今月号「わたしの見た中国」は、「機場ジィ・チャン」
今月12月号の「わたしの見た中国」テーマは、
について、書いておりますが、文中わたしが駆け回った?
のは、こんな遠い、遠い向こう側からやっとやってきて、
もう少しで、荷物受け渡し場所・・・って時にまたまた戻る
羽目?になったお話です。
あと、文中でちょっと触れておりますが、
中国では、飛行場に限らずですが、
こうした、給湯場・給湯器が置いてありますね。
でもって、主にお茶ですが、まぁお湯があればですね・・・
お母さんは赤ちゃんの為にミルクもできますし、
こんな、人たちも沢山います。
これがまた、中国の方便面ファン・ビェン・ミェン
インスタントラーメンは独特の香りというか匂いというか、
あぁ~メンだ!ってすぐ気づいちゃいますよね。
別に食べたくなるわけでもなく、味も知ってますし、
そんなお腹も空いてないんですが・・・
何故か、他人が食べてると美味しそうに見えたりして・・・
この方たちは、トランプに余念がありません。
楽しそう?です。
ってことで、
飛行場を書いても、やっぱり?気になるのはそこにいる
人たちのことです。
もう一つ書きたかったのは、
自分の体験として、あれは何だったんだろう・・・という
体験があります。
それは、飛行場を出る出口でのあのずら~とならんで
出口から人が出てくるのをまっている人たちの、
皆さんもう目的の人?がいるわけですが、
それが、なぜか・・・というお話をまた明日。
どうぞ、まずは今月号
をご覧になって見てください。
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