「假幣 ジャァ・ビィ」 コレ、にせ札ジャン!! ④
とは言え、わたしが特別にこの問題に詳しいなんてなことはあり得ないし、
あってはならない。
でもって、この手の問題、わたしの手元に来るときは、たまたま・・・ですね
その1枚のニセ札が突然、まぎれ混んで物議をかもすわけですが、
それが、わたしだけの体験に留まらず・・・・というか、
外国人旅行者であるわたしのところのなんかにまでこの問題が来ること自体
問題でしょ。
という実害の部分と、
旅先で時折目にする、中国の報道番組でこの話題が取り上げられていたり
するのを目にしています。
これを製造?印刷してる人たちがいるわけでして、
それも、少しくらい・・・ってのが、1枚とか2枚
作る人はいないわけです。
赤瀬川源平じゃあるまし。
芸術作品を創ろうってんじゃないですから、
少なくとも、大量の札を印刷してるんですよ。
ということは、ですよ。そんな印刷機械も必要でしょうし、
人出?もそれなりに必要でしょ。
無論、そっちはそっちで、やばいことをしてる認識はあるでしょうからして、
慎重に慎重にことは進めるんでしょうが、
ここを絶たなくては駄目でしょうね。
今度(11月発行予定の)新札はにせ札対策にまたまた新技術を、
取り入れてその対策にあたるらしいですから、
期待してますよ!
こんな並べちゃってどうするんですか?
発見される都度、
台風みたいに?
K××号とか、
にせ札に名前がかせられて、
呼ばれたりしてますが、
こんな具合に大量に刷られて、
大量に出回るから、わたしのような旅行者の手にまで、届いちゃう。
ですので、実害?はもっともっと酷いんだと思いますよ、
ですので、実害?はもっともっと酷いんだと思いますよ、
そこで暮らしてる人には。
そこで、文でも書きましたが、何とかしよう!
自分たちの手でも防衛?しよう!!
とのことで、出てきたのが、
にせ札発見器??ですよ。
この話題また、明日に。
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