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2016年2月29日 (月)

「自給率」向上はどうすれば・・・

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    先週、ず~っと日本の「自給率」の低さをナントカせないかん!
 ってなお話をしていて、
  いくつか誤解があった。いくつかご意見を聞かせていただいた。
  ここでいう「自給率」は上のような食料品の「自給率」ではなく、
 最近とみに増えてきた外国からのお客様の相手をする部署での
 その言語対応能力の「自給率」だ。
  因みにここでは当然?中国語でどんだけいらしたお客様の
 対応ができるか?のお話であり、
  現状、そした「自給率」は極端に低く、留学生などに頼ってる。
 
  ・・・・と、ここまでの認識に相違はない。
  こっからだ。
    わたしが言いたいのは、留学生じゃダメだ!という話ではない。
  これは片方で留学生に日本のサービスを知っていただくとても
  よい機会になっている。
   ただ、「自給率」を論じているのはそうしたところに論点はない。
  言いたいのは、「自給率」に限らず何かがある片方に極端に片寄る
  のはよろしくない、と言いたい。
Yjimage_2 ひとつことに、或いは一つの方法だけに
 頼っていたのでは、どっかでそれが
 破城したときに対応が難しい・・・が
 ひとつ。
  自分のことはできれば自分でまかなうのが
 これに限らずいいんじゃないの、
  がひとつ。
 そして、「自給率」を高めると、国内の経済的
 にも好いこと沢山ありますよ、
   が、先週一週間かけての「自給率」のお話だった。
    ここでまた、誤解を恐れずに言うなら
  日本人の外国語学習、についてのわたしの偏見は、
  戦後いくらもしないうちに、ついこの間まで鬼畜米英!!と叫んでいた
  そんな戦後の混乱期にもう「英会話学習法」みたいな本が出版され
  飛ぶように売れた・・・てんでしょ。
   あの当時の日本人のもっていた活力はもういまの若者にはない。
   あの貪欲さ、あの瞬発力、熱意。
   何も失うものがなかったあの当時、怖いものはなにも無かった。
   学ぶには、熱意しかなっかた、条件など求めようもない。
   たった一冊の本、一冊の辞書があればまだ好い方だ。
   ただ、頼るものも無かった。だから自分たちでなんとかしなくては
   ならない。
   今は、学ぶには何でもある。学ぼうと思ったら選択肢は山ほどある。
   条件も機会も恵まれすぎている。
    恵まれすぎている。
    この恵まれる・・・というのも「自給率」や他の事と同じように
   あまりに片寄りすぎると、
    恵まれていることがかならずしも好い方面だけには働かないという
   ことだ。
    先のあの戦後の英語に対するトラウマが、
   いまなお日本人の語学学習に色濃く影を落としている。
   戦後外国語教育もずっとその影におびえて、これまでやってきた。
    そうじゃなくて、
    現場で使えるその人たちの道具としての言語は、
   この学校で習うそれとはまったく違うものだというのも言いたかった。
    そして、それはそんなに難しいことじゃなくて、
   やれば、「自給率」は飛躍的??に上がるはずだと
   思っている。
    だから、「自給率」上げましょう!と言ってる。

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2016年2月27日 (土)

今週の中国語 ー 「自給率」の“給”、多音語について

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    今週ずっとお話してきました
  「自給率」
   これ、中国語でも全く同じ。
    今日の中国語のお勉強は、
   中国語を学んでおられない方には関係ないのですが、
   この「自給率」の「給」の字が、
  多音字だということです。
   多分、中国語は初めて間もない方も、
  この字「給」はゲィと読めると思います。
    他人に何かをあげるとか、くれてやるとかの使い方が
  代表。これって、中国語をは習い始めていくらもしないくらいに
  習いますからね。
    まぁ、大体はこの ゲィ と 3声 の読みで大丈夫。
   ところが、この自給率はの時は
   残念ながら?これで ジィ 同じく 3声で発音。
    すでに習ったでしょうが、中国語のこうした
   一つの字に、読みの違う音をもった字はそう多くはありません。
   また、読みは同じでも声調、四声で違う、なんてのもこの
   多音字に数え上げてもそう多くはない。
   多音字には有名のなのがいくつかあって、
   これがよく中国語検定試験の時に試されたりしてますよね。
    基本、基本ですよ!
   中国語はやはり漢字ひとつにひとつの読みを言っていい。
   ただ、さすがにありすぎる?漢字を音だけで全て分けるのは
   大変で、その一つの助けが、同じ音でも上がり下がりを分けて
   声調をつけて分別するが、
    それでも、漢字の数は多すぎてすべてを綺麗に分別できない。
    となれば、使い方によってどうしてもこの字を使いたいとなれば
   そこは、音を変えて使ってる。
   給ジィの発音は、与えるという意味にも近いんですが
     供給する、この給を担当しています。
     ちょっとだけずるいんですが、
   実はこれ、例えば間違えて?自給率ズゥ・ゲィ・リュゥ と
   発音してもぎりぎり??通じるんですがね。
     でもでも、正しくは  ズゥ・ジィ・リュゥ となります。
    ということで、今日覚えてほしかったのはこの読みよりも
   たまに、こうした漢字に違う読みもありますよ・・・というお勉強でした。
     「自給自足」 は
      ズゥ4・ジィ3・ズゥ4・ズ2 となります。

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2016年2月26日 (金)

「自給率」向上は、若者の手に

  さて、「自給率」どれくらいまで上がりますかねぇ・・

 中国語「自給率」は何度も言ってるようにかなり低いです。
 当然です、これまで「自給」しようとしてこなかったし、そんな
 状況になるなんて思ってもいなかった?から。
  実はこれ、かなり前から予測できていた状況で、かなり前から
 言ってはいたんです、こうなりますよ・・・と。
U14570521734219352599fm11gp0 毎日、毎日こんなに来てるのに・・・
数日かけて申し上げておりますが、
最近では、「自給率」どころか、
まるごと??中国へ!
 というシステムが出来上がりつつあり、
流石、お金儲けのお上手な、
華僑の末裔たち!!と思わせる。
  例えば、
  もう、日本人経営のホテルを丸ごと買い取っちゃって、
  そこに働く人はもちろん、中国から選りすぐりの人たちを入れ、
  お客さんはもともとのコネと関係を利用して、どんどん送り込まれ
  いつでも中国からのお客様で満室状態。
   もちろん、館内のお土産屋さんの店員さんも中国のヒト。
   予約も全て中国語で出来るし、
   館内は中国語で全て用が足り、
   中国語放送が見れて、
   こうなれば、この人たちの移動の手段、
  例えばバスの運営から運転手を・・・
   買い物に行く先の店もできれば自分たちで買って・・・
 
   早い話が、
   入りから出までの全てを自分たちが管理、
   こうした、儲け??のシステム作りが上手い。
    ・・・・そうなりつつある。
   一部、そうなってる。
   これ、心配なのはその儲けもさることながら、
   ホントに日本の魅力が観光にいらして下さった方に伝わってるの?
   が心配。
    この点でも、
   「自給率」は大切なんだけどなぁ・・・・
    若者に期待したい。

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2016年2月25日 (木)

