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2017年4月29日 (土)

誰が、事件を書ききるか

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    そろそろ・・・少しその熱も冷めてきたようなので、書いてみようと
   思います。いわゆるこの暗殺事件は、回り回って結局やはりちょっと
   意外な結末で、幕引きがされようとしています。
     その真相は・・・・
   ってなことは、わたしに分かりようもないし、分かるはずがない。

     わたしが、いまここで書きたいには、
   この事件、必ずやもう既にある作家は始めてるでしょうが、
   格好の小説の題材となるであろう、ということは言える。
    是非、書いて貰いたい。読みたい。
    それが、直接的なものであろうと、完全に造られたものであろうと、
   この事件、作家たちにとっては見逃せない題材のはずだ。

     あらゆる、小説は、その事件を追ってかかれ、
    あるもはそれを超え、あるものは、それに寄り添ってある。
     例えば、
Yjimage_8       この事件に動かされた作家たちは
     それぞれ、書いてるのだろうが、
     その事件を書ききる、超えるものがまだ出てこない。
     もっともわたしが見逃しているのかもしれないが、
     おそらく、この事件を書き切れるにはまだ時間が必要だろう。

     わたしが、見た中、読んだ中では、
    いまのところ、この事件を扱って、書いた中では
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       これが、一番かな?
     『暗幕のゲルニカ』 原田マハ
     は、直接はこの事件とは向かわず、
     この事件で恋人を亡くした彼女(主人公)が
     ゲルニカを・・・・という展開で、
     平和を、ゲルニカを、9・11を扱っている。

     平和・・・を思う気持ち、
     それは、絵画でも、音楽でも、小説でも、
     あらゆる芸術が、それを訴えてやまないのだが、
     最近の北朝鮮とのアメリカの動き、
     それに追随する日本の・・・を見ていると、
     ニンゲンはなかなかに変われないようだ。

       とにかく、
     こうした事件が起きた後の作家たちの想像力に
     期待している。

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