外国語に挑戦しよう 学ぶきっかけいろいろ - 北海道新聞
北海道新聞3月22日、道南版・「みなみ風」より転載
春は新しいことを始めたくなる季節。「いつかちやんと学びたい」と
思っていた語学に挑戦し、異国への扉を開けてみてはいかがだろう。
函館でも、さまざまな言語を習うことができる。語学学習の場や手軽に
手にはいる教材を紹介する。(内田晶子)
(・・・・以下 □英語 □中国語 □韓国語 □ロシア語 の順に
紹介されておられますが、ここでは中国語の部分のみ抜き書き
させていただきます。)
□ 中国語
語学教育の中で人気上昇中なのが中国語だ。道南にも中国や
台湾から観光客が続々訪れ、中華圏の人と仕事をする機会も増え
ていることからニーズが高まっているいるようだ。
函館市五稜郭町の函館道新文化センターでも中国語クラスの
受講希望者が増えている。昨年から入門クラスに通う市内の会社員
佐藤睦子さんは「街中を歩く中国人観光客が大きな声でいったい
何をしゃべってるんだろうと思いまして。道案内などできたらいいです
ね」。
函館日中友好協会では1988年から中国語教室を開いており、
本年度は初・中級合わせて約30人が受講した。北大水産学部の
留学生、呂振さんとともに講師を務める東出隆司会長は、「若い人
や男性の受講者が増えている」と話す。協会を通じて受講者が中国人
の案内役や来訪中国人対象のアンケートを依頼されることもある
という。
新年度は4月18日以降、毎週火曜日午後7時から函館・五稜郭中
で開催し、受講料は月3000円。企業やお店に講師を派遣する出前
講座も受け付け、東出会長は「ホテルやレストランなどでよく使う言い
まわしや単語は決まっており、覚えるだけでもかなり役立つはず」。
問い合わせは同協会事務局☎0138・51・0041茶館隗へ。
・・・・と掲載頂きました。
取材もしていただきまいた、内田記者さんありがとうございました。
ということで、
みなさまのお申し込みお待ちしております!
☎0138-51-0041
(留守電になっていることが多いですので、
お名前・電話番号を吹き込んでおいてください、
こちらから改めてご連絡いたします。)
こちらをクリックしてください。
お名前、電話、ご住所をご記入の上お待ち下されば
数日後、郵送で詳しい内容が記載されましたお申し込み書
が届きます。
検索サイトで 茶館「隗かい」を探していただいて、
そちらのページにも詳しい内容が記載されております。
どうぞ、お気軽にお申し込み下さい。
函館日中友好協会
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