« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »

2015年12月30日 (水)

再見2015年、歓迎2016年 - ご愛読ありがとうございました。

U33204272003065539900fm21gp0

       再见2015年,你好2016年
     この一年間、「ブログ函館日中友好協会」にお付き合い
  いただきまして、ありがとうございました。
 
     この一年、
     中国もまた、大きく変わりました。
     そして、われわれの生活も。
   新しい年がはたして、どうなりますか。
U14186887343380465563fm21gp0
          また、くる年も
    同じく、よろしくお願いいたします。
U15134220571771975728fm11gp0           こちらをご覧のみなさんの
   新しい年がより好い年となりますことを願っております。
 
                            无论你在何方,请别忘了
                       珍藏我的温馨的祝福和
                        那绵绵无尽的思念……
                                  2015年
                                                  函馆日中友好协会

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月29日 (火)

回顧2015年的中国 ④ - 爆発ダァ!

  いよいよ、2015年よ、さようならの今日ですが、

 2015年を振り返っております。それも中国の、しかもかなり勝手に。
  結論を急ぐと、別に急がんでもいいんですが、一応・・・
 今年の中国を象徴するのは‟爆発”!!
 となるとすぐにみなさん思い受けぶのが、天津のアレ。Yjimage_1
  ですが、これ以外にも実にたくさんのとこで
 爆発してます。
  あのあとすぐに山東省で河南省鄭州で、
 それ以外にお日本のマスコミではあまり話題には
 ならなかったが、爆発!続き。
  日本のマスコミに始終取り上げられるのは、
 中国人がドット日本に押し寄せるようになった、
 爆発的?に。
  そして、この人たちのお土産買い?を爆買い、と名付けた。
   ここでも爆発!!
   なんせトップがアメリカを訪問しての航空機を爆買い・・・ってな
  のまでニュースになってた。
   よけいな話をしないで急ごう・・・
  何が言いたいか?今年、2015年一番の中国のニュースはだ。
  それが‟爆発”なんだが、
   上のそれぞれの現象は現象として現れてるだけで、
  何が‟爆発”してるかの本質??を見なくてはいけない。
   中国で・・・世界で・・・中国の何が‟爆発”してるか!!これだ。
  これこそが問題。
   結論、2015年今年中国の一番の‟爆発”は
U22908267773149971917fm21gp0     これです、これ。
   そう、人民元。
   究極、今年中国一番の注目の的は、これ。
U12709923863195588884fm11gp0
 夏ぐらいにですか、ちょっと切り下げやら
 中国経済がどうのこうの・・・と
 さまざま専門家がおっしゃっておりますが、
  それがどうなるにせよ、
 早い話が、人民元の影響力がそれだけ
 大きくなったということの証明でしかありません。
   2015年を代表し、
  ・・・というのは、恐らくあと数年して振り返ったとき、
   この年が、あぁ~今思えばあの頃が始まりだったよね・・・と
  思える日が必ずきます。
   どなたもその点をあまり指摘されないので、
   あえてここで、指摘しておきます。
 
U31790385843360740436fm11gp0
    この2015年が人民元の世界経済への影響を持ち始めた元年
  として、記念すべきでしょう。
   ですので、
   2015年を振り返るなら、
   わたしが一番の中国のニュースはこれ。
   それは世界通貨の仲間入りとか、
   中国経済の影響で景気が・・・とか、
   中国人の爆買いはいつまで続くの・・・とか、
   中国は何であんなに爆発事故や地滑り事故が・・・とか、
   これらは、すべて
   人民元の台頭にその根っこがあるんだ、
   というのがわたしの結論です。
    さて、この台頭を踏まえて、
  くる年、2016年は・・・
    よい年でありますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月28日 (月)

回顧2015年的中国 ③ 

  日中関係改善の兆し!的な書き方が目立つようになってきたのも

 今年の特徴。
  この流れは、実はご存知尖閣列島問題から、この前の年末年明けに
U1009842989791354019fm15gp0かけてのこの問題、
 わざわざ日本近郊までやってきの
 珊瑚の密漁団?ってので
 盛り上がっていた。
   あれはいったい何だったの?
 ってくらいに、盛り上がって?は
 すぐに消えた。
   盛り上がってる間はマスコミも連続このニュースを盛り立て
  ました。
   慌ててその罰金額をこれまでの低い金額を見直しして、
  一気に最高額を上げ対処??
   さて、そんな険悪ムードのなか、
  一番の日中関係改善の立役者は誰かと言うと
U16533759313695590702fm21gp0 政治家でもなけらば、
 人でもなかった?
  まぁ、中国は映画一つでの
 厳しく?管理されているので
 この映画が公開されたこと、
 そのことに努力してたひとも
 いるのでしょうが、
  何といっても立役者は
   ドラえもん、
   実はこの間・・・・というか数年の間、日中関係を反映?して
  中国での日本映画公開が許可にならなかった。
   つまり、ネットや他の方法DVDなどを別にすれば、日本映画を
  中国の人が見る機会はなかった。
U2693689644999409253fm11gp0 早い話、見せなかった。
 逆はどうか?日本人は中国映画を見る
 機会は不断にあったが、実はこの時期
 見るに堪える出来栄えの中国映画が
 見当らない。
  それはそれで不幸なことだが、
 途絶えて久しい日本映画の一本目が
   ドラえもんというのも、日本映画のこの頃の出来栄えを?反映
   しているように思える。
 
    もう一つの要因として、
  中国この年は国内の様々な問題に対応するの忙しかった。
  とにかくそれに時間が取られた。外の問題はだからそろそろ?
  そこそこ?の処で落ち着き場所を探していた、というのが
  真相だと思う。
   あれで、春先にちょっと話題になった、
  上野のパンダご懐妊報道が、ホントだったなら・・・・
  それはそれで、日本側に与える大きな一歩となったでしょうが
  こちらは残念ながら・・・・
U12365155791689261982fm21gp0
 ちょっと話題は外れるが、
 今年に限った話題でもないが、
 中国、大熊猫の野生パンダの生態
 というのにかなり力を注いでいる。 
  かなり手厚い。
 まぁ、どの国も、どの時代もそうした
 矛盾は抱えているが、
   このパンダに対する手厚さと、中国人民に対する中国政府の
   ニンゲンに対する扱いのその違いに、割り切れなさが残る。
U17852160131934842049fm21gp0 飼われている?パンダの保護が更に
 手厚いことは論を待たない。
  とするなら、
  例えば、なんだろう・・・
 この年半ばに起こった、あの香港での
 学生たちの要求に対する対応。
 
  そうだ、
   もう一つ、
   この香港の学生の要求、台湾の学生の要求、タイ国での
  要求・・・・
   各地で学生が一般市民が何かしらの強い要求があったとき、
  時の為政者はそれにどう対処するかが見れた一年でもあった。
   時の政府の考えに合わない、反する要求が、強くその時の
  政府に向けられた時・・・・
    2015年はそうした、自国の政治に対する不信をどう対処に
  治めるかが問われた年だった。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月26日 (土)

2015年 “中国” 今年の漢字 「霾」マィ

U26723714423691746556fm21gp0
    2015年、今年一年を表す漢字一字は、
  勝手に決めるなら、これ
 
      霾 マィ 2声
 
  ですかね・・・
  今日は午後からちょっと良くなって、明後日からまたまた
  悪化するとの北京気象台予報です。
   相変わらず?酷いです。
U30987141711782440823fm21gp0
      この「霾」 で、ネット検索しただけで、あるはあるは
  それはすごい数の画像が。
   最近はそんな酷い画像を見すぎて大概の画には驚かなくなってる
  自分が怖いです。
    更に、政局というか、そちらの世界にも「霾」が立ち込めて・・・・
  ってか、中国の場合以前からず~っとこの「霾」の中なんですが、
  最近はホラ、たまに数が吹いてちらっとそのいままで見えなかった
  景色が見えて、あぁ~こうだったの・・・と思う間もなく、またまた
  「霾」の中。
     経済エコノミストと言われる人たちが言うには、中国経済にもまた
  「霾」がかかってきてるんだとおっしゃってます。
    ということは、
   政治・経済・生活のあらゆる場面でこの
   「霾」に包み込まれている中国、
   ということで、2015年・今年一年を表す漢字、ひと文字は・・・
       「霾」 です。
     そんな中でも、何か一つくらいはこの「霾」で好いことはないのか?
   との友人の無茶ふりに、
    いろいろ、考え、悩んだ挙句のわたしの答えは、
     街にマスク美人が増えたことぐらいですかね・・・・
   と、答えておいた。
 
U24115104032311079109fm21gp0        「十面霾伏」 シィ・ミィェン・マィ・フゥ 
    は、
     中国語学習者、中国小説、中国歴史好きにはもうお判りでしょうが
     「十面埋伏」  
    と、音が同じ、
      つまり、「霾」「埋」は同音ですから、
      そんな洒落にもなってます。
     かってに、中国・今年の漢字一字 の発表でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月25日 (金)