「自給率」向上は、一日にして成らず

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   「自給率」を高めるには、それなりの時間がかかる。当然だ。
 「自給率」に限らず何かことあるごとにその解決策を見出し、そこへ
 辿り着くまでにはそれなりの時間を必要とする。
   いわんや「自給率」が低いのはその時間を端折ったところにも
 その原因はあるのですから、当然。
   また、そのここで取り上げている「自給率」は人間の問題。
  早い話が人材レン・ツァィを培養ペェィ・ヤン(育て上げる)とこに
  あるのですから、より時間はかかる。
   じゃぁ一体、どんくらいかかるの?って話。
   いっと最初に、日本のここで取り上げている、観光部門での
  中国語が出来て中国圏観光客を相手にできる「自給率」は、
  日本で言うと大豆の自給率??くらい、とお話しした。
   せいぜいが10パーセント。
   ついでに、その大豆でさえ、「自給率」を上げるとなれば、そう
  その作付準備からなにから、安定収穫まではそれなりに時間が
  かかる。何度もいうが、いわんやニンゲンだ。
    どんだけ、かかるんだろう・・・・と不安に思われるかも知れない。
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でも、そこはわたし個人は意外に楽観的で
みなさんが恐れているほどにはかからない、
と思っている。
 大豆を例に出したので、そのまま受けると、
大豆と同じくらいには・・・と思う。
 それって、何処が育てるの?という
話だが、これちょっとまたまた話すと長く
  なりそう。簡単に・・・・
   学校教育に期待する。それも分かる。分かりますよ、種から育てる。
  そりゃまぁ育つでしょ、立派に。
    でも、この学校教育に余りに即実践という目線での期待はこれまた
  違った弊害??がある。ここではその弊害は省略。
   だとするなら、いまいま必要とされている現場で育てる。
   これが早い。
   昨日書いたように、日本の財産は何かと言うと、ヒトなんですね。
  ずっとその他のものでは「自給率」を無視?してでもヒトは大切に
  してきた。(ここんとこそれが怪しくなってきた、というところまで書いた)
    つまり、日本では社会人になって、会社と言う組織に入ってなお、
   教育を続けてきた。
    それをやらなくなったは!!ここでも「自給率」の問題なんですが、
   自社で自分のところの社員をまかなうことをしなくなった。派遣って
   やつですね。他からもってくる。
    これだと、自社で教育などしなくてもいい。
    コンピューターの操作に長けた人を必要とするならそういう派遣社員
   を入れる。なんでも、頼めば出てくると思ってる。
    ここに問題がひとつ。
    そうはいっても社員はいるんです。ですから、この人たちを育てる。
   それが一番の早道。
     実は、そうした動きも徐々にあって、
   あちらこちらで、そうしたお話もさせていただいておりますし、
   要請があれば、伺ってそうした人たちに中国語の話も、或いは講座
   なんかも開催させていただいております。
     その時、いつも言ってるのは、
    全部を把握する必要はないわけで、
    自分の関わる部分での、言語を先ずは習得できれば、
   あとは、母語(日本語)では豊富な知識と経験をもうその職について
   おられればお持ちなわけですから、その心配?はない。
    つまり、実はそんなそんな沢山のことを話すのではなく、
    必要なことが適切に伝わればそれで、
    あるいは、こちらの熱意というかおもてなしが伝わる、
    それで、十分!!
 
    その「自給率」を上げたい。
   ただ、それにはそこへ一歩足を踏み出していただかないことには
   だれかが、だまっていても上げてくれる、ということはない。
     ついでに?宣伝させていただきます。
    函館日中友好協会では、「中国語教室」を開催しております。
   今年もまもなく、4月スタートです。
    こうした場に、関連企業さんで関係する方に例えば、
    ここへ行く時間を確保してくれる。出張扱いとなれば大げさですが、
   この日、月曜の夜だけは定時にこの講座を受講するかたを返して
   いただく、
    或いは、費用を負担していただく、
    などしていただけますと、受講に来やすくなると思います。
    函館日中ではただいま受講生を募集し、お待ちしております。
        電話(0138)51-0041
      メール hakodatekai@msn.com   へご連絡下さい。
 
 
 

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2016年2月24日 (水)

なにゆえ、「自給率」は高い方が好いのか?

 

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  まだ、「自給率」のお話が続いております。
 今日は、では、なにゆえ「自給率」を高めなくてはいけないのか?
 なにゆえ、「自給率」なるものは、高い方がよろしいのか?
  といったお話から入ります。
  これはもうある程度お分かりいただいていると思いますが、
 おおむね、こうしたものは“高い”方がいいんですね、
  “低い”方がいいのは、大概その前の対象となる事象が好ましくない
 もの、つまり抑えられた方がよろしいもの、
   例えば、交通事故今年の死亡率は・・・ってな具合に、使われ、
 一般には、前に普通の目標的なものを、あるいはプラス面を目指すのを
 置いて、・・・を高めよう!的な、使われ方をしますので、その意味で
 この「自給率」も、高めよう!!となります。
   「自給率」自分でまかなうその割合を高めることは、
  一つはその安心感ですよね、
  他にそれを頼ってると、何時なんどき、今まで通りに行かなくなること
  だってあるでしょ、そりゃぁ。
   頼られてる方だって、自分の方に余力?があるから外へ出してる
  だけで、自分の方が大事、ですからして自分の方で必要になれば
  自分の方を優先して引き上げる、ことになる。
   その点、自力でまかなえていれば、その心配は要らない。
   とりわけ、その心配をしないで済むようなところは、当然この「自給率」
  を保持していなくてはならない。
    それって、国の役目でもあり、国の形でもある。
  二つ目は、
   他に頼ってるわけですから、それを自力で賄えば、その部分に
  雇用なり経済活動が生まれますよね。
    無論、他に頼っていても、この頼る先との連絡とかモノの出入りとか
  それに携わる雇用なり経済活動はあります。
    ありますが、それって、入り口と出口の部分だけでして、
   その本体??のところの人なりお金は違う。
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       それで、
  ここで話題にしておりますのは、
   いまいまの、その
   「中国語」を使ってのサービス部門の「自給率」のお話。
    この「自給率」を上げれば、或いは、上げるための諸施策の
  人の数、その経済効果をどう見積もるかですが、
   これが凄いんです。
 
   ちょっと、ビザを緩めてドット入ってきた外からの環境客に
  驚き、
   その経済効果に驚いてますが、
  同じことがこれにも言えます。
   観光産業のすそ野をもっと広くとらえてそれに対処する
  必要があります。
   それって、一体?どこが担当しまかなうんでしょうか??
   観光産業庁??

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2016年2月23日 (火)

もっと「自給率」を上げましょう!その為には・・・

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    昨日からの続きです。
 もっと「自給率を・・・」というお話ですが、昨日お読みになってない方の
 為に、この「自給率」はよく言われる日本の食料品、乳製品など食品や
 ましてや工業製品、資源のお話ではなくして、
  早い話が、「もっと中国語は話せる日本人の“自給率”を・・・」という
 お話です。
   で、この国では・・・、というこの国は日本を指しますが、
  古来よりこの国は島国で資源に乏しいと言われ、様々な資源を外に
  頼る、ということをしてきた。
   いまでもそう。石油はまるまる外から入れる。
   足りないものは、当たり前だが、外(外国)に頼る。頼ってきた。
  そして、都合の好いことに?そうした場合、この資源を買う、という
  点ではこちらは買い手であり、お客様であったわけですから、どこで
  何を買うか?は主に、何処に安いものがあるか、どこの品が便利か
  を基準に、ある意味その時一番自分にとって都合の良いものをかつ
  安く買いたたいて、求めてきた。
    それを原料或いはそれをエネルギーとして使い、新たな商品を
  生み出し、日本では今度はそれを国外に売りつける、それもある
  付加価値を付けてできるだけ高く売る、売れるものを作る、そうして
  この国はえいえいと続け、経済大国?となった。
    スイマセン、話が余計な方へ行ってるようですが、こっからまた
   戻りますんで、もう少し我慢してください。
    この国にではあったのは何か?それは人です。人。
   資源には乏しかったが、優秀な人、人材に恵まれた。
   また、優秀で勤勉な人材を育てることにことのほか情熱を注いできた。
   資源が無いなら、資源は他から入れて、それを元に人が手を加える
   ことで、この国は暮らしてきた。
    ですので、以前この国はとっても人を大事にしてきた。
    人としての教育にとても熱心だった。
   それは、頼るはヒトだったから。
    ところが、近年どうもとりわけ政治の世界の人たちの指し示す方向
   などを見ていてもその傾向が崩れ始めて、人を大切にしなくなった。
    これは危険な傾向です。
    ですので、これまでは極端に言うと、色んなモノは外からどんどん
   入れるが、唯一、ヒトは入れてこなかった。
     観光客でさえ余り入れるのには熱心ではなく、塀を高くして外から
   入るのを制限していたくらいだった。
     それが、ここへきて、経済的な面から観光産業ってのもかなり
   儲かるらしいよ!となって、そとから人を入れましょう!となった。
    躍起になってこれまでを挽回しようとでもするかのように、ビザを
   緩和し、こちらから出向いてまでの誘致合戦となった。
     端折ると、そのおかげで観光客がドット増えました!!
   やったぁ!!よかったね・・・??と見ていたら、
     日本だって早くからちゃ~んと、これからは国際化だぁ!!
   ってんで、そんな準備はしてたんです。
     これからは、地球がますます小さくなり?世界は狭くなる?
    国と国との関係は密になる、
     外国語だってできなくちゃいけん!外国語の一つも??
    話せなくってどうする!!ってんで、ずっと英語教育やってきました。
     ・・・・でも、英語話せる人そんなにいないですよね。
    中学から大学までずっと習った、必要性も叫ばれてた、
    なのに・・・・。 まぁ、それは好い??ここでの話題とは外れる。
 
