今月号「わたしの見た中国」は、「液晶イェ・ジン」画面について
今月号「わたしの見た中国」の紹介が遅くなりました。
今月号はこちら、街のあちらこちで目にする、液晶画面についてです。
をご覧ください。
「わたしの見た中国」は毎号、その月とおなじ数の日にちに更新
されております。ですので、今月号は9月9日。
かなり数年に割って溜まってきましたので、画面の下の方までずっと
この降りていかないと見れなくなってきましたね。
さて、今月号は、
さて、今月号は、
読んでいただければすぐにお判りいただけますが、
別段、これが珍しいとか、中国だけにあるとか、そんなんではないのですが、
なんだろうなぁ・・・あんまりありすぎて落ち着かない、
・・・ってだけの個人的感想です。
基本的な問題として最初にちょっと書いてますが、
基本的な問題として最初にちょっと書いてますが、
中国、何でも今は最先端のものが直入って行きます。
ですので、この液晶に限らずですが、中国の方が新しい!ってな
現象はあちらこちらで見受けます。
それは、いいんです。まぁ、当たり前ですから。
その取り入れ方?というか、普及の速さと言うか、
なんだろなぁ、なにがわたしをそんなに落ち着かなくさせるのかなぁ。
多分ですが、以前の中国を知ってるもんですから、
多分ですが、以前の中国を知ってるもんですから、
このいきなりさ?加減ってんですか、
しかも、これでもかぁ~!の使い方にちょっと感じる処があるんでしょう。
上の画面の様な、スマホの親分?のようなのが、急に立ってたりします。
上の画面の様な、スマホの親分?のようなのが、急に立ってたりします。
と、思えばその横の道路は捨てられてゴミが山のようだったり、
そのちぐはぐさがどうも心落ちつかないものにさせるんじゃないですか。
当たり前ですが、
当たり前ですが、
技術としては日本だって、そんなのやろうと思ヤァやれるでしょ。
でも、やんない。
その差ですよね。
そこんとこ・・・・分かりますか?
では、まず、本文?の方をご覧いただいて、
明日からまたじっくり?この街中の液晶画面について、
その紹介もし、それを考えてもみましょう。
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