回顧2015年的中国

U29115570902756366314fm21gp0

 昨日から、2015年中国を振りる・・・ってなことで、全くの独断と偏見で
 この一年の中国を見てみようと思ってます。
  2015年の中国は、一言で言うなら、会議の年、でした。
 今年一年は大きな会議があり、その合間に中くらいの会議があり、その合間に
 世界で解させる会議にそれぞれトップが出席し、会議に明け暮れる年だった
 わけです。で、その会議は当然マスコミで取り上げられておりますし、その
 情報もふんだんに出回ってます。ですので、ここでは省略。 
  さて、明けて中国は、すぐに最大のお祭り?春節を迎えますが、
  そのちょっと前、
U2500815361609288091fm21gp0 この方、北京市長なんですが、
 彼の北京人民代表大会、ホラッね会議多いでしょ。
  「今の北京は居住に適さない・・・」
 つまり、いま話題の大気汚染ですが、まぁ
 市長の発言はこれだけに留まらないようですが、
 都市機能その他でも、交通醜態とか、人口流入
 問題とか、を受けての発言でしょう、恐らく。
   これ!凄いことなんですね。
    彼の目論見?がどこにあったかはまだ分かりませんが、
   北京市市長としての彼のこの超・直球が余りに速くて誰一人振り切る
   ことができなかった。
     そのあと、現在は政府首脳のあたりからも「城市病チャン・シィ・ビン」
   (都市が抱える様々な問題?的な)発言がされるようになり、
   あぁ~中国も変わってきたな・・・をわたし的は、実感。
U18235075403012520391fm21gp0
 その後ですね、みなさんもまだ印象のお在りかと
 思うんですが、広州駅前での大量無差別殺人事件
  ですね、これもまた中国社会を今年少し大きく揺らしました。
   全人代前、ということもあったでしょう。
   そして、全人代に入るその前の段階あたりから、政府高官が次々に
  ホントに次々に捕まっていくわけです。
    全人代の報告でも最高人民検察院の発表でも、え~えっ!!
   ってな数なんですよ。
  ということは、ですよ・・・・
   実際の数はこれを上回ってもいるし、小さいなのは数に入ってない?
  でしょうから・・・これは凄い。発表できる?数がそんなだったんだと、
  わたしは理解。
   或いは?少し多めに?言っといた??政権交代?時にある
  色んな思惑もあるでしょうしね。・・・・で、会議の年に突入したわけです。
   そして、数か月ぶりの日中首脳会談実現!!ってな見出しが躍る
  日本の報道を目にしたそのすぐあと、わたしの注目はそれよりも
U37715849352602240899fm11gp0 こちら、
 にこやかに握手する二人の、こちら側が
 台湾国民党主席・朱立倫。
  こちらは6年ぶりのトップ同士の握手。
  この画はかなり衝撃的でした。
 この前に台湾からのそこそこ偉いさんが
 訪中して会談をしてます。
  結構何度もやってます。
   ですが、これはそれとはまた別格のものでして、
  いま、思えば・・・・今になって思えばですが、
   ここまで来ていた、台中関係は
U27065914361277408925fm11gp0 なるほど、ここへ向かおうとしてたのね・・・と。
  要するに、
 この二つの画は、この一年という
 短い時間の中で実現してるわけでして、
  驚きです。
 時代はそんなスピードで動いている・・・
  ということなんでしょう。
  ・・・・・ 
   回顧2015年中国はまだ続きます。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月24日 (木)

2015年中国、振り返って見れば - 回顧2015年

  12月24日、今年も残すところあと、一週間。

U20194943654211092516fm11gp0    ということで、今年(2015年)中国を振り返って見てみましょう・・・、
 となった。でも、中国今年の10代ニュース的な振り返りは、どなたも
 してくれますし、もっと権威?ある確かな??ところが、ずっと詳しく?
 してくれますので、どうぞそちらをご覧下さい。
  ここでは、それらとは全く関係ない、独断と偏見の、わたしの見た
 2015年今年中国話題のニュースですので、どうぞその点は心して?
 以下、ご覧ください。
   年が明けた、2015年初め。
   まだまだ、今よりずっと、「尖閣列島問題」ってのが色濃く影を
 落としていた。ここの処、忘れられがち。話題にも・・・。
U777870633269102616fm21gp0
 そんな中、中国広東省の某酒造メーカー
 が発売したビール。
  その名も「釣魚島ビール」
  尖閣列島、中国名、釣魚島ディァォ・ユゥ・ダォ
  このブランド名自体は数年前からこの会社が
商標登録して持ってたらしい・・・ですが、
  満を持して、この時期に発売。
   それも、「釣魚島ビールを飲んで、愛国心を!!」のキャッチコピーも
  つけられ、一躍??注目された。
   これ、日本でもちょっと話題になったんですが、ご存知でした??
U10856251522808527550fm21gp0
 どうやら、中国人より日本人を刺激したようで、
 このビール、売れ行きはイマイチ??
 と言っても、わたしは実際には飲んでもいませんし、
  本物も見てないんですが、
   話題性としてはまぁまぁありかな・・・と。
   この商魂?見習うべき。
   その後は全く?取り上げて貰えず、この会社の狙い通りにはどうやら
  行かなかったようです。ちょっと、その後も知りたかったのですが、余り
  情報もなく、残念。
   二つ目は、この年明けて間もなく日本のマスコミでは、中国経済の
  先行きを心配する・・・ってな記事が多数見られるようになります。それは
  今でもまだ続いてます。これ!日本人好きなんですね、この話題。
   曰く「中国24年ぶり低成長」「中国減速 不動産が不調」・・・ってな。
  一方でその頃、全く同じ時期ですよ、 
   「中国新車販売台数が世界一」14年、6年連続
  ってな記事は、大きく扱った低迷経済との整合性??が悪い為か、
U27142831091195095868fm11gp0_2 極端に扱いが小さい。
  日本車の売れ行きも、各社どんだけ
 中国に期待し、また、どんだけとらぬ狸の・・・
 ナントかなのかは知らないが、
  ちょっと数字は忘れた、
  でも、こんだけ売れりゃぁもう・・・・
 と思うんです。
U4309323773579560015fm11gp0   新車販売台数だけで、
  2000万台を一国で越しちゃう国が
  あるというだけで凄いじゃないですか。
  但し、売れ行きだけを見ればですよ、
  売れた後の、交通渋滞だとか、
  更にはその今今話題の大気汚染だとか、
  そんなのは売っちゃえばこっちのもの?
U18725766381853978358fm21gp0  お思いなのかどうかまでは分かりませんが、
   わたしがいつも思うのは、
  日本での中国報道の不思議はこうした
  点にありますね。
   特に経済の関係で、いつも何故か日本の
  中国関係の話題は、決まって一方で中国
   経済はもう・・・・バブルの崩壊・・・深刻な減速・・・・ってな、
  話題がお好きなようですが、
   その一方で、同時の同じ中国で発生しているこうした、逆の話題は
  あまり取り上げたがらない。
    実は、逆もあるんですが。
   中国の伸び率が、無論経済の。右肩上がりの時には、心配される
  中国経済の足元の弱さに関する話題は話されなくなる。
    これって、報道の宿命?ですかね。
  一方を取り上がれば、その逆の部分は見えなくなるか見えづらくなる。
    これって、報道に限らず、モノの見方に関する人間の本質の
  部分に問題が・・・・?
    ってな難しい問題はさて置き、
    年明け早々、この二つが今なお強烈に印象に残ってる。
   長くなったので、
    この続き、明日また。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月23日 (水)

各地に広がる、深刻な霧霾ウ~マァィ

U18817158821354265226fm11gp0

    数日前の予測、予報では、確か昨日までが超超厳戒態勢で、
  今日あたりから好くなるんだ、予報だったのがまるで良くなりません。
8b82b9014a90f60396e5b0633e12b31bb05
  かなり深刻です。
 気象頼み、という話は昨日もちょっとしましたが、
 今朝低気圧?の関係だったかな??
  まぁ早い話が上空に気流ができてそれで
 流されて良くなるんだ・・・ってな話だったように
  記憶しています。
   気象頼みですから、そのお天気が予報通りには行かんかった、って
  ことなんでしょう。
U7701246641741061591fm11gp0  こちらが、今日朝、まだ明けきらないうちの
 出勤風景。これ恐らく6時前後、空があまりに
 暗いので、ひょっとするともう7時に近くなって
 るのかも知れませんが、いずれにしても、
 この画から、朝の感じはくみ取れない。
  でも朝です。
  問題は・・・ってか、
   問題だらけなんですが、なんかこの関係の環境省?ってんですか
  その機関のお偉いさんが発表会みたいなのをして言ってますが、
  この地域がちょっと予想以上?に広がりを見せてる、と自らも言ってる。
   日本でこの問題だとよく北京が取りざたされます。そりゃぁまぁ、
  首都ですし、取材機関もそこにあるでしょうから取材しやすい。
  受けても知らない町を言わるより、あぁ~北京ね・・・と納得。
   無論北京がそうなんですが、
   PM2・5 霧霾ウ~マァィ が深刻なのはその周辺にも沢山あるし、
  場所によっては離れたところでも、かなり深刻。近くはもう軒並み??
  天津も酷いようです。まぁ、そのこのあたり河北省。
  北京の下?の方に、保定バォ・ディン があり、石家庄シィ・ジャ・ズァン
  と下がっていって、更にその下?刑台シン・タィという町。
U12487858112201282694fm21gp0
 こんな感じ。
 余裕なのか?ちょっとふざけて
 こんな画を出してますが、
  まるで、先が見えてません。
 これじゃぁ大変です。
  この更に下?にあの、「邯鄲の夢」で有名な
   邯鄲ハン・ダンがあります。
    そうした歴史に幾度も顔を出す、これらの町もみな
   霧霾の中。
    便利な世の中でそうした、情報はこうして日本にいても逐次見る
   ことができるのに、肝心のその、
   本家本元?はこんなくらいの便利では解決できないようで、
   これ、個人のレベルでは何ともならない。
    だとするなら、個人的にはただただ、警告を発するだけ?
Bbgoudcs00ap0001
 こちらは、昨日の夕方、南京市。
 恐らく夕日と霧霾との関係で、
 コンピューターで見ていても
 何とも不思議な色の町の風景で
 ちょっと不気味でもあります。
 というように、今は一般の方もどんどんその
  映像を撮ってネットで公開してますので、その状況は見ることが
  出来るようになりました。
   まぁ・・・それだけでも以前よりは随分とよくはなってるんですが、
  その代わり以前は知らずに済んだ?問題も知ることとなり、
  大抵そうした問題は直ぐには解決できないので、その分ちょっと
  いらいら・・・というか、不安というか、心配事が増えた感じ。
U2182755068916537716fm21gp0_2      因みに、中国でのこの問題、
  警告はこのような基準で、色分けされ発表されております。
   紅色警告の日が続いてますが、
  ひょっとしてもう、紫色に・・・・。
U4211582507628837577fm15gp0
  そんな中での朝早くからの
  ・・・・・これは、
  健康にいいんですかねぇ~
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月22日 (火)

