ジャッキーチェン、漸く?遂に?射止めた、オスカー
まずは、オスカー賞受賞おめでとうございます!
ジャッキーチェン 成龍 チェン・ロン
オスカー賞 奥斯卡奨 アォ・ス・カ・ジャン
受賞のシーンです。
ご存知のようにオスカーにはさまざまな分野でも受賞者が
毎年選ばれるわけですが、
今回彼が受賞したのは、ガバナーズ賞という部門らしいですよ。
よく分かりませんが、功労賞?的な賞だそうで、
映画界、映画産業への貢献に対しての賞だということです。
なにわともあれ、オスカー!ですから、
おめでとうございます!
ご本人も・・・って、誰もが俳優を目指したら欲しい賞なんでしょう
から、その喜びも・・・と、いったところです。
シルベスタ・スターロンからも、
祝福を受けて、ご満悦のご本人です。
受賞の感想やらも一部伝わってきております。
それは、嬉しいことでしょう。
・・・・と、ここまでが、外からのニュース。
これを受けての感想ですが・・・
えッ?今なの??もう少し・・早いか、遅いかの方が好かった
のにね!ってのがわたしの感想。
受賞に何の文句??ってか、わたしがつける筋合いのもの
でもないのですが、このニュースに接しての感想は、
ニンゲンなかなかに上手くことは運ばないもので、
同じ受賞するにしても、もうちぃっと後、彼がもう年とって、
最後の一本?の時とか、
彼がもうちょっと若くてやんちゃで意気盛んな頃とか、
そっちの方がよかったのにね・・・
なかなか丁度??という時期にそうそう上手く受賞できるとは
限らないもんなんですよね。
まぁ、彼の息子さんの問題もほとぼりが冷めた?し、
いろいろあった彼の周りの問題からも、いまなのなかなぁ・・・
やっぱり、今でない方が・・・
もっと、年とった彼に与えたかったなぁ・・・ と。
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