“安倍不談戦争真相、説将来不座再道謙”
それに対する反応がまぁ、第一弾?としてはそろそろ出そろった
感がある。翌日から次々に出されているそれぞれの反応。
あの談話の全文も中国語で出ました。
で、概ねその概要は、
で、概ねその概要は、
おおよそは、出てすぐのこの時期ですので、その文言の問題ですね。
これは、日本のマスコミなんかでもさんざん取り上げられてました。
ナントカと、ナントカと、ナントカ・・・ってな語句が入るかどうか?
だそうです。
こんなんだから、まぁ、こんな結果?
こんなんだから、まぁ、こんな結果?
たとえそこにそんな文言があったにしても、まったくそう考えても
いないことをニンゲンは口にだすことができるわけでして、
逆も言えます。そんな文言を使わなくとも心からそうした謝罪の
気持ちを表せれることもある。
でも、まぁそこは政府の正式な発表ですから、外せないのでしょう。
でも、まぁそこは政府の正式な発表ですから、外せないのでしょう。
その文言も中国側でも同じようにピンセット?で拾い上げています。
このピンセットで拾い上げる作業にあまり意味がない様にも思えますが、
だからといって、足りないパーツがあると全体像として拙いらしく、
そこはナントカ?クリア~~!
結局、そこだけが注目されているので、中国側ではかなりの
結局、そこだけが注目されているので、中国側ではかなりの
“肩すかし”感が。
つまり、これが取りざたされていた、出るぞでるぞ・・・!!の
去年あたりの、首相の言動からして、今度の談話は相当突っ込みどころ
満載の、叩きがい?のあるものが出るものと思っていました。
楽しみにしていた人たちも少なくありません。
出たら思いっきり、言ってやろう!と・・・が・・・
なんだよ~!!といった、感じですかね。
意外に?何故そうした変遷になったかのこの辺の過程ですね、
それらを取り扱った記事が少ない。
これから出てくるんですかね、そういう分析は。
ちょっとタイミング的にこのあと昨日書いた天津のあの事故でしょ
中国も忙しいのです。
そして、今回の談話で新しく加わった部分をどう捉えるかにちょっと
戸惑いが見えてます。
それが上の表題となってます。
全文は流石に長いのでここんところだけ、中国語のお勉強の為に
下に書いておきますね。
…… 在日本,战后出生的人们目前超过全体人口的80%左右。
不能让和那场战争没有任何关系我们子孙后代背负不断谢罪
的宿命……
と、言っる部分。
この評価もちょっと時間が必要ですかね・・・。
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