      さて、その外から人を入れてみたら、意外や意外??
    日本へ来る人たちが英語で対応できるのかと思いきや、
    ご存知のようにダメでしたね。
     ・・・・ということで、急に中国語!!と言われてますが、
    そんなぁ・・・急に言われてもねぇ・・・・が一つ。
     困ってますよね、今。そこで即戦力の・・・という日本人的発想?
   で、すぐにここは留学生だぁ・・・と、留学生のアルバイトに頼って
   ますよね、コレ、今はいいんでしょうが、急場を凌いでいるだけ、
   との認識がおありなら結構なんですが、危うい。
     自分たちの町の観光の為、日本の観光の為、
    「自給率」はある程度保たなくては。
    それには、どうするか?
   育てましょうよ。自分のとこで。
   人はいるんですから。優秀な人材はおるんですから。
     大きくはそうした機構を作らなくてはいけないんですが、これを
   政治の人たちが言い出すとまたそこに何がしかの利権がからんで
   いそうで、違うにおいがしてきそうだ。
     でも努力は続けなくては。
    一番上の図は、
    恐らく、全く中国語を解さない、若者??と中国の人のやり取り
    だと思うんですね。これ全くの漢字世界というだけに頼ってます。
     それでも・・・それでもですよ、欧米の人よりはラク。
    ・・・・ということで、みなさん!!
    中国語をちょっと先ずは習ってみましょうよ!
     函館日中では4月からの新受講生を募集しております!!
    という、宣伝で今日は締めくくらせていただきます。
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        ( 上の、三つの文、
     偽中国語は、漢字に寄りかかってギリギリ意味は通じそう。
    でも、ちょっと中国語をやれば、、同じ漢字で
      下の中国語に辿り着ける?にはそう時間を要しない。
     頑張れ偽中国語使いの人。)
     何故、日本と言う国はここまで発展してきたか、と言うお話から、
    日本で唯一?の財産、ヒトを大切にしなくったら、この国は
    危うい、というお話をさせていただき、
     この人材という部分ではもっともっと「自給率」を大切に
    しなくてはいけないのではないか、というお話をさせていただいた。
 

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2016年2月22日 (月)

もっと「自給率」を上げなくては!

U3747341135627137332fm11gp0_2 どんなものにも「自給率」ってのが
 あります。つまり、どんだけ自分の力で他をたよらずにまかなうことが
 できるか・・・を示したその割合ですね。
  一般にこの「自給率」が高い方が良いとされている。
 まぁ、だいたい想像はつくでしょうが、他をたよりにしてたんでは、
 何かの??時に・・・ってな考えでしょ。
   そんで、先にお断りしておくと、ここで取り上げるくらいですから、
 ここでの「自給率」は、農作物のそれでもなく、天然資源のそれでも、また
 なく、工業生産品のそれでもない。
   何か?というと、
  中国語を話せる人の「自給率」。
  これが悪い。悪すぎ、低すぎ、居なさすぎ。
  多分?日本の現状からの例で言うなら、おそらく大豆の自給率くらい・・
 って、かえって想像できないですかね・・・。
   10パーセントを切っている!と言っときましょう。
   つまりですね、
  函館に限らずです。日本中。実は世界中??まぁ、世界のことはいい、
  日本だよ、北海道ですがね、
   近年、とりわけここ数年、どっと中国人観光客が増えた。
   それは幾ら何でも、中国に関心があろうとなかろうとご存知の通り。  
  さて、日本へ入りましたこの観光団、観光客たち、
   ホテルでお店で、観光地で、
   中国語で対応してくれる日本人がどれくらいいるかというと、少ない。
  多くは、留学生やら、中国の方や、一緒に来た中国のツアーガイドが
  そこを賄っているのが現状。
    ダメじゃないですよ、法律違反でもない。
  ですがこれって・・・・なんか変じゃない??
   せっかく??日本にやってきたのに、日本で対応する人、人、人が
  中国人。なんで?日本までやってきて・・・・の感がひとつ。
   二つ目、
    わたしが例えばですよ、北京に留学していて、日本からやってくる
   観光客の相手をする、ホテルで迎える、できますよ、日本語もできますし
   日本人の気持ちも分かる、日本式やり方も分かる、
     だが、中国のホテルの習慣なんかは分からないことが多々ある。
   知識としては、あの法外な?圧金ヤァ・ジン、ディポジットも分かるが、
   頭では分かるが気持ちは理解してない。
     観光案内となれば一層だ。名所旧跡に一応の風景や歴史は分かる、
   分かるがわたしは北京市民ではないんで、それ以外のちょっとした場所
   や、北京の他の顔、ほかの魅力には知識も体験も乏しい。
     商品知識もしかり、一応の観光客が買いたそうなモノは分かるが、
   もっと、他に地元に優れたものが多数あっても、それは知らない。
     恐らくそんなこともあって、いま、中国の人たちが買うお土産に
   片寄が?あるのもそうした点があるからだろうと、思う。
     早い話が・・・
    もっと、日本人が正しく?日本の紹介を、
    中国を使ってしてあげましょうよ!と言ってる。
    その為には「自給率」を上げなくてはいけない。
    現状はあんまりだ。
    せめて、半分「自給率」50パーセントになりたい。
    この話、明日もう少し続けてお話ししたい。
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2016年2月20日 (土)

『国境の雪』 - 今週の一冊

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    今週の一冊はこちら ☞
  柴田哲孝著
   『国境の雪』
  角川書店刊
   674ページとちょっと厚みのある本です。
   もとより、こちらで紹介している本は、中国に関する・・というか
  中国人が小説の中に登場する作品を選んで紹介しております。
   最近、とみにこうした作品は多く、恐らくこんな紹介の回数では
  とてもとても紹介しきれないだけあります。
   毎日一冊紹介しててもそこそこあるかも・・・。
   ということで、全てはとても無理ですし、そんなつもりもありせん。
  わたしの紹介の基準はかなり変則てきで、
  作品の中に登場してくる中国人、
  彼らが使う中国語、中国人なるが故の習慣・・・などなどにありまして、
  そうして作品が読まれることなど作者は想像だにされておられない
  でしょうから、ちょっと気の毒?ですが、
    今週は、こちら
   物語は2010年冬に始まり、
   舞台は北朝鮮、中国、それもチベット国境までと大きく動く。
    中に北朝鮮情勢、中国での情勢、薄熙来問題、などを織り込んで
   退屈させない。
     で、先に触れたようにわたしの関心は、
   小説の中で中国人が登場するとき、
   日本の小説ですから当たり前ですが表記、作品の中では全て
   日本語で語られ、日本語で処理されます。
    その上で、
   処理の仕方として、
    登場する中国人が、日本語を解し日本語で語る
    登場する日本人が、中国語ができて中国語で作品の中では
    中国語でやり取りしてるらしいが、小説としては日本語で進んでいる。
   といったように分かれます。
    例えば、今回取り上げた小説の中では、
   恐らく主人公は自在に中国語があやつれて、
   全て中国語で・・・・との設定です。
    別にそのことが無理だ!とは言いませんが、これまた、
   ちょっと違和感が。もし、中国語でならこういう言い方、言い回しは
   ないだろう・・・と思ってしまう。
    とりわけ、語りの部分、小説を回す部分は日本人が日本語で
   考えている状況の説明であり、思考方法で進む。
    どの作品もこれは免れない。
    この作品は、読んでいただければお分かりいただけますが、
   この主人公、ちょっと特殊な事情があって、中国語がお仕事の一部。
    ただ、いつも思うのは、
   この反対、日本語の堪能な中国の人が登場するより違和感??が
   あるのはわたしの偏見だろうか。
     そうした意味で、
    日本人でこんな?(小説中の)レベルで中国語で中国人に対応
   できる日本人はいったいどんだけいるんだろう・・・・と思う。
     このことは、わたしはいつも
    言っている、「自給率」の問題ともからみ違和感が消えない。
   その「自給率」のお話をしなくては・・・
    それはまた、明日・・・・いや、明後日だった。

