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2015年10月20日 (火)

『隗報かいほう』99号、「わたしの見た中国」特集号

U33024335342317967330fm21gp0_2   お陰様で、『隗報かいほう』は、

   99号発行となりました。
   隔月刊での、発行となっておりますので、この間、20年の間の
  ご支援、ご愛読に感謝申し上げます。
    ありがとうございました。
  まぁ、取立ててどうということもないのですが、ヒトはみなある数を
 ある区切りをもってして、来し方を考え、先を思うものでして、
 そうした意味では、あと1号で100号となりますし、
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    20年という区切りでもあり、今号の『隗報』は特集号となっております。
  特集といっても、中国のことを書いているだけですので、
  今回の特集は「わたしの見た中国」特集です。
   ということで、最初から最後まで記事の全てが「わたしの見た中国」
  です。その数4篇。いつもは、号の最後に1篇だけ掲載しておりましたが、
  今回はいきなりの巻頭から、これです。
    第1篇目は、
   某中国友好団体に寄せた文を転載いたしました。
   中国との友好関係団体を名乗った会はこれが多いんです。かなりの
   数になります。恐らくどれくらいあるか正確には把握できないほど、
   あります。
    と、なれば当然、活発なのもあれば、有意義なのもあれば、大きなのも、
   あって、その逆もまたあまたある。
    わたしは現在数えたら一応?5つのそうした団体の会員であります。
   但し、体は一つですので、いま代表をさせた頂いている、日中友好協会
   という会は有無を言わさずその会に多くの時間と労力を割いてますが、
   他の4つの団体は、悪いですが早い話が、会費を納めているだけの
   会員と言っていいでしょう。ただ、そうした会員もそれなりに意義があり、
   会の存続の為にはそうした会員も必要であろうから、お手伝いは出来ず
   とも会員でおることそのことにも意義があるであろう、というのがこちらの
   勝手な思いです。
      そんな中の一つの会が、やはり記念の年を迎え、何か書いてくれ
   とのご依頼に応え数年前に書いたものです。
     中国で日本語を学んでいる、日本語を学びたいと考えている
   学生さんや、一般の方はみなさんの想像以上に多くの方がいる。
     実に沢山いらっしゃいます。これはありがたい?ことですね。
   その国の言語を習う、ということはその国を理解するにとても有益です。
     習った結果が時に、その国が好きになったり、嫌いになったり、も
   するのでしょうが、好き嫌いとは別に、理解とういう意味でとても大切
   でして、また、大概の場合そんなに嫌いなら鼻から余り学びたいとは
   思わないでしょうから、こうした人たちは大切?にしなくてはなりません。
     何度もそうした中国の大学で、専門学校で、時に高校で、小学で
   日本語を学ぶ教室を訪れ見学する機会があり、ありがたいことにその度に
   とてもよい印象を受けております。
    それは、無効の生徒さんたちの熱心さと、それを教える教師の熱意と
   “日本”をまるごと学ぼうとする学生さんたちのまなざしを今も思い出します。
     今頃、あの学生たちはどうしてるだろう・・・と、考えることがあります。
    ある方は、学んだそれを使って仕事をして人もおありでしょう。
   仕事とまでは使わないまでも、何らかの交流に役立っている方もあるでしょう。
   その後、言語としては全くお使いにならなくとも、
   それでも、ある期間学んだ日本語は必ずやその方の日本理解度?に
   役立っているはずだと思います。
    そうあって欲しいと、願っております。
U38985493713050673735fm21gp0        『隗報』99号、どうぞお読みください。

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