平昌冬季奥林匹、「北京八分鐘」
「北京八分間」を見ろ!と
中国の友人からのメールで、
見てみました。
なんだろなぁ、
簡単に言ってしまえば、
この手の、コンピューターと映像を組み合わせ、
更にそこに人が加わっての演技?と言いますか映像と
言いますか、
ちょっと食傷気味ですね、わたしには。
悪いけどこれ、作ってる人は楽しいのかもしれませんが、
見せられる方は、もういいんじゃないの?
この前にもこの後ろにもこうした映像は不断に使われ、
この手?で表現されてるその表したい何かは、
これが好いのか?この手しかないのか?
目にも鮮やかなこうしたものは、
目にも鮮やかなこうしたものは、
飽きられるのも早いのかも。
いずれにしても同じものが続きすぎでしょ。
| 固定リンク
コメント