのかな
ってな、ことでお役に立てれば・・・ってんで、
在函の留学生に、連絡。
在函の留学生に、連絡。
留学生の方もきっと、もう少し詳しい内容で知りたいんでしょうが、
なんせ他の出るわたしが分かってない。
頼みますよ、映画にも出れて、あとから映画みれば自分が写ってたり
頼みますよ、映画にも出れて、あとから映画みれば自分が写ってたり
するのって、函館にいた記念になっていいじゃないですか・・・
ってな、簡単な説明でどれくらい納得してくれたのか、
早速これが、どうやったんでしょ、集めてくれたんですよね。
よかった、よかった!
よかった、よかった!
ってのはここまで。
これで、わたしの役目は終わり・・・・と、思いきや。
これで、わたしの役目は終わり・・・・と、思いきや。
今度はその制作の側の方からの連絡。
それもちょいと複雑、かつ、まぁそうだよね・・・エキストラとはいえ
出演にあたり誓約書?的なものもあって、
あれ~これ、中国語で説明するの結構骨がおれるなぁ・・・
ってところが、今日の段階で。
予想外??にあたふたしている自分。
ここまで書いてその肝心の?
ここまで書いてその肝心の?
映画の宣伝ってか、
映画そのものの話をしてなかった、ワイ!と気づいた。
長くなったのでそれは、
長くなったのでそれは、
明日に。
| 固定リンク
コメント