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2015年6月30日 (火)

6月の中国 - 6月份的中国

U1059968671313825919fm21gp01  6月も今日で終わり、

  無事?この月も乗り切りました。中国の6月はちょっと緊張

  するんですね、今でも。察しの言い方はわたしが何を言ってるか

  お判りでしょうが、いろいろ、各国事情がありまして、この6月という

  月は中国にとってはちょっと、緊張?の月であります。

U1014313541955277218fm21gp01  そりゃぁまぁ、色んな意味で緊張するんですが、

 国外のマスコミが中国するのはこの場所。

  それに神経を苛立たせて毎年何かしら

  小さな動きはありますが、今年もナントカ?乗り切りました。

U3614119522491209633fm21gp01 表面上はどうってことないですよ・・・的な

 態度ではありましたが、どうしてどうして

 そんなに余裕はないので、かなり必死の

 対策に追われていたようです。

  これが、すぎると今度は国内的には高考ガォ・カォ(大学受験)

  がありました。これがまた緊張を強いられるんですね、毎年。

   こちらもまた、近年外国のマスコミでも取り上げられ、とりわけ

  日本。何かと話題になりますが、無事?乗り切りました。

   よかった、よかった。

   事故が多かったですかね、この6月。ちょっと大きな交通事故も

  そうですが、気球の事故や、船の事故や、相変わらず?の

  スクールバスの事故やら、全くの個人的感覚ですが何かこの月

  多かったように思います。実際他の月と比較してどうか?までは

  調べてませんが。

Mp20577749_1435565290077_1_th1 経済では、中国経済が失速・・・なんてな

 日本のその方面のプロ?が言ってますが

 中国の6月の経済はまぁこんな具合、

 ずっと一直線に上り調子なんてはあり得ませんし、

  それは無理ですので、上がったり下がったりのその点で言えば

  低調基調というのが当たってますから、間違いではありませんが、

  それはそのプロが言わずとも、数字が実態を示してますので

  別段驚くことでもなく、また、中国にとってもある程度?織り込み済み

  とでもいいますか、まぁ、大きな予測は外していない。

    6月も終わり、さて夏です!

    中国各地はもう相当熱い。

    熱い夏!また何かが変わりますかねぇ・・・。

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2015年6月29日 (月)

今日が最後で、来週からは・・・

  先日もお伝えしましたが、今週が最後の桐花中学校での

 授業となります。U41050495744266874421fm21gp01
   今日が最後!と言っても、授業そのものは来週からも

  ずっとありますが、この間長い間、桐花中学校さんに

  お世話になってきましたが、それが今日で最後。

U698227562861888186fm21gp01  移ります!

  移り先は、

  港中学校です

  ですので、来月に入ってからの

  授業は港中学校での授業となります。

   時間も同じ、先生も同じ、

   場所のみ変わります。

    よろしく、お願いします!

    今日また、授業の前にお話ししますが、

  今日来れない方、お気を付け下さい!

    来週からはこちら(桐花中学)にいらしてもやって

  ませんよ。

   そして、これも先にお知らせしてございますが、

   7月の中国語教室は

   祝日を1回挟んでますが、その日7月20日も

   授業があります。

   ですので、7月4回の授業です。 

    少し早いですが、8月はまたまたこの月は5回

   月曜日がありますので、どこか?で1回お休みとなります。

   どこを休みにするかはまだ未定。

    取敢えず、7月の予定をお知らせしております。

    また、このあと、ずっとこの港中学校での授業になるかどうかも

   未定です。

    まずは7月の様子を見てから、決めようと思ってます。

    ご希望などございましたらお知らせください。

    ということで、今日長く続けてきた桐花中学の授業が一旦、

   最後となります。

    桐花中学校の担当教員のみなさん、ありがとうございました。

    また、お世話になった皆さん、ありがとうございました。

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2015年6月27日 (土)