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2016年2月19日 (金)

「手作りギョーザで春節気分」 -北海道新聞みなみ風

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      2月8日函館日中友好協会「春節聯歓会」の様子が、北海道新聞
  みなみ風に掲載されましたので紹介いたします。
   ・・・以下、新聞記事をそのまま
 
    「手作りギョーザで春節気分」
     函館日中友好協会 留学生らと交流会
   函館日中友好協会は8日、中華圏の旧正月「春節」に合わせた
   交流会を函館市青年センターで開いた。市内の大学に通う中国人
   留学生らが集まり手作りギョーザを楽しんだ。(内田晶子)
    ギョーザは、中国では春節に欠かせない家庭料理で、この日は、
   北大水産学部や道教育大函館校などに通う留学生、協会メンバー
   ら約50人が参加。豚ひき肉約7キロと、みじん切りしたハクサイや
   ニラを合わせ手作りの皮で包んで、およそ千個の水ギョーザを作った。
    参加者たちは出来上がったギョーザを食べながら、インターネット
   で中国の年越しのテレビ番組を見るなどして春節気分を味わった。
    同学部の留学生閻乃笋さん(24)は
   「お正月はいつも家族や友達と過ごします。みんなでギョーザを
    作れて超うれしいです」と話していた。
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     北海道新聞社さん、
     函館支社内田記者さん、
    取材ならびに掲載ありがとうございました。
     ・・・・ついでにちょっとだけ内輪の話をすると・・・
    内田記者さんがいらっしゃったのは、午後の早い時間で
    ですのでお撮りになった写真もまだまだ材料を切ってる
    段階の料理シーンとなっております。
     是非今度は、食べる時間にお出で下さい。
     出来上がりを一緒に食べながらの取材の方が、
    一挙両得!!
     因みにこれ「一挙両得イー・ジュゥ・リャン・ドゥ」 は、
    そのまま中国語でして・・・・
     ・・・ってなお話をしながら一緒にギョーザをつまみましょう!
    ありがとうございました。

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2016年2月18日 (木)

第33回全日本中国語スピーチコンテスト

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   第33回全日本中国語スピーチコンテストが、1月10日、日中友好会館で
 開催されました。
   毎年、このコンテストの報告もさせていただいておりますが、
  始めての方の為に簡単に概要を。
   この大会は、日中友好協会が主催し、毎年各地での大会予選を
  勝ち抜いた皆さんが、東京でのこの最終選考に選ばれ出場し、
  中国語スピーチでそれぞれの分野に分かれ日頃の腕?を競います。
  地方大会予選を踏まえてのこの大会かなりの激戦です。
  ・・・・ということをおさせていただいて、
 
  今年、2016年、第33回大会には
  全国20の都道府県大会を勝ち抜いた20名が出場、
  高校生・一般・大学生の各分野に分かれて発表。
  結果、高校生部門では、神谷菜々子さんの「愛」が、
 一般の部では加藤敬子さん「我家中的“日中関係」
                 (家の中の日中関係)
 大学生部門では、小田真璃奈さん
    「了解是友好的橋梁」(繋げよう友好ブリッジ)の
  三名の方がそれぞれ第一位となりました。
  おめでとうございます!
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  お話の内容は、
 日中友好協会機関誌
 『日本と中国』2月号にも
  詳しく掲載されておりますし、
 日中友好協会ホームページからも
  ご覧いただけます。
  毎年、年ごとにそのレベルは上がっているようですし、
  話の内容も、高校生部門で第一位になられた神谷さん「愛」
  に見られるように、これまでにはなかったようなものも登場して
  きているのは、「時代」を感じさせてくれます。
   わたしの感想は、
  高校生部門、一般部門、大学生部門それぞれの
  出場者の割合からしてもうそうなんですが、
  男性よ頑張れ!!と、言いたい。
  第一位受賞者が全て女性・・・というのも分かるように、
  入賞者高校生部門三名中、女性2、男性1
  一般部門         全員女性
  大学生部門6人中、     女性5、男性1
   はちょっとね・・・・
   例えば他の言語で、
  日本語スピーチコンテストをやったからと言ってこんなには
  偏らんでしょ!
  英語スピーチコンテスト・・・・ん~・・・女性が多いか??
   ということは何かい?
   日本人が外国語を話すコンテストでは女性が圧倒的に
  優勢ってことですかね・・・。
    もう一点、
   これは致し方ないところもあるんですが、
   大学生部門。これかなりレベルが高いですし、そうなるのが必然
   ってところもあるんですが、外語大の生徒さんが優勢、有利。
   頑張れ一般大学からの出場者!!
   とのかたよりが気になるし、
   男性、一般大学からの出場者が今後増えてくれることを
   願っている。
   受賞者のみなさん、
   おめでとうございます。
   今後はその中国語を使ってさらに交流に役立ててください!

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2016年2月17日 (水)

函館日中友好協会「2016年春節聯歓会」

Photo

    春節(2月8日)からもうすでに1週間以上たちましたが、
 前に書きましたようにこの日カメラを忘れ手元に記録がなく困って
 おりました。
   お願いしていた記録が手に入りました。Kさんのカメラに入って
 いた記録をいただくことができました。ありがとうございます。
  ・・・ということで、ここでも記録の為に改めて当時の様子を。
   最後まで残っていただいた皆さんとの合影フゥ・インです。
   途中でお帰りになった方も相当おられますので、もっと
  早めに一緒に写真を撮ればよかったのですが、最後に会場を
  片づけて、その最後の片づけまでお付き合いいただいた方が
  こちらに映っております。
   みなさん!ありがとうございました。
Photo_2 会場、
 前の方でスクリーンにこの前日、
 中国の大みそかに放映された
 中国中央電視台の春節晩会
 が映し出されているのですが、
 後ろの方もかなり距離があって
  見えてないかも・・・。
   それに皆さんお話に夢中でそれもそっちのけ。
Photo_3 二胡の生演奏付きです、
 ナンて贅沢なんでしょ。
  二胡の演奏を聴きながら
 餃子を食べながら、新しい
 年を無事に迎えることができる
 なんて、
  それもこんな大勢の仲間と一緒に
  こんな贅沢はありません。
Photo_4  更に更に、
 このお二人、お一人は中国語教室に
 通っていて、もうお一人は留学生、
 このお二人が演じているのは、
 相声シャン・ション??漫才???
 かなぁ~・・・
  外国語でシャレを言ったり、それを聴いたりするのは
  結構大変!・・・でしょ。
   そういえば、手品もありましたね。カードマジック。
  例の?抜いた一枚のカードを当てる!ってやつを
  やってました。こちらは、言葉が分からずとも大丈夫。
   この画の横に映ってるのが「春節晩会」の放送ですね。
  ・・・・ということで、
   かなり贅沢な年越しをみなさんのおかげですることができました。
   2016年、
   この日だけでもとっても好い年を迎えることができました。
    皆さん!
   ここに、改めて
   お礼を!!
   謝謝!!

