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2016年5月11日 (水)

中国・江南の春を求めて 27 - 到錦渓

  移動。3月29日、午後、

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  同里のバスターミナルにやってきた。
  多分次に行きたいところ、用直か錦渓か・・・
  とりあえず、また蘇州かどっかに戻らないと、直通があるのかどうかが
  判っていない。
   ターミナルにやってきて、掲示板と料金表をみると・・・やっぱり・・・
  蘇州か周庄に抜けなくてはならいらしい・・・と踏んで、
  ちょっと面倒だが・・・蘇州行きを2枚・・・と言って、チケットを買いました。
  待合室へ・・・、
   出発口は二つしかないから、これで用が足りてるんでしょう。
   ・・・と、何気なく、停まってるバスを見ていたら、
  ナント!「錦渓ジン・シィー」を掲げたバスが後ろの方にあるじゃないですか。
   え~~、なんだぁ~直接行けるんだぁ~~
  ってんで、またまた切符売り場に行って、いま今買ったチケットを出し、
  これ退票したいです。改めて、錦渓行を2枚お願いします!と
   言ったら、窓口の人は
  何やってんの??という、
   ・・・そう言われてもナァ・・・、上の表示板には何にも書いてないし・・・
   ってんで、払い戻しと、新しく買った切符を手に戻る。
   やれやれ、多分距離的にはそう遠くないのは分かったので、
  そんな路線バス的な近距離移動のバスがあれば、助かる。
     ほどなく乗車。乗客は5人。先ほどの切符売り場の中で休んでた
  人が運転手だった。
    ほぼ、路線バス。違うのは始発の処から乗る人だけ、先に切符を
   買い求めていて、途中で乗る人、と言ってもこのバスでは一回しか
   停まらず、一人しか乗り込んで来なかったが・・・。
    移動時間がどれくらいだったのか忘れた。
    そうしないうちに着いちゃった。
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    ・・・・とは言うものの、毎回同じですが、
   降ろされたバス停では、どこがどこやら・・・・
   わたしらの行きたいのは古鎮それも老街という古い町並みのところ、
   ところが、当たり前だが大概降ろされるのは街中のバスターミナル的な
   ところ。こっから、その老街までの道のりとどれ位あんのか??が
   判ってない。
     早速道行く人に尋ねる。
    どうやら、歩いて行けそうな距離らしい。それとても実際あるいてみたら
  ・・・ってこともままあるので油断がならない。
  こう、開けたところから、通り一本抜けたらもうそこが、昔むかしの街並み
  の風情を残した老街、ってこともあれば、
   老街から、ずっと離れた市街地みたいな町もある。
    結局、ここは、そう遠くなかった。
   バス停から橋が見えたんで、多分こうした古鎮はみな水辺にありますので
   多分河がこっちなら、こっちの方面だろう・・・と歩き出す。
    それでも不安なんで、
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   あの~と道端でタバコをくゆらしていた人に尋ねたら、
   彼は何を基準に何を思ってそう言ったのか分からないのだが、
    おぉ~こっからなら遠くないまっすぐ行ってその先は左・・・
   と言っといて、あんたら日本人か??と聞いてくる。
    そうです、旅行です・・・と答えたら、これまた何故か彼は
   おぉ~ア~ミィトゥフ・・・とお経のようなことを言ってた。
    どうやら、南無阿弥陀仏を言ってるんだが、それが日本語だと
   でも思ってるんだろうか??
    彼の言った通り、
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    こ~んな、多分これ最近観光用に設えた橋だとおもいますが、
   古代建築物に似せた橋が架かっていて、その傍に観光案内所も
   あったし、大きな駐車場もあったが、バスは2台ほどしか停まって
   なくて閑散としていた。
    わたしにとっては好都合ですが。
    ここも老街自体は自由に出入りできて、切符は要らないが、
   要所要所の景点や建築物には門票がいるやり方。
    んん・・・ここも大きさが分からない。
   が、今日はここで一泊したほうがいいかもねぇ・・・
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    まだ、陽は高いものの、これから、この老街を見学して、
   叉どっかへ移動は忙しすぎる。
    まぁまぁ、歩きながら宿も探せばいいさ、と相変わらずの気楽さ。
   ここもまた、
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    水辺の、江南の風景そのもの。
   よくそれで、どこかの町とごっちゃにならないですね・・・と、言われた
   ことがあるが、わたしの場合きっと、こうした風景もさることながら、
   これまでも書いているように、その町で触れ合った人たちとの思いでが
   町を印象付けているので、
    風景は似たような風景だが、
    それぞれの町の印象は違っている、というわけです。
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    その先をほんとに何の気なしにブラブラ歩いてた。
   この道がどこへ通じてるかもわかってはいない。
    先の方を何の気なしに、風景に魅かれて左に折れた。
    意外に先の風景は大したことがなく、引き返そうとして、
   道端の看板を見たら、そこが宿だった。
    んん・・・綺麗そうだしここでもいいかな??と思った。
    ・・・・ってんで、またまた突然入っていて、
   部屋空いてます、見れます、の交渉に・・・・で、結局は
   ここに泊まることになった・・・
    というかなりいい加減な旅のその先はまた明日。

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