『中国映画の熱狂的黄金期』 - 今週の一冊

001

 ← 今週読んだ本はこちら、

   『中国映画の熱狂的黄金期』

   改革開放時代における大衆文化

   のうねり

    劉文兵 著

    2012年・岩波書店発行

   まず、著者をちょっと紹介しておきますと、

    劉さんお名前でもわかるように、お生まれが1967年。

    東京大学で学ばれ、博士号をお持ちの方の様で、

    現在は、映画専門大学(あの佐藤忠男さんが学長をしてる

    というあそこですかねぇ?)の客員准教授をされておられる

    そうです。  

     ちょっと、この映画専門大学?というのにも触手が?動いた

    のですが、こちらは日本の学校ですし、今回取り上げた中国映画

    とは無関係ですので、先へ。

     で、この著者に戻りますね。

     何時、どの時点から日本にいらしたのかが判りませんが、

    この本で取り上げた映画の殆どは彼は、中国の方ですからそのまま

    中国語で見てますよね。当たり前ですが。

     また、日本で公開されていない映画がほとんどですので、中国語

    以外考えられません。

     興味深かったのはですね、ここで取り上げられた中国の黄金期の

    映画は時代が少し戻ってます。

    それを、この方は恐らくは中国に居られた時、若い時にご覧になって

    ますよね。もちろん見返したりもしてますし、最近はDVDなどで

    繰り返し視聴が可能です。ですが、映画の印象は矢張りあの暗闇

    の中で初めて見たその時のその印象が語られています。

      彼がこれを書いてるのは今なわけです。つまり、日本で。

    日本で、あの頃の、あの時代の、自分が今離れている中国の、

    懐かしい映像たちを語っています。と言う意味で興味深かった。

      どの国にも、世界に伍して引けをとらない素晴らしい作品を

    つぎつぎに送り出すある“時代”が必ずあります。

      中国にもあった。あった、という過去形でもう構わないと思い

    ますが、では、中国のその“時代”とは何だったのか。

      誰もが題名を挙げれば、その年代の人たちの一人残らず?が

    その作品を見ていた良き時代?は、もう今後は出現しないでしょう。

     その意味で、確かに「熱狂的黄金期」でした。

     中国は映画世界でもちょっと他の国とは違った特殊な環境下に

    あったということを付け加えておく。

      それは実はいまなおある問題だが、

      近代化と、映画の衰退がそんな問題も吹き飛ばして終った。

    わたしの期待は、中国映画もう少しまた元へ戻ってくれないか、

    と思っている。

      黄金時代は何故“黄金”だったか?それって単にいま言われてる

    娯楽の多様性で片づけていいの?

      作り手に期待したい。

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2015年6月26日 (金)

7月から中国語教室は移動します! - 我イ門搬遷了!

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              お知らせ!

 

    7月、第一月曜日の7月6日から

   函館日中友好協会・中国語教室は

    港中学校(港町2丁目10番1号)

     北大水産学部近く、国道227号線沿い

    に替わります!

U3008457983576560772fm21gp01 これまでお借りしていた

 桐花中学校が、

 大川中学校との統廃合を

 控えこの後、その為の

   改修工事が必要となり、お借りできなくなりました。

    7月4回、6日・13日・20日(祝日)・27日は、

   初めてこちらの港中学校での授業となります。

   どうぞよろしくお願いいたします。

   お借りできたのは、2階の家庭科室と、図書室

   いずれも2階です。

     場所は変わっても同じに上履きのは必要です。

     この変更によって、

     教室が多少遠くなる方、近くなる方それぞれ

   おいででしょうが、桐花中学とこの港中学では

   距離自体はそんなにないのですが、

   クルマでいらっしゃる方が多いようですので

   新しい場所をどうぞご確認の上、宜しくお願い致します。

     6月29日が桐花中学での最後の授業となります。

   教室でも説明はしておりますが、どうぞお間違えの無いよう

   お願いいたします。

                    函館日中友好協会


   

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2015年6月25日 (木)

緊急!講演会のお知らせ、お申込みお急ぎください!!

Yjimage2kdnf66i 函館日中・会員のみなさん!

 郵便連絡では間に合いませんので

 こちらのみでのお知らせとなります。

  来週火曜日の講演会のご案内です。

   主催は 函館中国経済促進協会 さん

   場所は イマジンホテル&リゾート 湯川町

   時間は  6月30日(火) 17:00~

   講師は  北海道銀行国際部 山田 光紀 次長 さん、

   毎年この時期に、「函館中国経済促進協会」さんが

  主催されておられます講演会のご案内です。

   来週火曜の講演会ですが、事前にお申込者の氏名報告が

  必要です。

    その期日が迫っております、恐れ入りますが、これをご覧に

  なって、直ぐに下のメールアドレスか、お電話で出席ご希望の

  方はお知らせください。

    17:00~から 1時間程度の講演会、

   そのあと、18;00~ 懇親会も予定されております。

    どちらの出席ご希望または、両方出席いただいても構いません。

   先に申し上げましたように、

   大変恐れ入りますが、

   期日が迫っております為、ここでの案内のみにさせて頂きます。

    昨年も希望の方数名に参加いただいております。

    ただ、同じ方が希望されるかどうかまでは判りませんので、

    個別のご案内は差し上げておりません。

    どうぞよろしくお願いいたします。

      お申込みは、

      ☎ (0138)51-0041

    メール hakodatekai@msn.com  函館日中

     へ、参加希望(講演会/ 講演会 ・ 懇親会) 

    をお名前と人数をお知らせください。

    お待ちしております。


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2015年6月24日 (水)

承蒙各位多方照顧、実在感謝!! 函館日中

P6210079
   前幾天、在百忙之中参加我イ門協会活動、  

   承蒙各位遠道而来、親臨参加、并蒙受不少幇助、

   不勝感謝、

   謹向各位表示深切謝意。

   那天晴空万里、好像天気也在我イ門交流順利和愉快。

   我イ門能有機会和中国朋友親切交談、

    感到非常高興。

   利用這次機会会互相暢談、加深了解、増進友誼。

    在這里謹向所有留学生表示衷心的感謝。

    祝両国人民之間的友好関係進一歩発展和頑固!