PM2・5、遠隔操作授業 - 遥控上課

  日本のマスコミではもう飽きちゃったのか、新しい深圳での

 土砂崩れのニュースが飛び込んできたのでそちらに関心が移ったのか
 中国・北京の大気汚染は・・・てなのは聞かれなくなった。
9808911254696684876     では、無くなったのか?というとそんなことはない。実は逆。
  先日よりも深刻。今こそ、取り上げるべき??
   19日は土曜、20日曜。上の表はその20日で終わってますが、
  最後の処、線が上向きですよね、つまりこっからまたまた・・・・
  昨日、今日までが大変だ!との予測。
   で、土日は学校もお休み。
  さて、月曜。学校は休校。今日も休校。
  そうは言っても休んでばかりもいられない。当たり前だ。
   ということで、登場?したのが在宅授業。
D8cb8a4d0ad617e1ef230a
  こちらが、その様子。
 生徒はお休みでも先生は出勤。
  コンピューターを使っての授業です。
 生徒は在宅で、家庭のテレビ受像機が
 ネットにつながっているか、
  コンピューターを使ってその授業を
                受ける。
  ここまでは、普通??でしょ。
   分かる。
  こっからが凄い。
U23042982894191322555fm21gp0
  在宅で、リモコン  遥控ヤォ・コン
  を使って授業に参加。
   どうよ、進んでましょ?
  遥控上課 ヤォ・コン・シャン・クゥ
  ってな、新しい言葉が。
    時代ですね。
   でも、これって割と高学年の授業は何とかこれで行けます。
  音楽の授業何てなのもやってます。
    でもでも、問題はおおもとの、そのPM2・5を何とかしなくちゃ。
   車のナンバーでの乗り入れ規制も、
   工場の操業制限規制も発してますが、
  頼みは、その日の風頼み?ってのが、
  どうもこの現代科学での対処と、結局はその日の天候気象
  という全く自然頼りというその両極端なところが・・・。
U30786364822845809725fm21gp0
     多分、
  日本のマスコミはこの後も深圳の土砂崩れを追いかけるのに
  お忙しいでしょうから、そのニュースはそちらをご覧いただいて、
  ここでは、この問題を。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月21日 (月)

函館日中中国語教室は今日が今年最後の授業

U16878400143387269111fm21gp0

     2015年も残り少なくなって参りました。
 今日、12月21日月、
  が、函館日中中国語教室、
  今年最後の授業をなります。
  どうぞ、お間違いの無いようお願い致します。
  12月28日は お休み
 年明け、
  1月4日もお休みとなりまして、
 次は、1月11日からの授業となります。
  教室の場所は変わりません。
  ・・・・ということで、今年最後の授業と今日はなりました。
  みなさん!ありがとうございました。
U2479142156182245459fm21gp0
       もう、ここまで来ればあとは年明けは
  3月まで。
   あっという間です。頑張ってください。
   中国の授業、できるだけみなさんに楽しく学んでいただけるよう、
  これからも努力して参ります。
   来年の、春節は2月8日。
   この近くに協会ではまた、留学生と一緒に春節を祝う会を
  予定しております。
   少しでも中国で話せるように、
   もう、すでに少し話せる人は、自然に聴けて自然に話せるように
  努力して参りましょう。
    では、みなさん、少し早いですが、
  今日、授業に来れない受講生のみなさん
   どうぞ、よいお年を!!
U39803595532507191263fm21gp0
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月19日 (土)

『ジャスミン』 辻原登 - 今週の一冊

  今週の一冊はこちら、

001  辻原 登 著
 『ジャスミン』
   文芸春秋社刊
  題名からしてもう
 これは・・・
 というので、
 当然?大勢中国人が
 作品の中に出て参ります。
  加えて、神戸華僑の
 方がまた多数登場。
 
  舞台は、日本から中国へ、中国から日本へと動きます。
  登場人物も、神戸華僑の初代、二代の華僑たちが
  出てきたりもしますが、
   物語の舞台は現代。
   題名は勿論、名だたる 茉莉花 ジャスミンですから、
  お茶、ジャスミン茶 茉莉花茶 が 作品の大事なところで
  登場。
    鑑真号、船での上海入りや、
    上海の町の様子も出てきますし、
  わたしに一番懐かしかった?のは
   上海大厦 シャンハイダァシャァ 
  ブロードウェイ・マンションとかつては言われてた
  今はホテルとなっている、有名なホテル。
   このホテル、上海が舞台となった他の小説作品にも
  たびたび登場。
   その影響?もあって、まぁ一度はここに・・・と
  思って宿泊したのももう相当前のことですが、文を見てて
  懐かしかった。
   登場人物
  女優 李杏 リィ・シャン も 監督 謝寒 シェ・ハンも
  運転手 陳鷹 チン・インも
  ちょっと、物足りない書き方、
   中国語も文中に時折登場・するがこれまた
  ちょっと物足りない。
    全体に何かちょっとこの物足りなさ?は何かを
  考えて、
   460頁程度を費やして、最後の最後には旅の目的
  父親探しをできるのだが・・・。
   いまでもあり得るか?この話。
  ちょっと無理かなぁ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月18日 (金)

中国、インスタントラーメンな人たち - 名手

  今月号ウェブ版「わたしの見た中国」が、

 「方便面ファン・ビェン・ミィェン」インスタントラーメン。
 そこで、数日これにまつわるお話が続いておりますが、今日で
 終わりにします。自主規制??
U569265475906398638fm21gp0 先ずはその、文にも
 書きました
 箸が無い騒乱事件?の
 証拠はこれです。
 ←こんなフォーク
 中国語、叉子ヤァーズ。
 この白いやつね。
 これこれ・・・これが
 カップの中に入ってたり
 時にカップの底に張っいてたり、
 ナンで底なの?と思う。
  それくらいなら、蓋の方に貼っつけておけばいいのに。
   ということで、大騒ぎの張本人?はこれですこれ。
  分かってからは当たり前のことですが、
  やれやれの大爆笑です。
   カップヌードルの値段的お話しももう少ししたかったのですが、
  これ、結構値動き?が激しくて、行くたびにちょっと違ってたり、
  一回?安くなったのにまたまた、ちょっと高級なものを求める
  ようになったのか少し高めのが棚に並んでたり。
U332883742160377638fm21gp0  その日、その時の大特価?をわたしが
 目にして、その値段を中国の人に話したら
 不可能ブゥ・クゥ・ノン ありえなぁ~いい!
 と言われた。
  でも至極大雑把な理解として、
 日本のそれのように安くは無くて、
 日本だと安さに惹かれて買うが
 それも中国でもあるでしょうが、意外に
  他のものと比べるなら必ずしも安から・・・ではない、と思う。
   というところがわたしの言いたかったことだ。
 以下は実は自分では見てない、
  見てないが、カップヌードル話題として以下様々な名人、
 名手ミィン・ショゥを紹介しておこう。
   方便面的名手 たち。
U1189924751468777620fm21gp0
 ← カップ麺ビル。
   重慶?だったかな、あるそうです。
   別にわざわざ見に行く気もない。
   でもこれかなり有名。
   何を考えてこうなったのでしょう。
   施主さんは最初からこれ目指したの
   でしょうか。意味が分からん。
U26627511542604352576fm21gp0
 ← 夏仕様カップ麺。
    これはまぁ単に容器の妙
    というだけのことですが、
    何もこんなことしなくとも・・・
    カップヌードルに氷を大量に
    放り込みアイスカップってのも
    ありました。
U22886477501862836488fm21gp0
      ← それを更に一歩進めて。
        そのまま凍らせてしまいました。
        スープもそのまま使用。
         アイス麺。
        どうなんでしょ、一杯分の麺で
        かなりたくさんできそうですよ。
          まぁまぁ、考えそうなことです。
U13943420852817971777fm21gp0
 ← なんでこんな組み合わせなのか
    意図不明。
    別段何か理由などいらないので、
    まぁ組み合わせの妙としてですね
    あるんでしょ。
     かなり食べずらいとは思うんですが。
U4657012691510349294fm21gp0
  ← 洋風がありなら、中華風だって。
     方便面入り月餅かぁ・・・
     まぁ、これも組み合わせとしては
     奇抜を狙ってのことでしょうから
     ありかな・・・と、思う。
     つまり、これらはある狙いがあって
   それはともすれば、奇抜さを意外さを狙ったもの。
  私の言う、本当の?名人はこんなんじゃない。
  で、わたしが名手と認定したのは、こちら、
U41717405183633642507fm21gp0
← 見切れてますか?この
 兄弟?小さいほうの子にお兄ちゃん
 のラーメンが一本だけにゅるにゅる
 と伸びてって、小さい子が食べてます。
  両手を使わずに多分吸い込むことで
 ちゅるちゅるとこの子は麺を啜ってる
 わけです。
   お兄ちゃんの方もそれを目で
 確認しながら、悠々と自分は麺を
 食べ続けています。
   この二人、なかなかです。
    お兄ちゃんの後ろも気になるのですが、切れていて見切れません。
   動物の毛皮?のようですけど・・・
   店番かなぁ・・・?この二人。
    この名人を紹介して、インスタントラーメン話終わります。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月17日 (木)

中国インスタントラーメン、お味はいかが?-味道如何?