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2016年2月16日 (火)

10年の後、果たして春節は・・・ 増え続ける都市生活者

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    近代化、は人々を都市に呼び込み、
  都市は人々が集まることで更に肥大化を・・・
  あらゆる国に、あらゆる国の人たちは、都市を目指す。
  都市はあらゆる人々を受け入れる。
  都市の暮らしは便利、快適。
  そんな人たちも元をただせば、どこか遠く農村や、山奥の人たち。
  この大都市への集中具合は、中国では日本の比ではない。
  その規模が。
  人が集まれば集まるほど、新しい仕事が生まれ、
  その仕事に群がる人たちがまた都市へ集まる。
  集まった多くの人たちへの利便の為の様々なサービスが都市には
  あって、その利便さを求めてまた人は集まる。
   都市化と都市への人口の集中は防ぎようがない。
  ほぼ、コントロールがきかない。
   すでにその許容量をとっくに超えていると思える都市。
  それでもまだ、遠くからひとびとは都市を目指す。
    春節が終わった。
   そうした、都市生活者たちが一年に一度?帰るそんな大移動も
   漸く無事?終わった。
    この都市へ移り住んだ第一世代が、そろそろ都市生活者第二世代
   に移行し始めた中国、
B21c8701a18b87d66782507e000828381e3  親に連れられて、
  もともと??はこんな田舎の人だったんだ、と
  初めて知らされる小さな子供たちは、
  お爺ちゃん、お婆ちゃんの田舎で過ごし、
  田舎暮らしってこんななのね、と
  学習する。
    しかし、この次の世代にはもうそうした受け継ぎはなくなるだろう・・・
   と、中国で話題になっている。
    こうした年越しの有り様、過年グォ・二ェン はこのまま
   続くだろうか?と・・・・。
    農村部は若者を失い、ますます疲弊し、
    都市部はあふれんばかりの人口増加を抑制できず、
    ある部分ではすでに許容量を超え問題化している。
     あと、10年
     中国の未来にこうした風景はあるだろうか?
     民族の文化はどうなるのだろう?・・・という問いかけの記事を
     目にした。この記者さんなかなか好い!!
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 故郷で過ごすこうした小さな子供たちの
 未来に、果たしてこうした風習がいつまで
 伝わるのだろうか。
  そしてそれは、伝え無くてはいけないこと
 なのか、無くしてもかまわないものだろうか?
 との問いかけは、
   その後ろにとっても大切な問題を提起していると思える。

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2016年2月15日 (月)

春節假期終了 - 休み明けの中国

U34697570323308949067fm11gp0   休み明け、の中国。

  日本語のこの言い方、「休み明け」ですね・・・「明ける」という。
  休みが終わってその日もすんで、「明ける・・・」の言い方、
  この辺に日本語的、日本人の言い回しの妙があります。
  中国語は単に、終了ヂォン・リャォとなるのが余りに直截的で
  ちょっと残念?ですが、その「休み明け」の今日。
   休みに入る前に起こった台湾での地震に関するニュースには
  ちょっと驚かされましたが、
   あれ以降の中国でのお休みは、そう大きな出来事もなく
  まずまず・・・の平穏な春節でした。
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  故郷へ帰っていた人たちが、
  職場へ戻ってます。
   ここでも、日本語のこの
  「帰る」と「戻る」が生きます。
  中国語では「~」ですね、
  高速道路ももちろん渋滞なんかはありましたし、
  一部、事故のニュースも届いてますが、まぁまぁ・・・・
  あれだけの人が移動しての大きな事故がなければ良しとしなければ
  ならないでしょう。
    小さな事故やら事件やらの報告はいいでしょう。
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  各地の賑わいもまずまず、
  観光地でのいろんな話題が取り上げられ
  そんななかでも、全国を揺るがすような
  大きな事件・事故がなかったのが何より
  です。
   天候も一部で雪の影響なんかも出てましたが、まぁまぁ
  それも・・・。
   総じて言うなら
  穏やかに迎えることができた、2016年猴年、
   新しい年を迎え、さて、お仕事お仕事・・・
  といったところの今日です。
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2016年2月13日 (土)

算命スァン・ミン - 今週の中国語は、占い

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    今週の中国語はこちら、
   算命スァン・ミン
  先日来、このお話をしておりますので、
  説明の必要はないでしょうが、一応?意味は
  “占い”の意味です。
   広く、占いですね、全般にこう言います。
  占い、のこの字も無論その意味でつかわれます。
  占ヂァン 1声 と読みますが、
   書き言葉としてはまだ使われています。 
  占卦 ヂァン・グァ と、占いをすることを八卦の卦と
  一緒にして看板なんかで街で見かけました。
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 もう一つの
 易  イー 4声も存在します。
  日本にも古代中国でも
  これを学ぶのが教養?の
  一つだったそんな昔は
  易経 という学問だった。
   更に、この占いとは全く関係がない
  この二つ、
   占 も 易 
  中国人の姓にもこの名があって、
   さんや さん が居るってことですかねぇ~
   易さんがやる、占いや
   占さんがやる、占いってのも受けてみたいものです。
   この二つは主に書き言葉として生き残り、
  いまは、普通話す時は
   算命で、後ろに先生がついて
  算命先生の後ろの先生はたんにそうしたことをする人の
  意味でして、
  風水 フゥン・スゥィを担当?すれば
  風水先生となります。
   どれくらいの人がおられるのか分からりません。
  アマ・プロ?、半プロ含めてかなりの数がおられると
  おもいますよ、算命先生。
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 街でも時々見かけますから
 今度
 旅行されたときにでも
 見てもらった如何ですか?
  但し、
  ほとんどの方が当たり前ですが
 日本語はお話しできませんので
   彼らの使う中国語が理解できないと、算命になりませんが。
   そうだ!
   台湾へ行けば、こなれた?日本語で話す算命のおばさんや
  お嬢さんがいますよね・・・・
   でも、わたしなんかはひねくれてるせいか?
   な~んか、あんな日本で話されるとそれだけでどうも・・・・
   胡散臭い??ってか、
   ダメなんですよね・・・でも、お好きな方は一度どうぞ!!

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2016年2月12日 (金)

あたるも八卦あたらぬも・・・ - 占いについて考える

  今月号、ウェブ版「わたしの見た中国」ご覧いただけましたか?

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  をいつものように、あとで上をクリックしていただいて、
  茶館『隗かい』のホームページよりご覧ください。
    さて、その占いのお話ですが、
  みなさんが占いを信じようと、信じまいとそれはどちらでもまぁ
  この際、問題ではなく、
   それよりも、ヒトはどうやら、ちょっと先を知りたい、覗いてみたい
  という欲求はあるようだ。
   それも、ずっと先の話ではなく、ほんのちょっと先で好い。
  だからこそ、今日の運勢なんてなのが、誰も信じちゃいないのに
  放送でもやるし、雑誌でもあるし、・・・さすがに新聞じゃやんないか。
   いま思いついたのを一つ。
  最近の中国の雑誌、とくに女性誌などもこの今週だの今月だのの
  運勢欄があるんだが、わたしの不満は、これもっちょと中国らしく
  やってもらえないかなぁ・・とかねがね思っている。
   何で、占星術んなんだ?なんで××占いなんだ!!と。
  ここはやっぱ、きちんと易で占ってほしいのになぁ・・・。
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 ということで、文章でももちっと、この八卦といいますか
 易についても書きたかったのですが、これがまたどうして
 結構深い。
  深みにはまっちゃうと、あんなスペースではとてもとても
 書ききれません。
  それに深みにはまっちゃうともうみんなついてこれなく
 なっちゃいますしね。
   それくらい、歴史もあれば、なかなかに奥深いもんなんです。
  それで、また一つ思い出した。
   最近あんまり騒がれなくなりましたが、一時、風水ブームありました
  よね。あれもまた、日本で風水占いなんてなこと言ってましたが、
  あんな簡単なもんじゃないんです。
   玄関に金魚鉢だかなんだか置いて、金色のものがあれば・・・
  なんてな単純なお話ではなく、ですね・・・・これまた深いもんなんです。
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 話が脱線するときりがないので、
 戻すと、
  誰もが先を知りたい、知ったうえで、
 それを心待ちにし、時にその災いを避けたい。
  一歩?先を見れる
 その人こそが、算命先生なわけ。
 で、この算命先生どんな能力があるかというと、
   伝統的?算命先生の古典的な能力はその過去のデーターに
  ありますね。えいえいと積み上げられて膨大な過去の資料からして、
  例えば顔相だと、ここに黒子のあるひとは・・・てな、
   これだけじゃダメ。それだと単に確立の問題でしょ。
  こっからですよ、算命先生の個の腕前は。
   実はとてもよく観察してますし、とても注意深く他人の話を聞いて
  ますよね。
   プラス、自分の発言に関する独特の訓練??が要ります。
U16639258161857360766fm21gp0 わたしが何を言わんとしているかはもう
 賢明なみなさんはお判りと思いますが・・・
   ・・・・と、言ったこんな言い方ですね。
 賢明なみなさん・・・と言われたことで
 判らないと賢明でないんだぁ・・・という
 自分の側に落ち度があるかのような
 感覚を植え付けられたりですね、
 様々な技法がここにあって、
U41509724404221358125fm21gp0  信じたいひとたち、
  信じている人たちを
 ますますその気にさせちゃう。
 
