和狗”一帯一路” ー 生活の中の動物たち
”寵物”ペットについて書いてきた。ついでに、ペットではないが、
動物たちのことも少し触れておきたい。
たぶん?
まったくの私見ですが、
人間と仲良く・・・ってか
人間としょうがない?一緒に仲良く?して
なんとか暮らそうと覚悟?を決めたのは
馬マァだと思うんですね。
丁度今日中国は大きな会議をやってまして、多分日本でも
丁度今日中国は大きな会議をやってまして、多分日本でも
話題になると思いますが、
“一帯一路イ・ダィ・イ・ルゥ”ってんですがね、
ごくごく乱暴にこれを説明すると、一緒に発展一緒に未来へ、
ってことなんですが、では、ペットとの未来は・・・と考えてみた。
最初にお馬さんは、どっかで、ニンゲンに飼われるかわりに、その
生活を安定させ、ニンゲンに便利をもたらす代わりに、自分たちの?
マグサは、自分で見付けずとも、ニンゲンがなんとか、食べさせて
くれるし、時にニンジンなんかもくれるしね・・・ってんで、
一緒に清潔することを決断?した動物の初めですよね。
中国の歴史書なんかを見ていてもその考えを強くするし、
モンゴル地方に見るまでもなく、自分たちの生活を切り離せない、
動物としている。
と、して見るならば、“狗ゴゥ”イヌは比較的新しいと思う。
しかも、こちらは、愛らしさを売ることで、ニンゲンと一緒にいることが
多いが、でもこれ以外にも、例えば
こんねシーンが印象に残っているし、
たびたび、目にした。
多分ですが、あれって、犬を使ってのよく
その役割の代表のように言われている、
彼ら?の嗅覚を利用しての薬物等の発見
摘発にあるよりもですね、
これまた、自身はないんですが、
多分あれ、犬を人間に、或いは周りの環境に慣れさせるための
歩き?だと思ってるんですが、
まぁ、実際にはその抑止力としては結構働いてると思います。
要するに単に?愛玩動物としてではなく、
動物たちは好むと好まざるとに関わらす、ニンゲンの暮らしの中に
取り入れられ、あるモノは迷惑なんでしょうし、あるモノはその地位?
に満足してるんでしょうが、
さて、今後はどうなるんでしょうか?
この点も、もう少しお話したい部分はあるんですが、
まぁ、もう少し、条件が整ってからこの話題に取り組みましょう。
大雑把に言っておけば、
今後これらの、寵物たちが、
機器ジィ・チィ ・・・ロボットにどんだけ代われるかって問題
ですよね。
ロボット型?式?犬や猫が、傍にいればそれでよい時代に
なるのか、やっぱりホンモノ??だよねぇ~となるのか・・・
を注目している。
そのうち、ホンモノ(動物)を飼ってる人は
贅沢ですねぇ・・・・
などと言われるようになるのかも。
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