 中国方便面インスタントラーメンのお話を続けます。

U392613965191238575fm21gp0 日本もその種類はかなりのものでしょうが、
 どうしてどうして、中国、負けてません。
  多い。先ず、あの人口に対応するだけの
 食数を確保するには、それなりの量と販売路
 を持たなくてはなりませんので、恐らく、
 大は、大手カップヌードルメーカーから、
 小は、聞いたこともない怪しい?メーカー
 まであって、ここでも中国は何時でも玉石混交。
  なにが何やら分かってないだけある、と思います。
U10979459212996019710fm21gp0 世にラーメン溺愛愛好家、というのは
 そこそこいらっしゃるようですので、
 日本のインスタントラーメンをほぼ
 全食平らげた・・・なんて方もおられる
 ようです。
  同じく、ほぼ、中国ラーメン食べちゃった!
  という方いらっしゃったら是非ご連絡下さい。
   教えてほしいことがいっぱいあります。
 
  わたしは、というと。それほど食べてない。何せ旅先。
  中国はそこらに安くて美味しいものが、美味しい店がある。
  ならば、何もわざわざ・・・となる。そうは言っても普通の?日本人
  よりは食べるでしょ、これで。
U9477675324120420121fm21gp0  以前はその自分で食したラーメンの袋
 何かを食べた証拠?食べたのを忘れない為に、
 取っておいたのですが、
  家人に、こんなものまで取っといて・・・と
 それでなくともガラクタ蒐集癖のあるわたしに
 この分野まで手を出させては大変と、
  ぜ~ンぶ捨てられてしまったので、
   今となっては、頼りない記憶をもとにこれからのお話をする、
  そんな頼りないお話を聞かされる方もたまったもんではないが、 
  まぁまぁ、そう言わずお付き合いください。
U15505365683480482838fm21gp0
  「わたしの見た中国」12月号でも触れますが、
 一体にというか、好まれる味として辛みがある
 らしく、どうやらこれは欠かせない基本らしい。
  だから、辛さをうたったものが、多く、
  その辛さゆえに売れる、らしい。
 日本人代表のわたしの食した感じでは、
 どうもその辛さが、少し勝ちすぎる、わたしには。
  というのと、辛さって・・・この味をつけるのはそう難しくないし、
U12309646643770174354fm21gp0  単調さ、は免れないように思う。
 要するに文でも書いておりますが、最近でこそ
 その中身の具にもちょっとは工夫を凝らして、
 具だくさん、といってもカップヌードルの中には
 何とも知れない色とりどりの細かなものが入ってる
 タイプも出ることには出てますが、全体、大味。
 日本のように、その面の太さだとか、スープの味の
  種類にしのぎを削るなんてなこともあまり見られない。
   だからでしょう、日本のラーメン、カップヌードルはここでも健闘!
  日清の定番、カップヌードル、売れてます。高いんですよ少し。
U16904899963736647591fm21gp0
  で、何に凝るか、何が売りか、ってとですね
  香辛料なんでしょうかね。
  これは日本にはない、独特のものが。
   八角すきですよねぇ・・・
  ラーメンに八角はわたしはちょっと・・・
   たまに漢方?くさいのもありますよね・・・
  どっかで嗅いだことのある・・・
   でも何かは分からない・・・大丈夫か??ってなやつ。
    この匂いが、昨日お話しした、
   何時でも何処でも、中国の方たちは食されるので、
   傍を通っただけで、アッ!カップヌードルだ!!って分かる。
   もっとも、これは日本のそれだって独特の匂いがしていて分かるが。
   強烈度?が違う。
U2720273856991824994fm21gp0
  どれか、お勧めのものありますか・・・?と
 尋ねられることもある。
  それは、言えませんよ。
 こっちだって、何か分かって買ってるわけじゃなく、
 ほぼ、ロシアンルーレット的に
 恐る恐るこれでいいかぁ~的な買い方です。
  まぁ、無難??なのは
   ナントカカントカ紅焼肉ホン・シャォ・ロゥ ってのが・・・
   でも、これもそこそこ辛いですよ。
   更にわたしが言ったからと言って責任は持てません。
   自己責任?ってやつでお願いします。
    そのうち、日本のコンビニにも、中国から輸入カップヌードル 
   が並ぶ時代が来るかもしれませんよ・・・
    この話まだ明日も続くのであります。
    「わたしの見た中国」ウェブ版 12月号は下をクリックしますと、
   ご覧いただけます。
    では、明日はこの文に書かれたエピソードやら、
   その他のカップヌードルにまつわるお話を!!
    明天見!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月16日 (水)

インスタントラーメン、こぼれ話 ② 何時でも、何処でも

  

方便面ファン・ビェン・ミィェン

 と言ってるくらいですから、方便、便利でなくちゃ。
U29680374131642844727fm21gp0
  では、その方便、便利さは那辺にあるかというと、
 それは、お湯さえあれば・・・何時でも、何処でも、
 の時と場所を選ばないところにあるわけであります。
  この意味で、中国のインスタントラーメンは確かに方便面!!だ。
 実に正しく実践?している。
  日本だって同じ製品なんですから、同じように方便であるはず?
 なのに、そこは日本人、何時でもは嫌う、
 何処でも・・・も嫌う。
   近年、日本の若者がコンビニでお湯を貰って、そのまま店の前で
 食べてる、それも群れて?のを目にして、おぉ~日本もやっと
 中国に追いついたか!と思ったのを覚えている。
  最近ではそうした例にいとまがないのか、コンビニでもそうそう店前
 で群れて食べてられたんじゃ・・・と思ったのか、店の中にそうした
 簡単なカウンターと椅子が置かれるようになった。
   若者の勝利!だ。
  余談だが、日本の若者が近年になってかなり中国化してきている
 とわたしは見ている。逆に、中国の若者は日本人化してきてもいるが。
   どういうことか?
  例えば、若者に限らないのかも知れないが、道路に自分使ったもの
 自分が食べたものの容器などを気軽に?ポイッと捨てていく。
   ポイポイ実に気軽に?何処でも捨ててく。中国人みたい・・・に。
  一方、中国の若者は以前中国の人たちが見向きもしなかった、
 例えば洋服の色合いなどに目を向けるようになり購入するようになった、
 以前は原色系が多かったその趣向に日本人化のくすんだ色なども
 着るようになってきた、日本人みたいに・・・・、
  のように双方が逆転している。近づいている?と言ってもいい。
  なんでもボーダレスと言うんだそうな。
  でその、何時でも何処でも加減?なんですが。
U21451145343090368371fm21gp0 まず、よく目にするのが駅。
 上の画もそうですが、車内はもとより、
 待合室でもこんな感じ。
  一人が食べると、何故か我も我も
 の連鎖反応で、こうなる。
 こうなれば、もう「わたしの見た中国」の
 文中でも書いておりますが、その香辛料の
  匂いであたりが満たされる。
  満たされるってか、あたりじゅう、匂う。
  かなり強烈に。
   それって、飛行場でも同じ。待合室。何度も書いてますが、中国では
  お湯は必ずついてまわるから、心配?いらない。
U23643743763211778462fm23gp0
 あと、文中でも触れたテレビドラマなどでは、
 実にこの手の映像をわたしはたくさん見てる。
  この人たちのような、時間を問わず仕事に
 追われ、さて食事!の時にもう外の食堂も何も
 終わってるような遅い時間、
  これぞ、何時でも・・の方便面は助かる。
   だからこれ。
  だからコレって、別段このシーン、カップヌードル食べながらシーンで
  なくともいいと思うんだが、何故か多用され、しまいにはわたしも
  馴染める?ようにもなった。
   それくらい多く出てくる。そんなにこればっか食べてちゃ体に
  好くないでしょ!と投書したくなるくらいに。
   日本のようにこの食品に対する、偏見??がないらしい。
  つまり、ドラマでこんなの使っちゃ安っぽくなるとか、
  公共の場でこれを食べるのはどうも、他に・・・という考えはない。
  ひょとすると出始めなんかはその新しさもあって、
   故意にこれだったのかも・・・と思ってる。
U19105657353035183227fm21gp0  こんな、
  日本じゃぁ考えられない、
  一国首相が、カップヌードルに舌鼓を
  うつ図なんてのは、
  なんて、庶民的!と
  歓迎されるんですかね??
  ということで、
   中国の方便面は
  実際に、本当に、方便だったというお話です。
  この話、方便面話まだ明日も続きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月15日 (火)

インスタントラーメン、こぼればなし ①

    「方便面ファン・ビェン・ミェン」インスタントラーメンかよ!

  が、ウェブ版今月号「わたしの見た中国」のテーマです。
 上をクリックしますと、茶館『隗かい』のトップページにいきなり飛びますので
 慌てずに、中ほどに今月号の記載がありますから、更にそちらをクリック
 そうしたますと、今月号がご覧いただけます。
  ご覧いただいた後は、ずっと下の方にリンクで「函館日中友好協会」
 がありますので、そちらをクリックしていただけますと、またまた
 こちらに戻って参ります。こちらを先にぜ~んぶお読みいただいた上で
 この一番上をクリックして頂いてゆっくりご覧いただく手もあります。
  どうぞご覧いただいて、何かご教授いただけることがありましたら、
 お知らせ下さい。
 
