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2017年9月30日 (土)

香港映画の今

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    ほんとうは?違うことを書こうと思っていたが、昨日みた
   「低迷する香港映画」という文にちょっと触発された。
     文の具体的なお話を紹介しようというのではないので、
   そこは端折る。
    この題がその主旨の文だった。
   更に、「中国資本流入 大陸向け合作急増」というのが
   あって、文でおっしゃりたいのはその大陸の影響だというのが
   大きな主題となっていた。
     別に反対はない。
   
    文では、
   香港映画協会によると、全盛期の93年に年間234本製作された
   香港映画は、2013年には43本に激減した。
     ・・・とあるが、これは別に大陸の影響のみではないでしょう。
   ホンコンと言えども映画産業の趨勢には勝てない。
     しかも、賽よの数字、年間234本というのはいかにも多い、
   多いが、多けりゃ好いってもんでもない。

     更に文では、大陸からの規制がけっこうあって制作側が
   苦労してる、という。
     しかし、それもまた、わたしの考えとはちょっと違う。
    何でも自由に描ければそりゃぁまぁ、自由でしょうが、
   そこに、つまり自由だからと言って傑作ができるとは限らん。
    もっともっといろんなしがらみ、
   金銭面から、そうした政府の締め付けが厳しい中、
   そっからこそ、傑作はでてくるんじゃないの、と期待してる。

     なぜ、低迷してるかは、
    もっと、違うところにあるとわたしは睨んでる。
    それは、ホンコン人のあのパワーが落ちたんだと。
   その要因がってか、それこそが、大陸の・・・・というのであれば、
   あぁ、そういうことね・・・と言うしかないが、
    何でも自由な所に傑作があるわけではない、
   とりわけ、芸術の世界はそんな裕福な自由なところにあるとは
   思えないんですけど・・・・。

     ってことはですよ、
    今こそ、香港映画のチャンスですよ、
    香港映画の真骨頂を見せてくれる監督と役者がいまこそ
    育つはずだと、期待してるんですけど。
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