何処でも、何時でも、カメラから見られている時代
監控ジェン・コンの時代だと昨日書いた。
何処でも、何時でもカメラから見られている時代になった。
だからこそ、先日の
先日のこのニュースだって、
われわれは、その殺害の現場そのものの映像を見ることが
でき、犯人を捕まえることもできた。
もし、現場にこのカメラがなかったなら・・・・
ということが、言える。
中国のそれが、
特別多いのかどうかは判らない。
恐らく、どこも数なんか発表してないでしょ。
発表どころか、数をつかまえることすらできないでしょ、
と思う。
でも、中国のテレビ番組なんか見てると、
なんか、多そうだなぁ~ってな感じは受ける。
それくらい必要なんでしょう。
あれって、
あぁして、カメラの存在を誇示??することで
抑止力をも狙ってたりもするんでしょうね、きっと。
要所、要所には必ずあるようだ。
飛行場は無論のことでしょ。
鉄道の駅や、バスターミナルなんてな
人が集まりそうなところは、もう、景気よく?何台も
あるんだよなぁ、きっと。
これ以外にも、番組なんかでみてると
へぇ~こんとこの映像もあるんだぁ~と
感心?させられることもある。
でも、これって、
悪いことをこれからしよう!ってな人も見てるわけだから
あんまり手の内見せない方がいいんじゃないの・・・
とか思っちゃうけど。
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