多言語 時代
昨日、
近くのコンビニ、
Lさんへ行った。
用は、
コピー機、
ちょっと必要があって
カラーコピーをとりたかった。
そこまでは、何のことはない、普通のことでしょ。
こっからですよ。
多言語の時代と言われてどれ位たっただろうか。
つまりは、早い話が、日本語だけではいけない。
いけないどころか、
この、多言語 と言っているのには
これまでだと、日本語以外=英語 でよかった。
それをも乗り越えて、英語だけ?でもダメで
それをもってどうやら多言語と言っているらしい。
で、話はまたコンビニ、コピー機に戻る。
さて、コピーしようと思って、
お金を投入、
原稿をセットしました。
次に選択ボタンを・・・
あれ?!
上の方にですね、日本語・英語・中文 と並んでますね。
いつの間に??
コピー機まで?言語選択機能がついてるなんて!!
これ、凄くないですか?
凄いでしょ!!
おもわず、ニンマリ (*^.^*) しちゃいました。
ここはひとつ・・・てんで
中国語を選択。
あおとの操作はそう変わらないのですが、
ちょっと、驚きましたね。
へぇ~・・・時代はここまできたのか!と。
ただ、それだけの報告です。
あの言語設定、わたしが中文を選んだなら、その後は
ずっとその設定になってるのかなぁ・・・
今になってそんな心配が。
わたしのあとに使った人は急に中国語になってて、
驚いたりしちゃってるのかなぁ・・・と。
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