6f748604306411a3ef4adc07e4c4f5f4
   さて、話題はインスタントラーメン。
   今日は、そのインスタントラーメンにまつわるお話をちょっと。
  わたしはほぼ同時進行でこの食品が世に現れてからこっちを
  見たり、ときに聞いたり、実際にそれを食べたりして今日に至ってます。
   この世界。「インスタントラーメン」世界?があるとすれば、この世界
  にもその道の達人といいますか、一家言どころか二家言・三家言を
  お持ちの方が大勢いらっしゃる。
    ですので、以下の話は例によってごくごく個的な体験と意見を
  独断と偏見でお話しする。
   チキンラーメンの最初のわたしの印象は、あの真ん中の卵。
   当時、卵は今のように安くなかった。インスタントラーメン自体も
  今ほどの安値感はなかったが、まぁ、手軽で安い食品として登場
  したこのラーメンに、卵を・・・というのに不思議さを覚えた。
   丼にお湯を注ぎ、フタをする。このフタが大切。フタがない
  いけない。我が家にフタのある丼は数が少なく、苦労?したのと、
  卵を置きたいのだが、許可?されず、さて何を置いたものか・・・
  とその都度その辺にある何かで胡麻化していた?のを覚えている。
   その後ろはもう時代感覚がかなりいい加減だが、ちょうどテレビが
  家庭に入ってきたのと期を同じくして、
  テレビコマーシャルの中のインスタントラーメンの宣伝は何故か印象
  に残るものが多かったのは、あれらのコマーシャルの作り手たちが
  インスタントラーメンに寄せる思いが熱かった?からだろうと思う。
    いまでも一番耳に残ってるのは「すごくおいしい、すぐおいしい」
  のあのフレーズだ。
   次は時代がかなり飛んで、「私つくるひと、私食べるひと」ってのも
  印象にある。途中途中でも
   「♪サッポロ、サッポロ、サッポロ一番!!~」てなのも耳に今でも
  ある。
   日本のインスタントラーメン、カップヌードルはほぼ同時代として
  捉えてきたが、中国のそれは当然わたしはせいぜいが旅に行った
  その時に目にし、食べた程度なので、この辺の中国における変遷
  がよく分かってない。当然だ。
U39935199584184875944fm21gp0
  だた、旅で訪れたその時々は
  ある間隔をもって訪れているので、
  それなりに中国の方便面が進化?が
  してきた過程は目にしているし、
  その急速な変わりように目を見張って
  もきた。
   と、するなら、中国にもそうした日本の
  インスタントラーメンの忘れられない宣伝があるはずだ、と思う。
   まぁ、わずかながら私にもあるにはある。中国のそうした
U13632961362517806271fm21gp0  印象に残る宣伝は、
  特に超大物俳優が、えぇ~こんな
  大物がラーメンの宣伝に出るんだぁ~
  くらいの衝撃としてあったし、
  春節晩会で一躍人気者となった彼が
  ラーメンの宣伝に出てますます人気が・・・
  ってなパターンも見てきた。
  でもその、思い出に残る名セリフ名CM
  音楽が思い浮かばない。単に見逃してるか?それとも
  日本人にウケないなのか?
U52760105615759639fm21gp0
  これはそんな中で
 少し印象にある一つ。
  でも、これでもあの
 ♪「すごくおいしい!すぐおいしい!!」
   に追いついてない。
  多分わたしが気づかないだけで、
   あるのでしょう、中国の人の心の琴線に触れた、
  インスタントラーメンの宣伝が。
   なんでこれに拘っているかというと、
  昨日もちょっと書きましたが、インスタント食品、その
  トップバッターにして優秀選手のインスタントラーメンと
  二番バッター、インスタントコーヒーは、
   そのモノ、それが直接生活に入ってくるのとはまた別の路で
  情報として、家庭に入り込みそれに大きく影響されて、
  爆発的に普及したと思っている。
    もう一つ、
   これまた、本筋とほとんど関係ない、
   ラーメンの話も昨日書きました。
   中国にはラーメンが無いんだ、というその衝撃!の話ですが、
   ちょっと、断っておくと、拉麺ラー・ミェンは確かに
   中国から入ったというのが、誰もがいってますし、実際そうなんでしょう。
   ラーメンを一番最初に食べたのは水戸光圀だ、という
   話しもどっかで聞いた。
    この点で異論はない。そのラーメンが、水戸光圀からどれほどの
   年月を経たのか、
    日本のお店で提供されたその最初が、
   わたしが住む函館にあったという話もちょっと披露しておこう。
    なんでも函館の店で、「南京そば」として提供され。
   それが日本ラーメンの始まりだ、という説。
    こっから、お店で食べるこの麺が、家庭でも食べれるようになり、
   さらにそれが、乾燥麺として開発され、
   その後また数年を経て、お湯をかければ出来上がり!と
   なって初めてインスタントラーメンの幕が開く。
    というラーメンに関わる脇のお話もどっかで書きたかったが
   「わたしの見た中国」ではその辺はぜ~んぶ省いたので、
   今回書いておこうと思った。
    ラーメンに詳しい人、あるいは、中国インスタントラーメンに
   一家言あるかた、お教えください。ラーメンのいろいろを。
   明日は、中国インスタントラーメンのその特徴をお話ししましょう。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月14日 (月)

中国インスタントラーメンが、今月号のテーマ

  今年も最後の「わたしの見た中国」12月号となりました。

 今年一年もご愛読ありがとうございました。
 今年はちょっと学校関係話題が多かったようにも思いますが、
 最後の月、12月号「わたしの見た中国」は料理??のお話し。
U1089806495888043300fm21gp0   日本発、恐らくいまや世界中にあるでしょう、
  カップラーメンのお話です。
   日本が世界に誇る?インスタントラーメン文化。
  文にも書きましたが、
  意外や意外。まず、日本のようなラーメンは中国にはない!
  というお話はご存知でしたか?
  日本人は他所の文化を取り入れて自分仕様にするという
  このやり方は大好きで、とても得意ですね。
   もともとはその国ものだったものが、一たび日本に入ると
  それは、もとの形を徹底的?に日本風?に変えられて、
  どこにもない、日本のナニカ?が出来上がるわけであります。
   例えば、カレー。
   インド人もビックリ!の日本のカレーは、インドにはなくて
   日本にのみあるカレー文化。
  更にそれを進化?させて、カレーをパンの具にしたりして
  カレーパン文化を編み出し、
  スープカレーを流行らせ、インド人を驚かせる。
   同様に、ラーメン。もともとは拉麺ラーメンだったその面も、
   日本風に、しょうゆ味だ、みそ味だ、いやいや更には
   牛乳スープだ、出汁にあれこれ使っての複雑怪奇?な
   ラーメンができあがり、
   更に更に、丼には肉はもとより、海鮮ものやら、何でもあれ
   の具材がのってる。
   中国人もビックリのラーメンを創作?
 
    こっからですよ、更に、
   そのラーメンをお湯をかけるだけで召し上がれますよ!の
   インスタントラーメンの出没は新しい文化を創った。
    ラーメン、インスタントラーメンが中国に逆輸入されて
   久しい。
   さてさてそれらは・・・の
   お話が今回の、今月号ウェブ版「わたしの見た中国」
    です。
   まずは、どうぞそちらをご覧ください。
    この話、また明日に続きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月12日 (土)

今週の本、 大沢在昌作品の中国人たち

  大沢在昌 おおさわ ありまさ

 この作家に気づいたときはもう既にこの作家の作品の中には
 必ずと言っていいほど中国人が登場していた。
Yjimage_2
 代表作?とも言えるこの作品のイメージが
 強いのだが、このシリーズだけでも何作も
 あって、そんなに熱心なファンでもない
 わたしでも、このシリーズだけでも確か
 4冊は読んでいる。
  東京、新宿、となれば、時代を反映して?そんな
  中国人や中国人組織が登場してもまぁかなりの
  現実味はある。
   実際にこんな人たちが跋扈していそうだし・・・。
  ただ、ここに出てくる中国人は中国組織のボスたちは、
  かなり典型的なというか、作品中では・・・というか、
  今の社会ではかなり個性的な人たちなんだろうが、
  どうもそれって、われわれが見ているそのままの全日本人が
  期待?してるような中国人像がずらっと登場してまた
  期待どうり?の動きをしてくれる。
   もちょっと、
Yjimage_1 踏み込んだ?ものがないかと他のもちょっと
 見てはみたが、どれも相手方の置かれている
 立場がそれぞれ、日本に居る中国人という
 ことで、不法滞在だったり、偽装結婚だったり、
 もうそこで、その世界へ引きずり込んだような
 かたちで、登場する人たちが多い。
  これはまぁ致し方ない。
  とりわけこうしたいわゆるハードボイルドの
 世界での扱い?は、
   まぁ・・・こんなものか。
   一人気になった、中国人がいる。
   無論、小説の中で登場した一人。
510deholnjl_sx328_bo1204203200_
  名は毛モゥといういうんですか、
  この人他の作品よりはちょっと厚め?というか
  登場シーンが多め。
   かつ、立場がちょっと面白くて、
  操作での通訳という役割での登場なんですが、
  まぁ、その意味ではちょい役ではないので、
  それなりに厚み?があって面白いと
  思って見てました。
  黒の狩人はもういっぱい中国人が出てきますよ。
   こうした傾向、
  この手の作品に中国人は今や欠かせない?
  馳星周の作品などなど、
   これからだって、どんどんこうした作品、増えるでしょうが、
  もっと、魅力的な登場人物が出てくることを期待しています。
   とりあえず、大沢作品どれをとってもまぁ大体は中国人に当たります?
  どれでも、どれからでも構いません、
   興味がおありでしたらどうぞご覧になって見てください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月11日 (金)

ノーベル賞 諾貝尓賞 受賞おめでとうございます!

20151211065755884

    多分?日本はこの話題でもちきり??でしょう、
 そして、更に多分?日本での話題は日本人のその受賞のこと??
  ということで、ここでは、
  中国人の受賞の話題を。
  多分?日本では一切??触れられない他の国の受賞者、
  あえて中国の受賞者をここでは。
20151211065756379      こちらが、今回の受賞者、
   屠呦呦 トゥ・ヨゥ・ヨゥ
   屠さん、84歳。
   ただし、今回贈られた賞は彼女の若い時の研究に対するもので、
   彼女が最近になって何か画期的は発見をした・・・とかでは
   ないようですよ。
    なんでも、マラリア治療に関する感染病予防の関すること
   らしいのです。
    ノーベル賞受賞者の研究の多くは、専門分野の方には
   分かるのでしょうが、われわれ一般シロートにはちょっと何の
   ことやら・・・ってのが多いのは、日本の受賞者でもお馴染み?
   それを日本のマスコミでは日本受賞者の研究に対しては
   微に入り細に入り説明してくれますので、判ったような気に
   なってますが、実際は何のことはない判らんものなのです。
    ということで、その辺専門的話題は避けて、
   彼女の姓、屠トゥ ですが、
   日本ではこの字、お正月にいただくあのお酒、お屠蘇ですね
   あのですよ。
    元来?屠蘇は中国の西域に伝わる薬草を入れて飲むもの
   だったかな?そんな話がたしかあって、だから一年の始まり、
   元旦にそれを飲むのが正しい?屠蘇の在り方らしいですが、
   まぁ、いまは酒をただ注いで飲んでるだけですが・・・。
     屠さんの知り合いはいませんが、名前の方の
    呦呦 ヨゥ・ヨゥ の方がわたしにはちょっと珍しいというか
   衝撃というか、
    こんな、ラップ?のような名は幼名ではもつことがあっても
   そのまま大人になるのか・・・という衝撃と
    のこの字は、中国では実はよく見るんですが、
      意味が無い?というか、感嘆詞というか
   呦! と言って、日本語とおなじですよ、ヨゥ!とかヤァ!とか
      の使い方。
      これを名前にしちゃうんだぁ・・・という、衝撃?
    そこで、ちょっと、中日辞典をひいいてみましたよ、
    何と!ちゃ~んとあるんですよ、呦呦 って単語。
    その意味が、ナント!
     ≪書≫シカの鳴き声  
     ってんですよ。
    これを見てまたまた判らなくなった、なんで?自分の子供に
    シカの鳴き声ってな名をつかるかなぁ・・・・
   判らん!
    ということで、ノーベル賞とはまったく関係ない感動を覚えて
   ます。
     受賞おめでとうございます!!
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月10日 (木)