  ということで、
 信じるも八卦ですが、
 そうそう、
 この言葉ももう使われなくなって久しい。
   占いの代表がもう八卦じゃなくなったんだ。
U35890653512131562629fm21gp0 こちらは、
 付録。
  算命
 占いにもバーゲンセールが
 あるらしく、
  どうやら、
 この期間中は割引になるらしい。
  んん~
   これ結構シャレが利いてるかも。

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2016年2月11日 (木)

「算命スゥァン・ミン先生」 が今月号のテーマ

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     ウェブ版「わたしの見た中国」2016年2月号は
 すでに、2月2日に更新しております。
  そして、そのテーマは、
  です。
   占いですね。あなたは占いを信じますか?
  信じても、信じなくともいいんですが、
  占い・・・・これで、この歴史は長~い。
   その先輩も先輩、大先輩でもあります、中国。
  占いやってるか??って、
  そりゃやってますよ。
    同じように、信じてる人もいれば、信じてない人もいる。
   由緒正しき、占い??的観点から言えば
  最近の占いは、どうも・・・・ってところもあります。
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  それはもう、
 占いも商業化しちゃった、
 というところにもあるんですが、
 これまた、致し方ない面もあります。
  そしてまた、
 この道のプロ?ともなれば・・・
   それは、それでいろ~んな問題があるんでしょ・・・
   きっと。
    わたし自身はあんまり、占いに重きを置いてない・・・
   というか、自分だけでは多分近づかない。
   でもホラ、連れがいたり、勢いでそんなところへ・・・
   ってなことはままある。
    まぁそれも運命?だろうと・・・・。
    歴史的は一時、中国ではこうした古い迷信に寄りかかっては
   イカン!!って、お達しがあった時代もあるんですが、
   何せ庶民は、好きですから・・・ずっと絶えずにありますね。
    最近では、
   そんな本場?中国にも他からの
   例えば、西洋占星術なんてなのも入り込んで、
   混戦?状態。
     どこまでが、本気でどこまでがお遊びか、
   血液型占いもあれば、
   タロットカードもある。
    でもやっぱ中国と言えば、八卦でしょ!!
   と、いったようなお話を先ずはどうぞご覧ください。
 

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2016年2月10日 (水)

「故郷の正月 春節体験」 - 函館新聞

002_2  函館新聞

  2月9日に先日の春節の会を
 取材いただき、記事が掲載されました。
 紹介いたします。
  「参加者みんな家族」
 函館日中友好協会(東出隆司会長)が
 主催する、中国の旧正月を祝う「春節
 聯歓会」が8日、函館市青年センター
 で開かれた。
  同協会のメンバーや学生、在函の
 中国人留学生合わせて約50人が参加し、
 水ギョーザを作りながら交流を深めた。
  在函中国人に故郷の正月の雰囲気を
  体験してもらいたいと毎年開催している。
   豚肉のひき肉7キロ分をはじめハクサイ、ニラ、ショウガ、
  小麦粉など約1000個分の材料を用意した。
    参加者は小麦粉を練って皮の生地を作るグループ、
  ハクサイなど具材を切るグループに分かれて下準備。
   その後、皮を作り、中にひき肉など具を詰める作業に移り、
  和気あいあいと会話しながら一つ一つ手作りした。
    出来上がったギョーザは全員で会食。中国で放送される
  歌番組を見ながら、新しい1年を祝った。
    河南省出身で、来日2年目の閻乃笋さん(24)=北大
  大学院水産科学院収1年=は「日本にいながら故郷の正月を
  体験できてうれしい。参加者みんなが家族という気持ちで作り
  ました」と笑みを浮かべていた。
                            (鈴木 潤)
   ・・・・・・以上、記事の全文です。
   鈴木記者さん取材ありがとうございました。

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2016年2月 9日 (火)

猴年春節過得開心!

 

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    昨日、2月8日(月)
   在函、中国人留学生と年越しをしました!!
  一体、総勢で何人参加されたのか、
  ハッキリ分かりません。
   途中でお帰りなる方もおられれば、
   途中からいらっしゃる人も、
   中には一旦お見えになって、自分の用を足し
   再び合流なんてな人も。
   人数は厳密にはわからないものの、
   午後1時から始まって、
   夜10時くらいまでおりましたので、
   9時間勤務の一日でした。
   参加いただいた、留学生のみなさん!
    ありがとうございました!
   全ての参加いただいたみなさんに
    お礼申し上げます。
    自分のカメラを忘れてしまい、
   いま、手元に昨日の記録がありません。
   他の方のカメラに入った映像を記録として
   あとでいただける予定です。
   ・・・ということで、
   画像は無いのですが、
   にぎやかに、
   そして、楽しく
   新しい年を迎えることができました。
 
     ありがとうございました!!
                  函館日中友好協会

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2016年2月 8日 (月)

新年快楽!

U3680737747127164601fm21gp0_3    新年快楽!

   また、新しい年を迎えました!
   猴年快楽!
    謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
    これから、
    春節の会の準備にでかけます。
 
    ということで、今日はとても忙しいのです。
    一緒に年越しの会に参加のみなさん、
    会場でお待ちしております!
     愉しく一緒に新しい年を迎え、
     祝いましょう!!
                2016年春節
                           函館日中友好協会

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2016年2月 6日 (土)

8号、我們過年・・・ - 函館日中・今年の春節聯歓会

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    函館日中友好協会・春節聯歓会ツゥン・ジェ・リェン・ファン・フィ
  は、2月8日(月)です。
   すでに参加お申し込みの方、どうぞよろしくお願いいたします。
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  残念ながら??
 爆竹は使用禁止と言われました。
 会場である、青年センターさんに
 爆竹は・・・ちょっと・・・と
 言われましたので、
 爆竹はなし。
  当初はセンター前気前よく?爆竹を鳴らしてそっから
  始めようかと考えておりましたが・・・・残念でした。
   わたしより留学生ががっかり。
   二胡の演奏は、去年に引き続き、吉田さんがしていただける
  ようです。どうぞ、お楽しみに。
   更に、中国教室の大脇さんが、手品を中国語使っての
  演じものをして下さるとのことです。
   拍手ヽ(*≧ε≦*)φ
   お楽しみに。
U3192744343940926496fm23gp0 午後から参加ご希望のみなさん、
 事前にお知らせしておりますが、
 餃子、皮から(小麦粉)作ります
 ので、お洋服が汚れるといけません
 どうぞ、エプロンを自前でご用意
 下さいますようお願いいたします。
   この時点から、
  留学生も・・・というか、留学生の指導のもと作業して
  いただきます。
U32674349222052232916fm21gp0  調理に携わる方は必ず
  手洗いと、衛生に十分配慮して
  下さい。
  たくさん作り、沢山の方に
  召し上がっていただきますので
  この点もどうぞご注意ください。
   それぞれ、作業を分担し
  餡を作る人、皮をのす人、包む人、ゆでる人が、とりあえず
  必要です。
U15033438692142014365fm21gp0  いまのところのお申し込みで
  午後から厨房に入ってお手伝い
  いただける方は、
  20名を超えてますので、
  まぁまぁ、この時間から始めたなら
  夕刻までには相当の数の
  餃子が並ぶ・・・
 はず・・・?です。
U18905480323733027857fm21gp0
  こんな具合に。
  毎年の餡は毎年、指導する人が
  変わりますので、毎年少しづつ
  違います。
   また、包み手も、皮づくりも
  毎年同じとはなりませんので、
  これで、なかなか同じようには
  なりません。
U14914321462800408095fm206gp0  とは言っても
 ここまで来れば、あとはもう
 食べるだけですから・・・
  夕刻を目指してこの状態に
 たどり着けるように
  みんなで頑張りましょう。
   何度か書いておりますが、
  こうして、一緒に手を動かしながら、口も動かしながら
  一緒に作る、
   このことに年越しのこの作業がありますので、
  どうぞ、楽しく留学生と交流しながら、
  年越しをしましょう!!
 
