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2016年4月27日 (水)

中国旅行・江南の春を求めて⑯ - 到宣興

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  上の番号は旅の日にちとは一致しておりません。
 宜興イー・シン、着きまた!・・・って、その道のりを、先ずは説明。
  多分ですねこの町にこういう経路で入ってくる人は多くはない。
 なぜなら、この町を訪れる観光客の多くは、南京とか無錫とか蘇州を
 見て足を延ばして?この町にくるか、あるいは、取り立てて?観光地では
 ないので、ここは素通りかも。わたしの旅の一つの目的がこの江南地方の
 春を求めてやってきてますので、ここへ入れば文字通りの江南の春を
 楽しめるのと、今一つはその焼き物のとりわけ紫砂壺といわれる
 茶器の町、つまり陶器のまちなのであります。
   ・・・ということで、杭州に一泊したわれわれは、朝、またまた
 そうバスターミナルからは離れてませんので、歩いて昨日夕方着いた
 杭州南長距離バスターミナルへ、こっからまたまた、直通バスで反対の
 杭州北長距離バスターミナルへ、一旦移動。
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   めんどくさッ!
  タクシーでもいいんだが、急ぐ旅でもないし、市内を抜ける風景を
  バスの車窓から見ているのみまあ一興だろう、と。
   やってきた、北バスターミナル。
   おお!すぐにありましたよ!宜興行き。
   ちょっと距離の割に乗車券が高い??51元?こんなもんか?
  ってんで待合室で待ってると、次々に表示さえたゲートで改札が、
  時間になり、もう車の来て入れてもいいんじゃない??と思ってたら、
  「宜興行!!」とデカい声で呼ばれる。ハィハィ、そんなデカい声出さなく
  ともすぐ傍におるんですから・・・と、建物を出たら、
  「ハイ!これに乗って!!」と言われた車はバスでなく、所謂ワゴン車。
  「荷物は後ろのトランクに!」と言われた。でもこれ小さいですし、その
  中にちょっと大切なものも・・・と思ってそのまま乗り込もうとすると、
  「それは必要なのか??」と言われたから、「抱いてるから大丈夫」と
  言って、車に乗り込む。
    ワゴン車ですから、乗客は7名。
    ・・・・え~、またかよ?また失敗かぁ?バスを運行するほど乗客が
  いないってことでしょ、コレ。
   でも、同乗者の一団4人組は大喜び。
   「いやぁ~、こんな気持ちいい車で行けんのかよ」「よっかた、ゆったりで」
  とか、手放しでの喜びよう。
    その点ではわたしも異存はないんだが、こうした小さな車で高速道路の
  移動は、運転手さんによってかなり危険・・・でしょ。
    四人組グループはもう、大はしゃぎで、旅を満喫??って、どっかへ
  遊びに行った帰りらしいですね、ところどころ訛がきつくて聞き取れない。
  わたしたちが二人。もう一人は中年男性で、後で分かったが出張らしい。
   で、この車が何と
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   奔馳ベン・チィ ベンツ
   それも新車。快適。相当スピードを出してると思うけど、その名の通り
  高速道路を疾走。
   その間も、4人組男女2・2の人たちははしゃぐはしゃぐ。運転手に
  あんまり話しかけないで~と思う。
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   どうやらこれでもバス会社の正式な車らしく、やはりバスで運ぶほどの
  乗客が最近見込めなくなった・・・ってなお話でした。
   マイカーが増えて、この程度の近距離移動は、バスはもう・・・てな
  お話もされてました。出張族おじさまは教養が高いらしく、何を言っても
  物静か。その点この4人組はきゃぁきゃぁ、煩い。
   ・・・と思ってたら、途中の集落でこの4人組は下車。あぁ、ここの土地の
  人なのか、と分かる。
    降りる際にも今回はこんないい思いをさせてもらって、今度乗る時も
  あんたと指名できるの・・?ってな飲み屋のようなことを言って断れれ
  てた。当たり前だ。
    そっからは、4人。なおなおゆったりのベンツで重役にでもなった
  つもりでふんぞり返ってたら、あっという間に着いちゃいました。
   宜興。
   当たり前ですが、ちゃ~んと、バスターミナルに着くんですね、これが。
  降りたら、暖かい。そうかぁ、車の中は空調が効いてたんだぁ・・・。
   こりゃ、ちょっと着すぎていて熱いかも、春だなぁ・・・・
  北海道だとこれもう初夏の陽気ですけど・・・・。
   って、またまた宿探し。ターミナルの真ん前にホテルが、どうせまた
  明日には移動するんだし・・・ここでいいかぁ・・・?と思ったら、
  またまた断わられましたよ、外国人だという理由で・・・・んん・・・
  じゃぁまぁしょうがない、それなりの?ホテルへ、フロントのお兄さんが
  言ってる、国際飯店・・・行きましょ、
   どうやって??あぁ、そうタクシーね、バスは??あぁめんどくさい
  なるほどねこっからだと教えずらいわけね、じゃまぁタクシーで・・・
  タクシー読んで貰えます??あぁ、ダメ?前の通りはひっきりなしに
  タクシーが走ってる??確かに。じゃぁどっち側に向かって乗れば??
  あぁ~左ね、左に向かう?距離は?大体の料金は?だってホラ
  ボラレタラ嫌じゃないですか?おお、近いんだぁ、分かりました、
  ありがとう~~と、お兄さんとのやり取りがあって、
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   ホテルにチャックイン!!
  このホテル恐らく古いと思いますが、この町を代表するホテルだった時代が
  きっと長いのでしょう、
   部屋が広い!なにこれ!ってくらいにむやみに広い。
   というホテルに入りました。
    まだ、午後1時です、
   まだ昼も食べてないし・・・それに夕方までにちょっと見てこれますよね
  その辺を・・・ってんで早速またまた、外出
   そして、行った先が、
   その憧れの?宜興紫砂壺博物館!!
   好かったここにこれて・・・
   ってお話をまた明日。

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