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2017年5月31日 (水)

丹羽宇一郎、講演会へ

  週が変わりましたので、先週の事になりますが、
Yjimage_1_2 丹羽宇一郎さんの講演、
 聴きに行ってまいりました。
  会場は、
 道教育大学、
 日にちは26日(金曜日)午後
 寒い日でしたね。
   彼はその、わたしども日中友好協会の親分?でもありますから、
   これはまぅ、是非・・・
   ってんで行って参りました。
   演題が、うろ覚えですみません、確か
   「これでいいのか、日本」ってな、日本の現状を憂う・・・ってな
   演題でしたよ。
     ですので、どれくらい中国のお話がきけるかどうかはわかりません
   でしたが、それでもまぁ、肩書も元駐中国大使をうたっておりましたし、
   ご自身も、中国での何年間か、そして、
   その後、友好協会会長でもありますし、何らか中国のお話になるのでは、
   と期待はしますよね。
     で、会場が大学の大講義室、
    また、平日のこんな普通の午後の時間帯とあってか、
    一般の方もお申し込みになればどなたでも聴講できる手筈には
   なっていた筈ですが、一般の方は少なく、
    また、日本的、講師のへの配慮からか、真ん中の席を学生で
   埋めるという手??に出ていたもので、講師の前側は概ね現役の
   大学生たちが占めていました。
    ってんで、先ほどの演題にも合致?したのか、若い方へ向けての
   今の日本の問題点、
   最後の方は今の若者へ寄せるもの?的なお話でした。
Yjimage
     講師はその各地で相当数のこうした講演をこなしてるでしょうから、
   何の話をしようか迷い、つど会場に合わせてお話をされてると思い
   ますね。
     ですので、この日のお話も会場のそうした雰囲気?に合わせて
   お話されていると思います。
     余り講演の具体的中までお知らせできませんが、
   気になった点を少しだけ書きます。
    この手の(中国関係でのという意味で)講演会でいつも、いや、
   講演会に限らず、中国話題でいつも気になるのは、
    中国のことを取り上げ、そして数字を挙げてお話になる時、
   必ずちょっと気になるのは、その数字が独り歩きする?点ですね。
    例えば、若者を前に、中国から外へ出ている所謂留学生の数と
   日本の若者が留学へ出ている数では、圧倒的に違いがあります。
     それってその~何処の大学、何人ってところまで今は判るん
   ですが、その数が多い中国は、それって、やっぱり先ずは総体の
   数の問題。それと、中国の大学生の置かれている状況を抜きに
   数字が独り歩きしちゃいますよね。
     いつもこの数字が大きいことに驚かせれますが、
   数字は客観的なようで、そうして、比べる時の、その、
   特に中国の場合、先ず、分母の大きさというか、
   そこをちょっと無視しちゃうと、とんでもない勘違い?が
    おきますので、要注意!ですよ、と言いたい。

    多分、わざと使ってる部分も、若者を鼓舞する意味で、
   あるんでしょうが、中国は数字を挙げればあげるほど・・・
    どうも怪しくなる?という点は気を付けていただきたい。
 

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