   それでは、みなさん!
  お待ちしております!!
                       函館日中友好協会

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2016年2月 5日 (金)

今日あたりは、団圓飯 - 春節まであと二日

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    11月に、映画『団圓飯トゥァン・ユァン・ファン』の事を書いてその際も
 触れましたが、
  一家そろって食卓を囲む、そのことをこう呼んでます。
 非常に大切にしています。一家が揃って、ということはみんな無事で
 その日を迎え、そろって食卓を囲みながらあれこれ話をできる幸せが
 何より、との考えです。
   今日あたりが帰省のピークです。
  今夜、辿り着ければ一緒の年越しができます。
  その一家団欒は一年でまた特別で『年夜飯二ェン・イェ・ファン』
 と呼んでいます。
  これまた、同じように集まって一緒にその年を越し、新しい年を迎える
 ことのできる幸せを食事をしながら噛みしめよう、というものです。
  当然、力が入ります。
U5901268202140738686fm11gp0 それを商機と捉えた、レストラン側では
 この時とばかり、この宴席の予約に力が
 入る昨今、専用サイトもあって、各レストラン
 これでもか!のサービス合戦です。
  一卓、日本円で目玉の飛び出しそうな
 そんなコース料理もお目見えしております。
  こちらもちょっとエスカレート気味?
 ですが、
  わたしとしては矢張り何といっても各家庭で迎える心づくしの
  手料理を囲んでの『年夜飯』がいいなぁ~・・・と思うんですが、
U27182342944140284672fm21gp0 そこは・・・その誰かに負担が
 かかってしまいますから、
 そのせいもあるでしょうし、 
 以前に比べ、集まる人数も
 小人数になっても来ましたし、
 料理もたまには豪華に・・・・
 ともなれば、どの国も同じ。
  外で・・・・或いは買ってきて・・・となるわけです。
U3166542802382461198fm206gp0 日本でおせち料理をわざわざ作る家庭が
 減ってきたのと同じです。
  幾種類もの料理を作るのは
 それだけで大変です。
  口もおごってきました。
 普段食べれないもの・・・となると
 料理法も家庭料理の枠を超えてます。
  ・・・・といった事情です。
U25866500091740605651fm21gp0  こうして、一緒に作り、一緒に準備し
 その日を迎える、
  というのがだんだん贅沢?に
 なってきています。
 
    この代表?というか有名になったのが、
   その年越しの日の餃子です。
  こちらは主に北方の人たちの習慣ですが、
  一緒に餃子を作りながら、その年越しを迎える・・・・
  こんな習慣も徐々に薄れつつあります。
    そんな、昔の?中国そのままのスタイルで
   中国のお正月を迎えよう・・・!というのが
   函館日中友好協会の「春節の会」です。
   すでにホームページなどでもご案内しておりますので
   そちらをご覧ください。
    参加ご希望の方はお急ぎください、
   2月8日の開催です!!
    明日またそのお知らせを。

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2016年2月 4日 (木)

春運百態 - 色んな人たちの里帰り風景

  昨日もお話ししましたが、今日現在この時間、中国では

 故郷を目指して移動している人たち・・・一体どれくらい?いるんでしょう。
  数千万?いやいや・・・億か??
  これもわたしは大好きで毎年書いてますが、その帰郷の様子、
 それぞれなかなかに魅かれる。
U14465782922218635876fm21gp0近代?春運ツゥン・ユン はこんな
ですかねぇ・・・Ipadがお供です。
 これさえあればですね、移動中でも
連絡しあえますし、
 いろんな情報を持ち歩けますからねぇ。
 この端末が春運のありようも少し変えて
いるように思えます。
  もっとも、Ipadがもたらした変化はこれに限らず、生活全体に
  ですが。これ、持ってる人、ホラ、荷物少ないでしょ。
U2659891213585374920fm11gp0
 こちらは、その反対に荷物の多い人。
 これ、一人分??
  恐らく連れがいてたまたまその人が
 どっかへ行っていて、一人荷物を
 見ているの図、ってところだと思います。
 かなぁ・・・・
   でも、こんな一人ではとても運べないだろうという量の荷物を
  赤ん坊まで抱きながら、運んでるおかあさんを見たことがある。
   油断はできない。
U34205329844041168435fm21gp0  こちらも、必ず見られる
 束の間?の別れのシーン。
 多分、春節の間のお別れか、
 大学の冬休み中の別れとか、
 そんな数日の別れを惜しんで?
  のこんな様子がどこの駅でも
 繰り広げられる。
   待合室で、ホームで。
    最初?はいいなぁ~と思ってたが、最近でこそ
   ちょっとしたらまた会えるのに・・・と冷たい。
U30062108083447122638fm21gp0
 大移動。
 お疲れとあって、まだ出発前から
 もうかなりグロッキー。
  こんな人も多いが、
 意外に、テンションが高いのか
 偉く元気な人もこれでかなりの数いる。
 そんな人たちはとても元気だ。
   この荷物を持てるのもそんな元気がないと無理。
U7439894172139419286fm21gp0
  どうせ、移動するなその間だけでも
 愉しく、快適に・・・
 というわけか、自分の処だけ自分仕様に
 変えてる人たち。
  この切り絵も白い遮光カーテンも
 自分たちで持ちこんでいる。
  これで、狭い車内も多少なりとも快適?
   というのはなかなかだ。
U28932177013406496543fm21gp0 彼は、待つ間使っていた椅子を
 かぶって??ます。
  両手は荷物でふさがってる?
 背中には何か背負ってますよね。
  んん~これなかなか賢い・・・
 かも。
  だだ・・・ちょっと首を動かしてよそ見
  をしたりするとき、隣の人に当たりそうですが・・・。
   というように、
   人が多い分、面白い?人もいるわいるわ。
  こんな人たちが
   いま、この時間移動していますよ・・・。
  明日には着くかなぁ・・・。

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2016年2月 3日 (水)

