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2017年6月 2日 (金)

中国、数字の落とし穴、 二

2

     昨日のお話の続きですが、
    落とし穴・・・ってのが失礼なら、数字のマジック?とでも
    いいますか、そんな、お話を昨日しました。
     つまり、数字はある客観性を持たせるためにそのお話の中に
    使われたりするのですが、こと中国の場合、ちょいと注意が必要
    ですよ、というお話ですよね。
      今日のお話は、これとまた違った観点で気を付けなくては
    いけないのはですね、
      中国の人達は、わたしの印象では総じて数字に強い?ってのが
    わたしの印象ですね。わたしがまた極端に数字に弱い?ので、
    羨ましい。
     例えばですね、ある数字を中国の方は大概一度で覚えて
    しまします、そして忘れない。一方のわたしは覚えれない、覚え
    ないから忘れようもない、ってな状態で、地元なのに毎回毎回、
    青函海底トンネルの距離なんてのは、中国の人に教えて貰う
    情けなさ。
      更にはその基本となる数字を一度で覚え、そこから割引出す
    計算も速い、速い、これらをわたしは数字に強い!と言ってる。

      なのに・・・というか、これからの話がそれと関係あるのかどうか、
    中国が・・・中国各機関が、中国の人達の、発表する数字はどうも
    実態と違うものが多い。
      これって、明らかに意図的な時もあれば、たまたま・・・ってな
    こともあるんでしょうが、それにしても、酷い。
     正式?の期間が発表する、正規の場で挙げられた数字が、
    まさか、まさか?それそのものが間違ってるなんてなことが、
    あるんですよ。これが。U255794752626483246fm23gp0
      この発表の数字から、そっこから様々な数字や割合を割引出し
     話をされていたりしますが、それって、そのもともとの、大本の
     数字が・・・なら、そっから導き出される結論は無論大きく実態とは
     異なったものになる。
       これねぇ・・・
     日本人の数字の感覚から申しますと、
     世界に名高い?日本のあの交通機関の時間厳守に似ていて、
     日本はそこんところを間違うと大変なんで、細かい。
     数分の遅れが許されないようなダイヤを組んでそれをそのまま
     人間が機会になったかのように実施しちゃう日本という国は
     世界の中でも異端でしょうが、
     つまり、数字に寄せる日本人の絶対的な信頼感がある。
      それに比べ、中国の方の数字に対する精密度が最初から
     どうも怪しい。
      怪しいながら、大体でいいや、と思ってるところがあるらしく、
     大体はあってるが、大体でやると、その大体の他のところも
     含んでたり抜け落ちたりしてるんで、
       案外?その抜け落ちているそここそが一番大事な所だった
     ってなことは往々にしてあるわけで、
       結論、発表の数字をいきなりそのまま取り上げて、
     更にそっから具体策を出すようなお話は・・・・
        と、わたしは思うんですね。
     ですから、
       中国の経済学者ってのは、どうやってんのかなぁその辺のところ?
     といつも不思議に思ってる。

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