留学生との厨芸会

  昨日のお話の続きです。

Photo 11月22日日曜
  午後、
 在函の中国人留学生
 20人くらいですかね、
 お集まりになって、
  留学生学友会が主催での
  料理教室??習う人は誰もいなくて、それぞれに
  それぞれの得意料理を作り、それぞれが、味わう
  というちょっと変わった会でしたが、そりゃもぅ料理の数も
Pb150263 こ~んなかんじで
 多いですし、
 留学生の出身地、
 そのご家庭の味、
 たぶん日本で手に入る食材・・的な
 制限もあるにはあったでしょうが、
 多彩な料理でした。
  誰がどれを作ったのかを
Pb150264 教えてはいただいたのですが、
 こちらが、覚えきれず、
 食べるのにも忙しく、
 調理法も何度か尋ねて
 お聞きしたのですが、
 食べるのに忙しく、
 料理にまつわるお話も
 お伺いしてるのですが、
Pb150265 食べるのに夢中で、
  ・・・・
 って、一体どんだけ食べるの?
 って話ですが、
 せっかく作っていただいたのに
 一応は全部、一通り食べて・・・ですね
 それぞれに感想を言ったりしてですね
 作った方にお礼を・・・と思って、
Pb150271  こちらは、こちらで
 必死?で食べてるわけです。
 お作りになった方でも、
 今一つ納得がいかない、とか
 味がちょっと・・・とか
 あの調味料が手に入れば・・とか
 いろいろ思っていた部分と違う
 ところがおありのようでした。
Pb150275  そりゃそうでしょ、短時間にこれだけの
 料理をそりゃ人数がたくさんいたとは
 いえ、あっという間に作るのは
 どうしてなかなかに手際がよろしいのでは。
  最後に
 どれが一番お気に入り?
 どれが一番美味しかった?
 の話に予想通りなりました。
Pb150274   わたしの感想は、
 有難かったのは?
 今回、覚悟していた辛い料理
 それも中国の方の、超超激辛
 料理がありませんでした。
  四川や貴州からの人がいない?
 いやいや、こちらの出身地に限らず
 中国の方の好みは結構この
Pb150270  超激辛料理が多いものなんですよ。
 多分、控えたのかなぁ・・・
  ということで、どれも美味しくいただけて
 満腹満腹!
  この次は是非ですね、
 日本・中国合作のこうした料理会を
 開いてみたいと思ってます。
Pb150267   お願いします。
 その際はみんさんもどうぞ
  ご参加ください。
  留学生のみなさん、
 ありがとうございました。
 
Pb150273

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月 9日 (水)

函館“留学生・私家菜”

20151115dsc09121xun  これまた、先月のことなのですが・・・。

 在函館の留学生が開いた、厨芸交流会、
 参加してまいりました。
   留学生がそれぞれに自慢の料理を作り、披露してくれる
 というので楽しみして出かけました。
   青年センター2階、厨房での調理です。
   丁度、いま中国語教室・中級班で先日、
  “私家菜スゥ・ジャァ・ツァィ”の話題を勉強していました。
   お店での料理に飽きた?中国でちょっと流行った。
  それもグルメの人たちは、もう一通り美味しいものを食べては
  みたものの・・・どうも味が単調、料理に工夫がない、少し油っこい、
  流行っている店ほど店内は煩い・・・などなど、
  中国のグルメたちを次に引き付けたのが、この
  私家菜 なわけです。
   つまり、お店とは違って、その家に伝わる料理を、数限られた人たち
  のみに提供する、ごくごく限られた人たち向けの、料理。
    古くは北京の旧家に伝わる料理で、北京の町中でひっそりと
  誰もがここで料理を提供してるなんてな雰囲気にはない古い家で
  提供されていた料理が人気を呼びました。
    日本語では隠れ家的?な、口伝えでのみ知ることのできる
  秘密の場所は、グルメたちの興味の対象となり、レストラン料理に飽いた
  グルメたちがこぞって、そんな私家菜を求めるようになった・・・
   というような話題を勉強したところです。
   その意味ではこの日の留学生たちの作ったそれぞれの料理は
  それこそ、私家菜。
   他では食べることができない、
   留学生たちのそれぞれの故郷の味が楽しめました。
  今回は、残念ながら、留学生のみの参加で、うち日本人はなぜか?
  わたし一人。
   当然、その日の厨房は全て中国語!
   これまた、私家菜の雰囲気を盛り上げてくれました。
20151115dsc09113xun     留学生のみなさん!
   ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月 8日 (火)

孫振勇札幌総領事講演会

  昨日と同じにこちらも、報告が遅れておりまして申し訳ございません。

 11月のことです。11月14日土曜、函館中国経済促進協会さんが主催の
 領事をお招きしての講演会が開催されました。
Pb140242
  11月14日土曜、11時~
   ホテル函館ロイヤル
  函館中国経済促進協会さん主催。
  駐札幌総領事ご夫妻がお出でになり、
  孫振勇総領事の
  「未来に向かう中日関係」
Pb140237  と、題しての講演がございました。
   ご存知のように、孫領事はとても
  日本語がお上手で、全く日本人が話している
  のと同じ感じでそのお話を伺いました。
   中国の方はおしなべて数字にお強い方が
  多くいらっしゃって、とりわけ領事はそうした
  数字を大切におもっておられるでしょうから
Pb140240   近年の中国観光客の入り込み、
   中国との貿易の関係の数字、
  などなど、
  大変具体的な数字を、
  また、北海道へいらしてからのご自身が
  各地をお歩きになって実際の体験・体感
  されてこと具体的に例をあげてのお話は
  とても参考になりました。
Pb140243
   講演を終えてのパーティーは、
  小笠原経済促進協会会長の
  挨拶からはじまり、
   ご来賓の挨拶、そのあと、
   会場には在函の留学生がもお見えに
  なっていて、このあと歓談となりました。
Pb140251  こちらは、壇上に勢ぞろいした、
  北大水産学部の留学生のみなさん。
  お一人お一人、マイクをもって自己紹介
  兼、函館の印象などをお話してくれています。
 
Pb140260  こちらの三名は
  未来大学のみなさん。
   本当はもっと留学生もいらっしゃるのですが、
  この日お出でになったのはこの人たち。
   未来大の留学生は、
  来て間もない方は特にそうですが、
  英語でスピーチ、という方が多いです。
    函館は領事のお話にも出てきましたが、
   札幌はもちろんですが、中国との航空路を持つ町ということで、
   しかもそれが、最近になって一か所ではなく数か所から、直接
   函館へ入れる窓口として、ますます訪日の方の数が多くなり、
   今後もきっとその傾向は続くと思われます。
    経済的交流も直接・間接を含め多くなって来ることと思います。
   更には、来年はいろいろ、中国との姉妹都市だったり、道の関係の
   交流記念の年となっておるようですので、
    より一層、交流が活発になっていくものと思います。
    地域において、対中国との窓口として、
   函館中国経済促進協会さんのますますの発展と、ご活躍を
   願っております。
     函館中国経済促進協会、小笠原会長、水島様、
     お招きをいただき、ありがとうございました。
   留学生とも楽しい時を過ごすことができました、
   少し前にお会いした、孫総領事ともまたお会いでき、お話を伺い、
   大変有意義な時を過ごせました。お礼申し上げます。
                       函館日中友好協会  東出

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月 7日 (月)

日本・中国青少年親善交流事業代表団、来函

  平成27年度、日本・中国青年親善交流事業青年団が函館入り。

 報告が、大変遅くなり申し訳ございません。これ、先月の話です。
Pb130175 11月13日(金曜日)、
 こちらは、両国間での相互交流事業の
 一環として、中国青年団を日本へ招へい
 し、地方プログラムとして、各地を訪問し
 交流・各施設の見学などをしていただく
 事業の一環として、今年は函館市が
 その訪問地に選ばれたものです。
  ・・・ということで、訪問団をお迎えしての
  関係パーティーとこの団は函館でのホームスティを予定しており
  ましたので、ホストファミリーとの顔合わせ会がこの日、行われました。
Pb130176 11月13日午後6時半より、ホテル法華クラブ
 2階ホールで、歓迎会が行われました。
  まず、歓迎の挨拶を
  函館市企画部次長  本吉勲さんが、
  地元函館を代表してのご挨拶を
  さてました。
Pb130185  次のそれに対して中国団を
  代表して、
  団長の 常チャン青チン 
   内蒙古自治区青年聯合会主席が
  ご挨拶。
Pb130188   来賓としてこの日出席されていた
  孫中国人民共和国駐札幌総領事
  が、ご挨拶。
Pb130193  そのあと、それぞれ、
   ホームスティ先のみなさんと、
   中国側のお客様の対面式。
  どちらも、それなりに緊張されて
  おられるようでした。
   各家庭の一番のご心配はやはり
  何と言っても、言葉の問題。
   それまで、ホームスティをお引き受け
Pb130194  経験はおありの様ですが、その時々で
  相手の学生さんが日本語が話せたり、
  或いは片言の英語でナントカ意思疎通が
  できたり、だったのが、
   今回は中国語での意思疎通をみなさん
  心配しておられました。
   会場を回って、何度かお手伝いをさせて
  いただきましたが、まぁ、大体は書けば・・
Pb130199   筆談でかなりのところはカバーできるという
  ことをお伝えしました。
   あいにくこの日は雨。翌日も雨の予報。
  みなさん、それぞれ、いらっしゃる前から、
  お出でになったらどこにお連れし、こんなものを
  こんな体験を・・・と予定を組んでいらっしゃった
  ようで、この雨で、外出がちょっと不便。
   どうしたものか・・・と迷っておられるようでした。
Pb130204
   そのあとは、立食パーティーでの歓談。
   こちらの方は中国代表団の団員さんで、
   声楽家のようで、
   御一人でその朗々したノドをご披露。
   カンツォーネなんかアカペラで独唱。
    素晴らしい歌声でありました。
   アンコールに応えて
Pb130207     今度は日本語で、「北国の春」を
   これまた、声楽家独特のあの歌唱法で
   披露。ちゃんと一曲?事前に日本の
   歌も準備されてました。
    数名の方が会場にipadを持参。
   アプリで中国語→日本語ソフトを入れて
   るようでして、それを使って遣り取りされる
   風景が見られました。
Pb130215
    双方、函館市と訪問団の
   記念品の交換。
 
