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2016年5月12日 (木)

中国旅行・江南の春を求めて 28 - 住在錦渓

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   江蘇省・古鎮・錦渓 ジン・シィ
  に、着きました。 気温、20数度。勿論寒くはないし、熱くもない。
  不冷不熱!ってやつで、歩いていても心地よい。
   この町、多分・・・これ間違えているかも知れませんが、
  昔からある、老街に、最近になって観光用にいろんなものを新たに
  足して、観光に力を入れているんだと思うんですね。
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   これなんかも、明らかに古代風ではありますが、近代建築物
  なのではないでしょうか・・・
   水に映えて実に美しい。
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   散策にもちょっといい。上手くできてる。
  どうも上手すぎる。もともとあったものを新しくしたのだろうか??
  その辺は分からない。
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   老街ラォ・ジェ、古い町並みは確かにそのまま残されてはいるが、
  その先の一角と言うか、付けたされたような新しい町があるように
  思え、そこは昔ながらの建築物の様相は醸し出しているものの、
  どうも最近になってこの一角は・・・ってなところがある。
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   橋を渡って、その区域にはいって、ぶらぶらしてたら、
  その先にこんな宿があった。
   多分、そろそろ午後も遅い時間。やっぱり今日はここ、錦渓で泊まり
  だな・・・と思ってもいた。
    まったく何の気なしに、へぇ~こんな宿ね・・・と思って、
   看板を眺めていた。下に、一泊××円ってな、宣伝看板が。
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    向こう側に水辺も望めるし、古鎮の中なんで静かなんで、
   ここでもいいんじゃない・・・と思って、ふらふら・・・と入って行った。
    部屋見れますかね・・・たばこの臭いダメなんですよね・・・ってな
   話をしながら、二階に案内された。眺めが好い。
   部屋も綺麗。もちろん静か。格安。
    いいんじゃない!となった。
    老板ラォ・バンは、30代後半。ご夫妻でやってるらしい。
   一階角部屋が食堂のようになっていて、その横に一応フロント的
   なものが。
    この横にももう一棟くっついているところもこの宿らしいから、
   多分これ、個人経営で彼らご夫妻のもの・・・らしい。
   いくら田舎?失礼!でも、こんだけの店を構えるには一体どんだけ
   資金がいるんだろう・・・と思った。彼らは若い。なのに・・・・。
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     多分この宿、築後そう経ってはいないと思う。
    これって、どんだけの蓄えがあればできるなのかなぁ・・・と、
    思わせる。
     お二人は、商売人らしく?そつがない。
    朝ご飯は、本当は付かないんですが(この料金では)・・・
    わざわざ遠く外国から来てくださったので、特別サービスね、
    洋食が好いそれとも、お粥のようなののどっちが??とも
   言うし、今晩はどうする・・・?とも訊かれた。
    夜、ここの食堂で食べるなら、どうやらコックを呼んで来て
   料理を提供するらしい。
    今日の宿泊はわれわれだけ??と思ったら、もう一組
   小さな団体(6人)が居て、彼らは外で宴会をするので、ここでは
   夜は食べないらしい。
    ・・・なら、われわれも好いです。
    これから、でかけてその辺を散策し、適当なところで食べます。
   どっか・・お勧めは・・・と尋ねたら、
   何か、ややこしい経路で探すのが難しそうなんで、話をうわの空で
   聴いていた。でも親切。
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    部屋は広く、バスタブこそないものの、シャワー室は清潔、新しい。
   ・・・ということで、またまた荷物を部屋に置いて、
   散策兼食事兼買い物に外へ。
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    宿を出たすぐのところで、犬を連れて散歩をしている人に出くわした。
   それもデカイ犬だ。しかも二匹。なんだ?この町、デカイ犬を飼うのが
   流行ってるのか・・・?
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    この通りのあたりで、丸ごと大きなお店が一件ごと陶器やさんがあった。
   ここは、楽しい。実に種類が多い。
    こんなところで、こんな品揃えでやっていけるのか??と思う。
   やっていけるんでしょう。なんせ、わたしたちだけでこの日、何点も買った。
   大量お買い上げだ!!
  ・・・はいいけど・・・そんなにあの包装用のプチプチもってないんですよね。
   上海のホテルの預けた荷物に大量のプチプチが入ってるのに。
   んん~、おじさんに厳重に新聞紙で何重にお包装してもらう。
   結果、かさばる。これは、今後の移動に差し付かえるか??
   まぁいいやぁ、二人で分けて持てばなんとか・・・・。
   その瀬戸物屋のおじさんにも、翌朝早くに散歩してたら、
   偶然向こうも散歩していて会った。
   向こうも覚えていて、旅行中も散歩の習慣をくずさないのは好いことだ、
  と褒められた??
    夕食は、老街を離れて、少しあるいて新市街地へ入り、
  偶然見つけた、
   回転鍋??料理店で鍋を食べた。
   これ結構傑作。回転すしならぬ、回転鍋、
   基本のだし汁鍋をまず、出汁にも種類がある選んでおいて、
  前を回っている鍋の具材を勝手にとって、自分で一人鍋をする、
   つぎつぎに色んな具材がやってきてみな勝手に選んで楽しそうに
   食べている。
    味はまぁまぁ・・・でもこれ、一人当たりの・・というかお店の
   回転率は余りよいとは言えず、余計なことですが、
   お店の経営なんかを心配しちゃいました。
   お腹もいっぱいになり宿へ帰る・・・・
  おぉ~
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   夕暮れの風景。
  好い一日だった。
   さて、明日は・・・

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