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2015年12月15日 (火)

インスタントラーメン、こぼればなし ①

    「方便面ファン・ビェン・ミェン」インスタントラーメンかよ!

  が、ウェブ版今月号「わたしの見た中国」のテーマです。
 上をクリックしますと、茶館『隗かい』のトップページにいきなり飛びますので
 慌てずに、中ほどに今月号の記載がありますから、更にそちらをクリック
 そうしたますと、今月号がご覧いただけます。
  ご覧いただいた後は、ずっと下の方にリンクで「函館日中友好協会」
 がありますので、そちらをクリックしていただけますと、またまた
 こちらに戻って参ります。こちらを先にぜ~んぶお読みいただいた上で
 この一番上をクリックして頂いてゆっくりご覧いただく手もあります。
  どうぞご覧いただいて、何かご教授いただけることがありましたら、
 お知らせ下さい。
 
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   さて、話題はインスタントラーメン。
   今日は、そのインスタントラーメンにまつわるお話をちょっと。
  わたしはほぼ同時進行でこの食品が世に現れてからこっちを
  見たり、ときに聞いたり、実際にそれを食べたりして今日に至ってます。
   この世界。「インスタントラーメン」世界?があるとすれば、この世界
  にもその道の達人といいますか、一家言どころか二家言・三家言を
  お持ちの方が大勢いらっしゃる。
    ですので、以下の話は例によってごくごく個的な体験と意見を
  独断と偏見でお話しする。
   チキンラーメンの最初のわたしの印象は、あの真ん中の卵。
   当時、卵は今のように安くなかった。インスタントラーメン自体も
  今ほどの安値感はなかったが、まぁ、手軽で安い食品として登場
  したこのラーメンに、卵を・・・というのに不思議さを覚えた。
   丼にお湯を注ぎ、フタをする。このフタが大切。フタがない
  いけない。我が家にフタのある丼は数が少なく、苦労?したのと、
  卵を置きたいのだが、許可?されず、さて何を置いたものか・・・
  とその都度その辺にある何かで胡麻化していた?のを覚えている。
   その後ろはもう時代感覚がかなりいい加減だが、ちょうどテレビが
  家庭に入ってきたのと期を同じくして、
  テレビコマーシャルの中のインスタントラーメンの宣伝は何故か印象
  に残るものが多かったのは、あれらのコマーシャルの作り手たちが
  インスタントラーメンに寄せる思いが熱かった?からだろうと思う。
    いまでも一番耳に残ってるのは「すごくおいしい、すぐおいしい」
  のあのフレーズだ。
   次は時代がかなり飛んで、「私つくるひと、私食べるひと」ってのも
  印象にある。途中途中でも
   「♪サッポロ、サッポロ、サッポロ一番!!~」てなのも耳に今でも
  ある。
   日本のインスタントラーメン、カップヌードルはほぼ同時代として
  捉えてきたが、中国のそれは当然わたしはせいぜいが旅に行った
  その時に目にし、食べた程度なので、この辺の中国における変遷
  がよく分かってない。当然だ。
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  だた、旅で訪れたその時々は
  ある間隔をもって訪れているので、
  それなりに中国の方便面が進化?が
  してきた過程は目にしているし、
  その急速な変わりように目を見張って
  もきた。
   と、するなら、中国にもそうした日本の
  インスタントラーメンの忘れられない宣伝があるはずだ、と思う。
   まぁ、わずかながら私にもあるにはある。中国のそうした
U13632961362517806271fm21gp0  印象に残る宣伝は、
  特に超大物俳優が、えぇ~こんな
  大物がラーメンの宣伝に出るんだぁ~
  くらいの衝撃としてあったし、
  春節晩会で一躍人気者となった彼が
  ラーメンの宣伝に出てますます人気が・・・
  ってなパターンも見てきた。
  でもその、思い出に残る名セリフ名CM
  音楽が思い浮かばない。単に見逃してるか?それとも
  日本人にウケないなのか?
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  これはそんな中で
 少し印象にある一つ。
  でも、これでもあの
 ♪「すごくおいしい!すぐおいしい!!」
   に追いついてない。
  多分わたしが気づかないだけで、
   あるのでしょう、中国の人の心の琴線に触れた、
  インスタントラーメンの宣伝が。
   なんでこれに拘っているかというと、
  昨日もちょっと書きましたが、インスタント食品、その
  トップバッターにして優秀選手のインスタントラーメンと
  二番バッター、インスタントコーヒーは、
   そのモノ、それが直接生活に入ってくるのとはまた別の路で
  情報として、家庭に入り込みそれに大きく影響されて、
  爆発的に普及したと思っている。
    もう一つ、
   これまた、本筋とほとんど関係ない、
   ラーメンの話も昨日書きました。
   中国にはラーメンが無いんだ、というその衝撃!の話ですが、
   ちょっと、断っておくと、拉麺ラー・ミェンは確かに
   中国から入ったというのが、誰もがいってますし、実際そうなんでしょう。
   ラーメンを一番最初に食べたのは水戸光圀だ、という
   話しもどっかで聞いた。
    この点で異論はない。そのラーメンが、水戸光圀からどれほどの
   年月を経たのか、
    日本のお店で提供されたその最初が、
   わたしが住む函館にあったという話もちょっと披露しておこう。
    なんでも函館の店で、「南京そば」として提供され。
   それが日本ラーメンの始まりだ、という説。
    こっから、お店で食べるこの麺が、家庭でも食べれるようになり、
   さらにそれが、乾燥麺として開発され、
   その後また数年を経て、お湯をかければ出来上がり!と
   なって初めてインスタントラーメンの幕が開く。
    というラーメンに関わる脇のお話もどっかで書きたかったが
   「わたしの見た中国」ではその辺はぜ~んぶ省いたので、
   今回書いておこうと思った。
    ラーメンに詳しい人、あるいは、中国インスタントラーメンに
   一家言あるかた、お教えください。ラーメンのいろいろを。
   明日は、中国インスタントラーメンのその特徴をお話ししましょう。
 

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