11月7日、シンガポールでの、 馬×習 会談
今日のトップニュースはこちら、
日本国内でのこのニュースの扱いがどうなっているのか
確かめておりませんが、
新聞では一応?大一面にそれらしき?報道はあります。
まぁ、震源地?が台湾ですから、
日本での捉え方はこんなものかも知れません。
でも、本家?台湾では震度6?7?位ですかねぇ・・・
大変ですよ。
一方の、中国、習近平側の震度はやはり中国デカいので、
同じく震源地であるにもかかわらず、
というか震源地であっても・・・と言うべきか、
こちらの震度は台湾より緩い。
早い話が・・・
11月7日、もう数日後ですが、
シンガポールでトップ二人が会うよ!
一緒に食事なんかもしちゃうよ!
というニュースなんです。
それが何か・・・?と言われればそれまでなんですが、
いやいや・・・どうしてどうして感慨深いものがありますよ。
あの、台湾と中国の一番ピリピリしていた、
海峡を挟んで大音響でのやり取り、
片や、テレサテンの音楽を大音量で流せば、
こちらはこちらで、社会主義中国の素晴らしさを放送、
・・・てな、あの頃を思えば、
これまた、あぁ~時代だなぁ・・・と、一つの時代がまた
終わろうと知るのかな・・・とそんな思いを今しています。
多分、今回が絶好の?というか、いろいろ双方事情を抱え、
絶好?か焦りか?はともかくとして、あるチャンス!であったことは
間違いないですよね、だって、会う!と双方言ってんだから。
この新加坡シン・ジャ・ポォ シンガポール で、
というのが、またなんとも・・・・
多分、新加坡政府も関与してると思いますし、その役割も
大きいんだろうと、思います。
まぁ、今回はとりあえず?会うだけで??
何かを発表したりはないようでして、じゃぁ・・?どの身分?
で、会うの?となれば、流石にそりゃトップですから・・・
ですが、その日互いを呼び合うのは、こうしよう!と決めたそうで、
互いに、中国では「先生 シェン・ション」~さん、 英語のミスター的な
で、統一しているそうで、
会うだけでいろいろ気を使わないかん問題が一杯あるんです。
それらは、11月7日以降に漏れて伝わってくるのでしょう。
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