民族大移動の手段 - 春運ツゥン・ユン

U17220108112335996978fm21gp0

   毎年この話題、書いているような気がしますが、
 まぁまぁ、今年初めて知る・・なんてな方もおられましょうから、書きましょう
 書きましょう。
  最近では、日本のマスコミでも取り上げられてますので、一部有名?
 ですが、この春節ツゥン・ジェに向けの帰省ラッシュが凄い!!
  どう凄いか、というとその数ですね。
  こちらはかなり紹介されておりますが、その想像を超える・・・と
 思っていただいて構いません。
   凄いんです!!
U30421326413482432605fm206gp0  こんなに。
 乗車率・・・・
  それで、中国の人たちの帰省とわたしたちの
 帰省の違いは、その数。
 次が、その距離。
  広いですからね。
  こんな普通席で2泊なんてのも。
  そんなら飛行機にすれば・・・と思うでしょうが、
  そうそう上手いこと、大都市間の移動だけで故郷に辿り着く、ってな
  わけには行きません。
    この列車を降りても更にバスでの移動だったり、乗り換えだったり、
  があるわけです。
   やっぱり大量移動手段となったら、鉄道が。
U21797062214042680279fm21gp0  こんな速い電車も走ってます。
 高鉄ガォ・ティェ(高速鉄道列車)。
 これまた、これの移動でぴったりすむ?
 という故郷帰りの人も意外に少なくて
 結局はローカル線を利用してローカル駅で
 降りなくてはなりませんので、
  まぁ~以前よりは便利にはなっておりますが、これを降りてからの
  乗り換え列車と、乗り換えバスの手配が今度は大変です。
   さていよいよです。今日、明日、明後日がその戦場?です。
  何にもないといいんですがねぇ・・・
   ちょっと南の方のどか雪も心配ですね。
   それの影響が鉄道ですでに出ています。無論、高速道路輸送にも。
  ちょっと列車が何らかの原因で遅れようものなら
8326cffc1e178a82ac05acd7f103738da97 こちらは、昨日の広州駅前の様子。
 列車が数本遅れましたし、
 列車が遅れることによって、 
 運航ダイヤに乱れが生じ、
 数本の列車に影響が・・・・
 ってえと、もうこんなです。
  いやいやいやぁ~・・・大変なんですよ。
  だから、みなさんの想像以上に凄い、と言ってる。
U32074889684167160141fm11gp0  これでも?かなり改善されてるんです。
 以前よりはずっと・・・・
 切符も悪名高き、並ばない中国人の
 汚名返上?・・・まだかなぁ・・・
  並ぶようにもなりました。
  ホームを駆け回る?人も少なくなり
 ました。
   阿鼻叫喚?のような駅の様子も無くなりつつあります。
U40324066031807624224fm11gp0 そんな待合室にも
 中国だってゆるキャラ登場!!
 どうよ!ゆるキャラが更にゆるく?
 なってはおりますが、
 人々を和ませるための
 施策?なんでしょうか?単に宣伝か??
 とにかく工夫はしとるんです。
   それに、先日も話しましたが中国の駅
U11791734174285634979fm11gp0  変わりましたね。明るいし、まるで
 飛行場のようでもあります。
  デカイ!!
 というように地道に努力はしており
 改善はあちらこちらに見られるのです
  それでも、
  しつこいです。何度も言いますが、あなたの想像を超えてます。U2635637382389744045fm11gp0
     今年の、春運の標語ですが、
   ホント、よく何とか毎年こなしてるなぁ~というのが
  率直な感想です。

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2016年2月 2日 (火)

おみやげ~は、なぁ~に? - 快到春節了!

U13247079433158896790fm11gp0

     毎日、この話題・・・春節をお知らせしております。
 まだです。あと少し。丁度今週末が年末となります。日曜が大みそか。
  ・・・ということは、いまころ大移動
U5292820541813983912fm21gp0 今年の春節、
 曜日的には良かったのかどうか、
 たまたま月からの春節です。
 多分?輸送のピークはこの数日。
 すでにどの駅もきっと大変な人でしょう。
  これがまた、中国の駅はどこも大きい。
 少しぐらいじゃなく大きい。ですので、あれだけの
 人員を収容できるのだと思いますが、
 あれがもし、日本の駅くらいの大きさだったなら
 どこも外に人がはみ出て大変だろうなぁ・・・と
   思う。上は予約の為の表ですので実際の列車の込み具合とは
   ちがいますが、毎年繰り広げられえるこの騒動、これでも以前よりは
   大分いい。大分いいんだが、その分、以前は知らなくともよかった
   情報まで入ってくるので同じこと?か。
U356123694198856955fm11gp0_2 今日の中国の話題は、
 危険物を持ち込む人が増えてるという
 注意喚起だった。
  まぁ、あんだけの人がおったなら、
 何やら色んなものを持ち込んでるんだろうな、
 ということは想像できる。
 
   ここでの話題は、そんな老家ラォ・ジャア 実家へ帰る人たちの
  その荷物。お土産。
 
   わたしはちょっと古い中国も知ってるのでどうしてもそれと比較し
  変わったその変わりように目がいってしまうが、普通にはいまは・・・
  どうなんでしょ。
   わたしの思い出では、
  あれは90年代か?今でも印象に残ってるのは、
  布団。そう寝具。どこの駅でも寝具を担ぐ人たちを目にした。
  あれは、かさばるが軽いので、肩にひょいっと乗せたりしてたから、
U36743979142842337618fm21gp0 目立って印象に残ったのだろうか。
  とにかく、あの折りたたんで四角になった
 のを専用の袋に入れられていた、 
 それを手に手に人々は列車のホームを
 駆けていた。
  そんな映像が今でも思い浮かぶ。
 列車に乗り込んで、車内の上の棚を見上げれば
  あちらにもこちらにも、これ見よがし!!の布団、フトンだった。
   それがすんだら次は
U18354008404002193618fm21gp0  その次にわたしの印象にあるのは
 あれは、何といえばいいのか、栄養補助剤?
 的な健康食品というか薬品というか、そんな
 お年寄りの健康の為を思っての、健康薬品
 を手に手にしている人が多くなった。
  それは小さめの紙袋の収まっていて、
 大概はそのメーカー専用の紙袋があって、
   一目でだいたい、あぁ~アレね!と分かるテレビでもよくやってる
   その手の薬品だった。
    そのあとが、バラけた。コレッ!というものが無くなった。
   定番?の酒もやはりコレといった一品ではなくなったし。
   そして、ここ数年、この時期に中国へ出かけていないのもあって、
   いま!何なのか?が分からない。
 
    なんだろう・・・
   マイカーを手に入れた人はその車で里帰りして、クルマを見せて
   親を車に乗せてあちこち連れて歩くんだろうか。
    スマホかなぁ・・・年老いた両親はそれを使いこなせるのだろうか。
    やっぱ定番?健康関連品かなぁ・・・・
   いつまでも長生きしてください・・・・ってなメッセージにもなるしね。
   言えることは、
   ここ数年、この移動の人たちも荷物が少なくなった。
   以前のような自分独りで運べる許容量を遥かに超えた量を持って
   移動してる人は見なくなった。
    ちょっと・・・残念かな。

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2016年2月 1日 (月)

中国の年の市の様子 ー 春節まであと一週間

U14654185872034903720fm21gp0

 いよいよ、カウントダウンってんですか、
 中国語では倒数ダォ・スゥ、と言いますが、
 あと一週間!!
  いま頃が一番正月気分が味わえる頃でもあります。
 というのも、日本も同じですが、正月に向けての準備に忙しく、
 その期待感もあって普段とは違った一種独特の雰囲気になります。
  中国でも年々正月気分が薄れてきている、とのお年寄りたちの
 声が聞かれますが、これまた日本も同じですね。
   日本では歳の市とでもいいますか、その正月商品
 中国語では年貨ニィェン・フォ と言いますが、
  そんな正月専門の品揃えのお店が特設されます。
U1260540621878174467fm21gp0
 ☜こんなかんじ。
 日本だとしめ縄なんかを売ってますが、
 中国だとこうして紅い色が多くなり、
 それをわたしは街が紅く染まる、
 と言っているのはこの様子です。
   日本だと大みそかの、上野アメ横の映像をテレビ中継で
  流してたりしますが、あんな感じで、
   これ以外にも、生鮮食料品だったり、副食品だったりの
U1006802651419511289fm21gp0 正月らしいその品揃えが
 人々の購買意欲をそそります。
  もちろん、人もどっと繰り出しますね。
   雑踏。
  帰ってくる人たちの為の買い物。
  そう、そろそろ移動の人たちも増えます。
   故郷への土産を買う人たちも、
U34709615932796424824fm21gp0
  手に手に買い物をして家路を急ぐ
 人たち。
  この頃が楽しい。
  あぁ~、あと一週間、の今日です。
 
 

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