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2016年5月 4日 (水)

中国旅行・江南の春を訪ねて 22 - 同里へ

 ちょっと半端な?時間に見終わっちゃった木瀆ムー・ドゥ・・

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  まだ名残惜しいが、ここはこれで、これ以上の広がりは無いらしい。
 この古鎮の中か傍にある、ホテルを探しても良かったのだが・・・、
 午後3時を回っている。このあたりの日暮れは少し遅い。
  明日朝移動するより、先に移動しておいた方が・・・、
  この近くにもう一つ・・・というか、古鎮が幾つかある。その一つ。
  同里トン・リーが近い・・・・はず。
   ただ、何処へどう行けばバス停があるのかが分からない。
   この辺を歩いてる人は矢張り同じく観光客だろうから、知らんだろう。
  それに彼らの多くは大型バスで運ばれてきている。
   地元の人は地元のひとで、あんまりそうした移動はしないのか、関心が
  ないのか、近くへの移動の方法を意外に知らない。
   旅行案内書の小姐に尋ねた。彼女もハッキリは分からないらしい・・。
  同僚が同里近くの人で時々帰ってるけれど、彼女は今日は勤務してない。
  まさか、電話してまで聞いてくれ・・・とは言えない。
   ・・・ということで、なんでもこの門を出て左に××メーター位行ったところに
  バス停がある、でもそっからは乗り換えなくては行けない。その先のバス停
  は少し大きいので、そこで待ってれば??同里行きはくるだろう・・・・、
   ・・・・だろう・・・って、そんなぁ、不確かな・・・、まぁでもそれを手掛かりに?
  没方法、移動です。・・・とその前に、ちょっと腹ごしらえ、
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   バス停を探しながら、たまたま入った麺やさん。
  綺麗なお店が増えてきた。以前に比べれば・・・だが。こんなところにも。
  それに、頼んだラーメンの丼がオシャレ。んん・・・どこで買うんですかね
  こんなオシャレな陶器。お味も・・・、店も清潔、・・・変わった。
   ついでに・・・同里への生き方を尋ねる。どうやら矢張り店の前のバス停
  からのバスで行けないらしいことが判明。
    とりあえず、教えられた通り、三区乗って降りて、降りたバス停で待って
  待ってると・・・来るだろう・・・と小姐が言ってたバスが来ましたよ!
   正しかったんだぁ~と、納得。
   同里が終点らしい。路線バスというよりも・・・直通バス??
  よく分からん。とにかく、同里まで運んでいただけるなら、ありがたい。
   ・・・と、この様に、わたしは実に度々、ほぼ毎日のように、道を尋ね
   場所を尋ねては歩いてるわけですが、
    どうでしょう、本当の事を教えてくれる人と、間違いと言うかウソ?と
   言っていいのかなぁ、全然違ったことを教えてくれる?割合、
    これが、結構悩ましいくらい、ウソを教えられる。検証すればこっちが
   悪い場合、例えば通りを数え間違えるとか、聞き間違えるとか、の可能性
   を考慮しても、不確かな情報で惑わされる確率はほぼ五分五分かも。
   どんな人が確かで、どんな人が怪しいかも、一概に言えないし分からない。
    まぁ、わたしのようなこんな旅行の形態は珍しいだろうから、一概に悪く
   は言えないが、中国の人たち意外に自分の町や近くの町に興味がない。
    加えて、その町についても、案内板や、記載が少ない。少なすぎ。
    何処を見ても、な~にもヒントがない。
  ・・・・と、結局人に尋ねる。・・・で、尋ねられた人が・・・と、また振り出しに
   戻る。これで、結構時間を無駄にしている。
    ・・・・ただ、それが無駄かどうか・・・・は、決めつけられない。
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    実に度々、旅の途中で、あぁ~あっちの路を通れば・・・とか、
  もう少し早ければ・・・なんてなことは、始終ある。これからもある。
   わたしの旅はそうした、間違いや偶然そのものをも楽しめなければ
  成り立たない。
   もしも、もしも、その場所に、その時に戻れたとしても、戻った時には
  その時とはもう、時間も自分の考えも違ってるわけで、必ずしも後に
  なって考えた、あぁ~あの時に・・・と思った自分とは違う位置にいる。
  ということは、いまあるこの偶然がその全てでありそれらを全て受け入れ
  てこそ、先がある。
    ・・・・これって、旅に限らず、普段の暮らしの中でも同じことが・・・
U901879664738639760fm21gp0    ・・・・と考えているうちにバスは、同里へ・・・・
   ただ、ちょっと時間配分を間違えて、着いた頃にはもう日が暮れなずむ
   事となっていた。
   これは・・・・不味い!!
    まだ、宿も決まってない。
   またしても、始めての土地、
   右も左も分からない!!
    どうしよう・・・・、この古鎮の中にだって、宿はあるだろう。
   んん~・・・困った。ちょっと、困った。バスを降りても、その周辺に
   ホテルらしき灯りはない。
    どっちへ向かえばいいのかも、皆目見当もつかない。
    この町の大きさも分かってない。
    ピンチか??
   ・・・と、その時・・・
    この先はまた明日。

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