3月号「わたしの見た中国」は、 路線バスがテーマ
「わたしの見た中国」ウェブ版、今月、3月号はこちら、
おぉ~、つぎつぎ来てますねぇ、
中国路線バスがテーマの
ですよ。
いつもの様に、上のリンクが貼られているところをクリック
していだけますと、茶館「隗かい」ホームページに飛びます。
先にそちらをご覧いただいても、
この文をぜ~んぶ読んでからまた、改めてお読みいただいても
どちらでもどうぞ・・・。
なんでも、テレビで路線バスの旅??ってのが流行ってる
そうじゃないですか、
路線バスで旅しちゃおう・・・ってことなんでしょ。
もし、中国でそれをやったら、
やりがい??ありますよ、とんでもない遠くまで行けるけど・・・
今回、わたしが書きたかったのは、
バスそのもの、
バスの運行そのものには
日中そう変わりがあるわけでもなく、
またしても、
中心はそこに乗る人、乗ってる人ですよね。
ってことは、文をお読みいただければお分かりいただけると・・
またまた、
補足というか、書きけれんかったことを少し足させて下さい。
まず、
中国公共バスが
日本と違うのは、
恐らくですが、
日本の様に赤字を抱えて四苦八苦、
ってな自治体あるのかなぁ~
まぁ、無いわけでもないでしょう、田舎だってあるから、
でも、まだまだ日本のような心配は要らない。
ってことは、
黒字ですよ。
ってことは、
大体がいつも混んでるんですね、これが、
更には、路線的に多いし、
一日の本数も日本のそれ・・・・というか、
わたしの住むような地方都市で、ちょっとバスに乗ろうかな?
と思ったら、その時間(1時間)には一本もない!
バスが来ない!!
何てなことは・・・・ない。
これ、便利ですよね
便利だからまたまた客は減らない。
減らないからバス路線、便ともにしっかり確保。
その内、中国だって日本のようになるのかなぁ・・・
なると思いますか??
車社会はもう中国にだって・・・
さて、この先どうなる?
日本だって、あんなにバスが激しく?走っていた時代は
あったんですよ。
満員のバスなんて、いまの若い人乗ることあんのかなぁ・・
ってのを、中国のバスを思うといつも思い出す。
人だよね、人、
人・人・人の中国のバス。
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