中国で人気の、小説にも漫画にも変化が
以前だと・・・というか、前までは、
中国の人と、本や映画や漫画の話をしていて、
その対象が、中国の本だったり、映画だったり、
或いは逆に、中国の人が見ている日本の本だったり漫画だったり
にしても
要するに、どちらからどちらを覗いても、わたしは何とかかんとか
その話題についていけた。
いや、たびたびわたしの方からそうした話題をふったりもしていた。
ところが、
ところが、
ここのところ、それにズレが?出始めて、相手が何をいってるか、
なんという作品で、どの本で、その作者さえわたしには分からない
話をされることが多くなった。
これって、まぁ、そのほとんどの部分は世代差、のところに
あって、そこが埋まらないから、単に、双方交わるところがない。
そんな作品が日本側にあるのを知ったりする。
別段、そのことに対して驚きもないし、感慨もない。
別段、そのことに対して驚きもないし、感慨もない。
ただ、わたしにいまあるのは、
へぇ~そんな?と言っては失礼か、
その作品までもが、中国語で読めるのだろうか?と
疑問に思っている。
確かめるのを忘れた、これらの漫画を一体どうやって、
というのは、中国語で読んでるんだろうかそれとも・・・
いやいや確か相手は日本語ができないはずだから・・・
やっぱり中国語で・・・・だろう。
とするなら、それはそれで、驚きです。
というのも、逆はない。
中国の例えば、漫画はちょっとないが、いまいまの小説を
日本語で読める環境?には日本はないから。
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