お箸文化を考える
お箸文化、クァィ・ズについてのお話が続いてます。
お箸文化、
この文化が凄いのは、日本の棒?だけで全てことすましsちゃう
ところにあるわけですが、
もともとは、「わたしの見た中国」文中にも書きましたが、
手で何でも食べていた人類がですね、
道具を持った。
食器も。
そして、西洋のこした食事との決定的な違いはですね、
この人たちは、西洋では、食事の時に食器を持ち上げない!
ここに最大の特徴?があるというのにお気づきでした??
そう、ナイフとフォークは単に?道具に違いでどうでも???
いいんですが、
最大に違いは、
この人たち、
食器は必ず上から眺めるもので、手にしたりしない。
お箸の文化は
利き手、多くは右ですが、
左手がいつでもあいてるわけですね、
ここが最大の違いであるわけでして、
その手で食器をもちあげたりしちゃうわけでして、
これこそが、お箸文化なんですね
そして、この単純?な
たった日本の棒でなんでもつかんじゃう、
これがまた、他の文化の人には悩ましい??
ってなことを書いています。
| 固定リンク
コメント