Pb130226    中国側からは
    書と中国風卓上屏風が
    贈られてました。
Pb130234    最後は全員そろって記念撮影。
   こんな大人数でした。
    という歓迎式典の様子です。
   全員とはとてもとても無理ですが、
   何人かの方とはお話することができました。
   皆さんそれぞれ中国各地の省からいらっしゃて
   いて、中国青年聯合会というこれは中国の
Pb130172_2
   団体が主な構成員となっておりますが、
    説明は省きますが、
   まさのこの人たちがこのあと、
   中国のそれぞれ主要なところで活躍をし
   中国の明日を担って立つ人たちです。
    そうした人たちに、日本を、函館を
   見て、感じていただける機会があった
   ことはとても有意義と思います。
Pb130175_2    もう、みなさんそれぞれ故郷へ戻られて、
   今回の旅の印象をお近くの方に語って
   おられることでしょうし、
     何より、ご自身がこの目で見た、
   日本と日本人を強く心に刻まれたことでしょう。
    受け入れ側のホストファミリーのみなさん!
   ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月 5日 (土)

康熙来了!・・・が終わった日

2546e2695f94016fdd058dcbc6c88595

康熙来了  カン・シィ・ラィ・ラ
  って、
  こんな題のテレビ番組でして、訳しようがないのでこのまま。
  この番組、台湾のバラェティー番組。
  超人気、高視聴率の番組です。
   日本では、当たり前ですが放映されてないし、この番組自体を
  ご存知ない方の方がおおいでしょうが、
   台湾では誰でも知ってるし、見てる。
  これって、日本の「笑っていいとも!」クラスかも。
  もっとも、毎日はやってませんが。
U3164317712668168249fm21gp0  実は先日出演者が
 予告を事前にしておりまして、
 とうとう、その日を迎えた、
 ってことなんですが、
  事前に知っていても
 そのショックは相当で
 台湾の人たちのガックリ感が
  伝わってきそうです。
    数々の名場面、数々の名ゲストを迎えてその都度
  話題をさらってきました。
    とりわけ、大陸からのスターを招いての、トークはその
  面白さと暴露加減で、スターからは恐れられている番組が
  これで終わったことになります。
    長寿番組なんです。確か・・・いや忘れた、
   長いのはわかるから、まぁいいか・・・。
   これだけ、語っても多分これをご覧のみなさんで、
   そうそう・・・とうなずいてくださる方はいったいどれくらい居れる
   のか分かりませんが、
    わたしとしは、勿論台湾の方程の衝撃はありませんが、
   あぁ~・・・って感じはあります。
    ひとつの時代を築き、一つの時代を代表するそうした番組は
   日本でもだんだん持ちづらい時代になっていると思います。
    今後こうしたお化け番組?がでるかどうか・・・?
U1198591471283528707fm11gp0
         今日あたり、
    台湾の若者たちのため息が聞こえてきそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月 4日 (金)

政府・民間資本連携(PPP)方式

U13384099831376175690fm21gp0

  これでもう止しますが、まだ先日来の話題を引きずっておりまして、
 お付き合い下さい。
  手元に、国務院総理 李克強 「第12期全国人民大会第3回会議」
 『政治活動報告』の文がある。
U7207631491520699969fm21gp0
   これは、かなりの量の報告文で、
 会議席上読み上げられたものを日本語訳が出来たので、日本語として
 どうか、表現法としてどの程度のものか、誤りはないか、見てくれ、と
 言われたが、わたしにそんな能力はないし、きちんとその方面の専門家
 がそれは携わってすでに出来上がったものを、まぁ、全く学のない
 わたしの様な者でも読み取れるかどうか、ちょっと見てみてよ!ってな
 くらいの依頼だと思い読み始めた。
   先ず、量が先ほど言ったように多い。A4印刷でこれかなり活字ポイント
 が小さいので、ポイント10かその下のでびっしりと書かれて約20枚。
   疲れた。
   何処が大変か教えろ!ってあなた!!どこも大変ですよ。
  これ、日本語にしたせいもあるでしょうが、中国語でもかなり難解。
  会議の席上これが、一回ですんなり判るってな人は羨ましい。
  まぁ、政府の正式報告書ですからね、難解なのは多少覚悟?しては
  いるんですが、それにしても・・・。
   使われてる用語も、活字を目で追っててもときおり目が止まる。
  とまったきり動かなくなる。
    これを日本語に訳した人は凄い!
  例えば、・・・区間コントロール(経済の動きを合理的な範囲内に保つため
  の調整)を土台としてターゲット・コントロール(対象を特定した調整)を
  実施し、経済の安定成長を保った。・・・・・や、
    この今日の表題のところ、途中から途中で申し訳ないですが、
   眼目のところは、こんなんです。
   ・・・・ 多くの対策措置を講じて投融資体制を改革する。「政府審査・
   許可投資プロジェクト目録」の適用範囲を大幅に縮小し、審査・許可の
   権限を下部へ移譲する。投資プロジェクトの事前審査・許可事項を
   大幅に削減するとともに、投資プロジェクト審査・許可手続きのオンライン
   一括処理を実施する。民間投資の市場参入条件を大幅に緩和し、
   プライベート・エクイティ(PE)ファンドの発起設立を奨励する。政府は
   投資助成、資本金注入、基金設立などの方法で、民間資本の重点事業
   への投下を誘導する。鉄道発展基金の活用を突破口にして、鉄道事業
   への投融資体制の改革を深化させる。インフラや公共事業などの分野で、
   政府・民間資本連携(PPP)方式パブリック・プライベート・パートナーシップ
   を積極的に推し進める。・・・
    ってな文が永遠?続くわけですよ。ね!大変でしょ。
   難解さの一つの要因に、その用語があります。
   加えて、これも用語の問題ですが、外来語の大量注入、
   その言い回し、
    どれをとっても、判りずらい。
    まぁ・・・どんだけ判りやすくするか?はまた別問題で、
   それを求めていない!と言われればそれまでですが、
   いくら母語、中国語だってこんだけ難しい文を読み上げるのだけでも
   かなりの時間かかりますから、
    その間、辛抱強く?あの会場でずっと聞いている代表の人たちは
   偉い!
    そのうえ、誰一人寝てる人なんていない!!
    日本の国会と比べるまでもなく、
    他人はどうあれ、自分は無理だな・・・と思う。
   寝ちゃいそう。
    ということで、わたしは中国の人民大会代表には絶対ならないで
   おこうと思っている。
    で、全体を通してわたしが判ったのは、
   政府が、国家が、前面に出てくる内容だった。
    国家統治、最近ガバネントなってなこと強く言い出したり、
    これ、中国に限らずでしょうがここのところに世界の指導者が、
   みなみな、強い指導者!!を標榜し目指してるのは、社会がそれを
   求めてるのか、彼らが社会をそちらへ導いてるか、
    いずれにしても、なんか危なっかしい、
   というのが、判った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月 3日 (木)

中国 も 寡占化の道へ! - 寡頭壟断之路

 表題の、中国  の この  が大切なんですが、

  ・・・なんですよ。
  因みに、日本 も であり、
 中国なんかは、ロシアの寡占化が問題だ!と言ってますが、
 それって、お宅は言えないでしょ・・・と思うんですが・・・。
U30658861742405071259fm21gp0
   寡占化が何故に問題なのか・・・・ってな根本的なところは
  省略。まぁ、ご存知と思いますので。
   日本も最近こうした傾向にあります。石油会社の合併問題が
  つい先日話題になってました。
   どの産業でもこの傾向にあり、地方の地場の産業が育たない。
  小さなお店は立ち行かない。結局は大手には敵わん!との声が
  聞こえる。
   さて、話題は中国。
Xinsrc_172100613085079688555
中国でもこの傾向。
 どんどん寡占化が。
 問題?は、
 中国の事情として
 他と違うのは
 一つは、昨日のお話
 なんですが、ついこの間
 までこの国、国が全てを
 運営管理していたのを、
   開放改革路線だ!と言って、自由市場経済を入れるんだ!とも
  言って、市場を独占から解き放した。
   その解き放してからまだ、数年?
  それなのに、またその市場を限られたものに割り当てよう?として
  いるのが、他の国とは全く違う。
   二つ目、寡占化はいまいま中国が抱えている、貧富の格差の問題
  とも深く関わり、その格差問題を論じてる一方で、ますます格差を
  多きくなるような仕組みへと向かっている。
   三つ目、この寡占化の方向へ、国そのものが手を貸している。
   かなり乱暴の大きく三つの点を挙げておきましょう。
  このひとつひとつが、それぞれ抱えた問題から派生する問題。
    寡占による格差、
    寡占による権力との癒着、
    寡占による本来得られるべき消費者の利が失われている、
  などなどの問題が日々のある時は事件となりあるときは事故となって
   いまわたしたちは中国のニュースに接している。
    寡占、すなわち
    寡占の寡の字は、中国語ではグァと読みますが、
   この字、少ないの意味と同時に欠けるの意味を持ち、寡婦何てな
   使い方ですが、
    味がない、と言う意味で使われ、
   つまるところ、面白味のない社会へと向かってるってことでしょうか。
     あんまり余計なことを言わない方が好い、という意味で
   寡黙 という使い方もありますので、この辺で止します。
U31302015363855841056fm21gp0        最大の問題は、
    壟断 ロン・ドゥァン 独占  
  に、一撃を加えるはず・・・・の、或いは見張るはずの、
   この鉄拳の持ち主は、本来は国家のはずなのに、それを
  国が果たさないなら、一体誰が??・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月 2日 (水)

国営企業改革は何処へ向かってるのか?

