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2017年4月 6日 (木)

4月号は、クツの話題 ー 「わたしの見た中国」

  今月4月号の、茶館「隗かい」ホームページ、更新致しました。

U2408074682109165886fm23gp0       その主題は、クツです。
    をまずはご覧いただ下さい。
    と、その上で、
    また書き切れなかった部分を少しこちらで補足させて
    いただきます。
     クツの字が二つに分かれた経緯はいろいろあるんでしょうが、
    まぁ、そう遠くはありませんし、
     二つあって却ってよかったな・・・とも思ってるんですが、
    あんまり余計な話ばかりしてますと、また
    尻詰まりになりますので、
    ちょっと先を急ぎますね。
     まず、何故にその~日本人はすぐにクツを脱ぎたがり、
    中国の人達は、クツを脱がない?か・・・ですが、
    脱ぎますよ、中国の人だって、クツ履いたままず~っとは
    ありえませんから。
U1063009602347509391fm23gp0 でも、
  基本、中国の人のこういう
  クツを脱いでの暮らし?は
  その住宅環境から言っても
  ありえない、のは判っていただけますよね。
 日本の住宅は、
  まぁ、ほぼですね、床下ってのを作ります。
    これはもう、日本の気候のせいですよね、
    湿気対策と言っていいでしょう。
    中国この対策は要らない。逆に乾燥しすぎてるくらいだから。
     で、この床下があるもんですから、 
    家に入る時必然、この高さを上がらなくてはならない・・・と
    そこに段差ができますよね。
     しかも、そこが外と内に明らかな境界線となります。
    その上、家の中は、木あるいは、畳のような自然素材で
    造られていますので、これを汚すと厄介です。
      そこで、クツをその場に脱ぎ捨てた?方が早いし綺麗に
    過ごせます。
      と、毎日がこの暮しですし、出かけるたびにそこでその
    作業、クツを脱ぐということを日に何度もすることになります。
      これが、習慣です。
      一方、中国の方の暮らしは、基本、家と外はフラット、
    平らな面でその区別は一枚のドアが概ねその仕切りとして
    あるだけですね。
      一枚の板(ドア)を開けただけでもう部屋の中でして、
    そのまま入ってそのまま暮らす、これが習慣になっています。
      夜寝る時だけ、ベットですが、流石にクツを脱ぎますが、
    それ以外は、基本履きっぱなしの生活。
 
      つまり、言いたいことは
    習慣の問題でして、
    これを直す?は結構大変なんですね、
    習慣は文化に強く結びついていて、
    文化は時に不合理であってもそれは続けられて伝統となります。
     ってな、話へ行くとまた長くなりそうなんで
    今日は、
     中国の人のクツ生活と
     日本のクツ生活はもう根本のところで、
    違っていて、それって、
     ちょっと、こっからがまた独断ですが、
    日本の暮らしが変わっていて、特異ですね。
    それに、急に来た外国の人たちに、合わせろ!と言うだけでは
    どうも上手くいかないようですよ。

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