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2016年12月20日 (火)

機場ジィ・チャン 追補

    「わたしの見た中国」今月号、中国の飛行場に関して、
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    足して書きたい。なに、そんなに大切なことではない。
   単にわたしの気がすむかどうかの問題で、いつも通り?どうでもいい
   ことだ。写真の上の方の人の塊が見えますよね、
     別に中国に限らずどこの国でもお目にかかる、飛行場での
   出迎えの人たち。
     この人たちの印象が強かったのは、
     まず、中国ですから人が多い。
     ずら~っと並んでる。そして、ゲートから出てくる人たちを
   眼を皿のようにして見てるわけですが、
     手に手に、紙を掲げたりしている。
    その紙には、大概「歓迎!××先生!!」的なことが書かれて
   あり、お目当ての人を今か今かと待っている。
U24847206673816296825fm23gp0       この前っ側を出てきた人たちが、これまた、
    自分を迎えに来ている人は何処だろうか・・・と
    歩みを緩めて、これまた目を皿のようにして、周囲の人たちを
    見渡す。
      ここで問題なのは、迎える側、迎えられる側が双方、知って
    いれば問題ない。知り合いあるいは、会ったことがある。
      これが、まるで会ったこともない人を迎えに出る、なんてなこと
    がこれまた、ままある。
     で、わたしの場合はこうしたシーン、こうした人たちとは何の
    関係もないわけです。旅先で迎える人もなければ、知り合いの
    一人もいない地を歩いてる。よしんば、友人・知人がいたにしても
    わたしが、今日この時間に此処へ着くことは誰にも知らせていない。
    要するに、わたしには関係ない人たちであり、場所である。
     ところが、一度だけ、そんな場所で、袖を引かれたことがある。
    最初は、また市内への白タクの運転手の営業活動?か何かと
    おもい、軽く触れられた肘のあたりを振り払い前へ進んだ、
      と、相手は「ハヤシ先生ですね・・?」と言った。
    日本語だ。少々たどたどしいが、「ハ・ヤ・シ・・」と言った。
     わたしはすかさず、「違う!」と言った、中国語で。
    「認錯了、レン・ッォ 間違いですよ」 とまで言ってあげた。
    相手はしつこい。「リン・シェン・ション」となおも間違いを正さない。
     温厚なわたしは百歩譲って、わたしがその林さんと年齢、
    特徴などだ似ているにしても、越してる間にも、ほんものの?
    林先生が出てこないとも限らない。だから、「我不是林・・・」
    とキッパリ!言ってあげたのに、
     なおもこの50代になるかならないかの男性は、わたしを
    追ってくる。いやいや・・・いい加減にしないと、
      この時間、到着便が多いので、出てくる人も多い。
    それも、同じ所から来た人とは限らない。飛行便が違えば、
    出発地も違う。確か日本からの便も前後してあるはずだ。
      いずれにしても、彼は間違っている。
      面倒なんで、わたしは日本人じゃない、と言った。
    彼の動きが止まった。
      このあともず~っと、この日の彼の執拗な追っかけ具合が
    ときどきあれは何だったんだろうと、思い出されたりする。
      よほど、わたしと似たような年齢、体形、の「ハヤシ先生」
    がほんとうにいたんだろうか?
      それともあれは、応じればあのあと、何か、
    ホテルとか、クルマを世話されるなんかだったんだろうか?
 
      どなたか、同じような経験をされたかた、
     回答を教えてください。
       ・・・・が、書きたかった。

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