  一昨日と昨日の話は、実は前振り?というか、前段のお話でして、

B17eca8065380cd7a541b8a8a744ad34598
一昨日お話した、あの
 国家公務員試験の熱の入り様
 と、
 昨日の中国の人の平均月収の
 お話は、この国家企業の今の中国の
 問題を語るうえで欠かせない、
 二つの現象でして、
  これが前振り、
 そして、今日の話題は
  中国の国家企業の向かう先・・・ってんですがね、
  これ、実はとっても難しい話なんですね。経済学者の方々がいろいろ
  言ってるのを新聞などで拝見して、
   また、中国に詳しい先生方の諸説を拝読しても、どうしてなかなかに
  難しい。
   何が難しいかって??いま中国のやっている、採っているこの政策が
  一体何を目指し、何処へ向かおうとしてるのか?が恐らくどなたも正確に
  分析、解読して教えてくれない。だからきっとこの問題難しいんだろう・・・
  と思うんです。
   そんな難しい問題を此処で取り上げて大丈夫か?って、
  そりゃ、無理でしょ。わたしの手に余る。余るが、わたしなりに判ってる事
  を昨日も某氏にお話しましたが、やっぱ難しい。
    先ずですね、中国、ついこの間(30年くらいの単位で)までは、
   全て国営。全員公務員ってな国だったと思ってください。これから話す
   わたしの説明はかなり、いや・・・もうめちゃくちゃ乱暴です。
   その御積りで、この先読んでく頂けるとありがたい。
     そんな中国が、これじゃダメだ!と気づいた。国営→公務員→の
   欠陥を思いっきり知らされた。これを改める為に多くの国営企業を
   手放し民営、民間でやるようし仕向けた。
    そしたら、今度は、手放したそうした部門が、民間が運営或いは、
   民間人がやってみたら、同じその今まで赤字だらけだった部門が
   儲かることが判った。このなんだよぉ~という感じ。
     そして、民間企業にはどんどん利益を上げて恐ろしい勢いで
   大きくなる企業があっちにもこっちのも出始めた。
    で、最近というか、近年やってるのを見ると、
U23473289814256713034fm21gp0
混合所有制??なんてなまたまた判った
ような判らんようなことを言い出し始めた。
 あの香港の一国二制度?的な。
 つまり、国と民間が双方で持ち合う企業
ってなことなんですが、
 国が大きく関与し、国家企業として国の
  企業なんだが、やるのは民間式効率化と創意性を・・・ってなこと
  言ってますよ。
   つまりですね、国営?じないんです。ですが、国が乗り出してる。
  散々減らした国営企業をまたまた、国に・・・。
   二つ目は、こうして、国が乗り出しそれでなくとも大きくなった企業を
  更にこの部門の大きな企業同士を合併させて、ほぼ?中国全土で
  独占体制的ともいえる、一つ企業がその部門で生き残る、というのを
  目指して個々の所、合併に次ぐ合併が目白押し。
   これってもう独占ですよね。そこには自由競争社会はない。
  更には中国の事ですから、この寡占体制の中に中国共産党がいる
  わけですよね。これってまたまた元の・・・・と思うんですが。
   三つはこうした大企業に成長?した企業がつぎつぎに上場、
  国外でもそうした動きをしていて、国際競争に打ち勝つ、と言ってます。
   ということで、最近のこの中国の動きは
  こんな思惑でこちらへ向かってるというのがわたしの見立てて?です。
   さて、これって上手くいくのか?って話ですが、
  難しいでしょうね。企業は大きくなれるし、大きな仕事を受注できるよう
  にもなりますし、国外へ出て、国際社会でも競争力と言う点でも有利には
  働くでしょう。
   問題は、
   デカくなると効率化ってはかなり難しいという点、
   大きな組織はどうしても目が届かないところが、
   国家の人員配置はこれまでも散々失敗したように、
   どっかでこの組織は腐っちゃう、
   取り分け、これまでも中国を悩ましてきた
   お役人の不正ってのがまたまた増えるのでは・・・。
    まぁだからこそ、今熱心に不正を糺しているんでしょうが、
   今でさえ間に合ってないじゃないですか。
   一国家にどれくらいの割合で公務員というか国家職員がいれば
  安定??なのかは結構悩ましい問題でして、
   例の何度も聞かされたあのギリシャ問題もそれでしょ。
   多くても駄目、少なくとも駄目なんですが・・・
  13億の国民にはどれくらいの国職員が相応しいのかは
  んん~判らん!結局、誰も判らん!!
U28691871973210017293fm11gp0     

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月 1日 (火)

何故にあなたの収入は永遠に平均月収を超えれないのか?

        

为什么你的收入

           永远跑不过平均收入
Bf096b63f6246b600292b3adedf81a4c500    ってのが、今日のテーマというか、表題の中国語です。
  で、昨日予告?しましたように今日は中国の方の平均収入のお話です。
  で、これまた、昨日お話しましたように、昨日の話題、公務員人気??
  にも多少いやいや・・・かなり関係してまして、そのへんのお話を。
U8863295413494066834fm11gp0      細かい数字はちょっと見づらいですけね・・・スミマセン、これで精一杯
  でして、まぁ、目を悪くしない程度に?適当に見とってください。
    勿論!覚えなくて結構です。
   これ、上の方の表題?見えますかね??2015年の平均都市別給与表
  ってやつなんですがね。
    まずですね、表題の「何故にあなたの収入は・・・・」ってこの感覚は
  恐らく、どの国も、どの地域でも普通の人の感覚だと思います。
   つまり、平均月収ってのが発表されるたびに、「えぇ~そんなに貰って
  ねぇよ~!」っての一般的な?感想だとおもうんですね。
    因みに、日本の平均的と言われる、某NHK放送局なんかがよく、
  これを一般的な家庭?一世帯に当てはめて・・・・と
   例に出すときのその家庭の、お父さんの収入は、年収500万!
  ってのがよく聞く例何ですが、これだと諸手当を・・・つまりボーナスなんか
  も考えても月収換算ではそこそこ40万近くないとダメでしょ??
   そんな貰ってる人がいないとは言いませんよ、そりゃ居るでしょ、
  ですが、そこが平均か?・・・・ってのが一般的な感覚ではないでしょうか。
   ですからして、この平均月収を超えることは永遠に??ってちょっとそれは
  大げさではありますが、超えることはない、と言わると、そうかもね・・・
  と思っちゃう。
   そして、中国のようにその差が大きい国では当然、なおの事そう思う人が
  多くなる。早い話が、貰ってるのはというか稼いでるはバカに稼いでるし、
  貧しい人はいままだなお、かなりの貧しさの中にいる。だから、平均はなお
  遠い??というこの感覚があります。
   二つ目。上の表を見てお分かりの通り、これ都市別ですよね。
  日本で発表されるのは、業種別平均収入の違いとか、年代別なんなんてな
  区分けはあるんですがこの都市別、というところにこれまた中国の地域間格差
  がそれだけひどく、それを抜きにしてこの平均?は語れない、という事情が
  あるんですね。
U20165276971441685137fm21gp0
次にこちらは、
 中国の家庭をその年収によって
 8段階に分けてます。
  日本のマスコミでも話題になってる
 富裕家庭は年収80万~200万
 の層にいる家庭だそうです。
  NO2がそうです。
 人民元を1元≒20円日本円として
 換算するなら、
 年収1600万円~4000万円の
   家庭という事になりますよ。まぁ、これはあくまでも中国の区分ですから
   日本のマスコミは何をもって、富裕家庭といってるのかはっきりしては
   いませんから、何とも言えませんが。
    おいおい!!年収1000万超えちゃったら中国でなくともそりゃぁ
   まぁ・・・もう・・・富裕・・・と言えますよね。それも4000万!
    中産家庭NO3でも、1000万~1600万かぁ・・・・(>_<)
   その下小康家庭シャォ・カン まずまずの家庭でも720万~1000万
   だよ!!いや駄目だ、さらにその下の階層NO5の
   貧窮家庭で200万~720万かぁ・・・この辺か?でもこの辺の区切り
   いやに荒いような気がしますけどね・・・。
    これを見てもその差が・・・は分かるが、この1~8のそれぞれの階層
   にどれくらいの人がそれぞれいるのかは発表してくれない。
    今回この表題の発表された中国の平均月収はわたしを驚かせた。
   無論、中国の人をも驚かせた。
    北京に人たちの月収が1万元≒20万円に・・・の発表だった。
   ホントか??
    んん~・・・・もしこれがウソでないなら、恐らく、数字のマジック
   ってやつなんじゃないですか?
    だから・・・・バカに貰ってるやつがいるんですよ、それなりに。
   考えられない。
    ということで、考えは表題の
   「何故にわたしの?月収は永遠に・・・」となるわけであります。
U349593377546742762fm21gp0
  これまた、どの国にもある
  平均月収の怪??
  なわけですよ。
   時折、中国の方から
  日本人の収入についてのご質問を
  受けることがありますが、これに答えづらい
  のは、こうした実感とのかい離がいつも上手く説明できずにいる。
    平均を超えてる側の人たちもいるはずです。
   いなければ、こうした平均?にはならないから。
   とりあえず・・・月給はいつもいつも足りてない??というのが
  これまた、どの国も同じでは・・・。
U37805297454229288532fm21gp0

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »