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2016年4月22日 (金)

中国旅行・江南の春を求めて⑬ - 武義県兪源大極村

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  この古鎮、村は皆さんが思い浮かぶ中国の地図で、上海の下南に位置する
 浙江省ってのがありますが、ここの県庁所在地は、杭州市。こっからさらに
 南にというか地図上で左へずれて、金華市。その上側、杭州市方に諸葛八卦村
 があり、金華市に接して下側に武義市が、さらにそっから下にこの村がある。
  つまり、浙江省の上の方のはじへ一旦移動し、今度は下左に、この村がある。
  大極村はどうやら最近そう言われるようになったようだ。
P3260150
  武義市の西バスターミナルから、ローカルバスの旅。
  どれくらいだろう、のんびりした走りのバスで4・50分だったと思う。
 到着!兪源村。
  終点。終点の先の古そうな建築物に入ろうと思ったらそこが、村全体の
 門票モン・ピィァオの(確か30元)の入り口でもあった。
  村はそう大きくはない。小一時間もぶらぶらすればはじからはじまで
 見れそうなそんな大きさ。
  人は少ない。時期的なものだろうか。高級カメラを見な首からぶら下げてる
 割と若い人が多い団体とすれ違う。何だろう?大学生だろうか??
 あんな望遠レンズで軒下の彫り物なんかを撮っている。すれ違いざま聞こえ
 てきたのは綺麗な北京語だったので国内旅行者なんでしょう。
P3260153
 わたしが、こんなどうという事もないただの?石橋を
 撮ってたら、彼らも何枚もその高級カメラで撮っていた。
  村全体はのどか。それだけでも好かった。
  おまけに天気が良くて気持ち良い。
  うらうらとした日差しの中、観光客も少ない、
  村全体が静か、村だからだろうか路にゴミもない、
  傍らを水音はしないがサラサラと水が流れている、
  古いたてものの白壁が太陽の陽を照り返し、
  ねこが昼寝をしていた。
P3260157 観光拠点と言われるいくつかの重要文化財的な
建物があるものの、それはそれで、
 ほぉ~だの、あぁ~だのいうものの
 わたしの関心は相も変わらず、そんな建築物の
 間の細い路地のその奥にクラス村人の住まい
 だったり、暮らしにあった。
  いいなぁ・・・こんなところで一生を暮らすのも
 いいかも知れない。
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      こんな門構えをみると、ついつい
    入って行って見てみたくなる。
     村人たちは自分たちの村が観光資源に
    なることには何の関心もないのか、
     飾り立てることもないが、
     散らかすこともないので、
    これでいいんなだよな・・・と思って見ていた。
     商売気もないのか、ちょっとお茶して休みたいな、
    と思ったがそんなお店もなかった。
P3260156  村の広場のようなところへ出た。
  写真右下に二人画家さんが写っているのが
 分かりますか。
   どこかの美術の先生なんだろうか、それとも
 本格的プロなのか、お二人ともその向かう先は
 正面の少し大きな建築物の白壁と屋根があった。
  お話したい気もしたが、作業の邪魔になるのも
 嫌なので遠慮した。
P3260159      古そうな石畳の途を歩いて村を一回りした。
    ・・・ってところで、その太極村の由来の大極の
   陰陽文様はさてどこにあるんだろう・・・
    バス停の戻りながら尋ねてみたら、
   この先の、下の方に河を引き入れるそのカーブを
   大極のあのカーブのように引き入れて両側を
   分けてるところがあるらしい。
     ところで、もうそろそろお昼なんで、どっかで
   食事を・・とも思うがそんなお店も見当たらない。
  一件だけ、ここはお店なのか??ってところはあったものの、
  まだやっていなかった。
   お店もない。ほぼ、村は見終わってしまった・・・と思う。
   バス停まで戻りながら、食事の場所と、大極の場所を探す。
U18144128272123255656fm21gp0    ここがそれらしい。
   河がS字に引き込まれ、太極の文様を形作っているという。
   分かりずらい。
   もし、この村が、大極村で売り出すなら、ここをもう少し整備が必要です。
   だた、それもこの前にも書いたように、中国の人が一旦手を染めると
   ちょっと行き過ぎる点があるからなぁ・・・。
    とんでもなく人工的なものを作ちゃいそうなんなんで、まぁ・・・・
  これでいいかぁ・・・。
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   この村にあんまり急にドット観光客が・・・ってのはぞっとしない。
  多分、そうはならないでしょうが。
   来て、好かった。
   のんびりできたし、司馬遼太郎が街道の・・・で訪れそうな村だった。
   結局昼は食べ逃し、まぁこのまま武義に戻っるしても大した時間は
  かからないので、バスでとりあえず武義市に戻ることに。
   バス停でバスを待つ。
   「何処へ行く?武義か??乗ってくか?」の白い乗用車がすぐ前に
  停まる。どうせ白タクだろう、「いや、いいです」と言ってる間にバスが
  こっちにやってくるのが見えた。
   また来た道を同じようにただ帰るだけ。
  いまのいままでバス停には誰もいなかったのに、バスが着くとどっからか
  人が出てきて、あっという間に、バスは半分くらいが席が埋まってた。
   中国だよねぇ・・・こんな(失礼)村にだってかなりの人がいるんだよ。
   武義市に戻ってからのそのあとの予定はこの時点ではまだナシ!
  その作戦会議もあって、食事をしながら相談したい。
   金華市・諸葛八卦村・兪源大極村を見終わった。
  あとこの辺だと確か・・・郭洞っていう山の中の古鎮があるはずだが、
  多分こっから(兪源村)からは直接は行けない。一旦は武義へ。
  だが、武義へ戻って更にその村へ移動したんでは、これまた多分、
  夜になっちゃう。そしておそらくその村には宿泊施設はないだろう・・・
  まして外国人??が泊まるようなのは・・・
    んん~思案のしどころだ!!
   こんな時は甘いものでも食べてゆっくりお茶して考えるに限る。
  武義市に戻ってとりあえず、休憩!!
   ・・・・で、結局どうなったか?
  てなお話をまた明日。

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