    同時、

     我祝願大家日益健康和積極工作・学習!!

   謝謝各位。

P6210076

                       函館日中友好協会

                         東出 隆司

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2015年6月23日 (火)

我很高興!!春の野外留学生との交流会

P6210079   今日も昨日に続いて、わたしから

P6210055 ことしの、留学生との交流会の様子

 お知らせします。

  一昨日、6月21日(日)

  四季の杜公園に集まってみ~んなで

   焼肉をしたり、外で一日遊んじゃいました!

P6210046 留学生のお兄さん、お姉さんは、

  去年の人たちとはまた違うようです。

  でも、わたしが知ってる同じ人もいました。

   たくさん知らないお兄さんお姉さんが

  きてました。今年の春に函館に留学しに来たそうです。

  まだ何か月もたってないと言ってました。

    このあと、夏が過ぎたら中国へ帰る、というお兄さんもいました。

  だから、今年はこれが最後の思い出になるかも・・・とも言ってました。

      :;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

   昨日の続きです。

P6210056 焼肉を食べたあと、スイカ割りをしました。

 大人はみんな恥ずかしがってやりたがらない

 ので、わたしたち子供がお手本を見せる

 事にしました。

P6210060  大人は本当にカッコウばかりつけて、

 楽しめないのです。

  その点、わたしたちは誰とでも気軽に

 話せますし、

P6210062  留学生の日本語も辛抱強く聞いて

 あげるので、どの留学生からも

 声をかけてもらえます。

  時々はわたしたちに中国語を教えよう

P6210063 という留学生もいます。好ハォ!好!言ってます。

  とても英語の上手なお姉さんもいました。

 スイカ割りはどうしも?

 わたしたちよりもそれを見ている

P6210064   親の方が夢中になって、右だ左だ

  前だ!とうるさいのです。

 大体このゲーム?はバン!とやって

 はずれるから楽しいのであって、

P6210061  お正月の福笑いの顔が綺麗に整って

 いたら全く面白くもなんともない、というのを

 理解していないようです。

  それでも「もっちょと右よ!!」との

  声援?を受けて、笑い声の中、スイカ割りを楽しみ、当然そのあと

  み~んなでスイカをいただきました。

P6210065 午後は腹ごなし?のため、

 下の草わらで、バレーの試合?です。

  6チームに分かれての対抗試合ですが

 これも、かなり本気モードでした。

P6210074 「こんなに笑ったの久しぶり!!」 と、

 ある留学生のお姉さんが言ってました。

  それを聞いてわたしは

 よかったね、

  と思いました。

   ということで、今年の春の交流会も終わりました。

  函館へ来たばかりの留学生のみなさん、

  勉強ばかりでなく、日本での生活楽しんでください。

    沢山の人と交流してください。

  もうすこしで、函館を離れる留学生のみんさん、

   中国へ帰ってもときどきは函館のこと思い出して下さい。

  そして、楽しかった思い出を中国の人にも伝えてください。

    この交流会のときのように

   中国と日本が仲良くなれるように伝えてください。

     今年も楽しかったです。





























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2015年6月22日 (月)

留学生との野外交流会、報告!

P6210055 函館日中友好協会主催:

  在函中国人留学生との

  野外交流会が

  昨日、6月21日(日)

  開催されました。

   去年もわたしがその様子をお伝えしましたので、

  今年も責任をもってわたしがその様子をお伝えします。

P6210052  まずは、わたしたちで

  会議。

  この日はとても好い天気。

  恐らく気温も上がると予想されること、

  留学生と呼ばれるお兄さん、お姉さんたちが31名も来ること、

  を確認。

P6210037  それぞれ、大学が違いますので、そこから

  手分けしてクルマに乗り込んでやって

  きました。ぞくぞく、やってきます。

   この屋根の下にコンロが4つあって、

  このうちの二つを使えることになっているので、すぐに

  火を熾します。

P6210038  とりあえず、それをしない事にはお肉は

  食べれませんよ!ところが、ナント!!

  この時になって、コンロにのせるべき

  アミがないことが発見!火はあっても

  アミが無ければ焼けませんよ!ということで、急いでアミを買いに

  走る人が。

  暫く待ちです。な~にもやることなし。

P6210042  やっと来ましたよ、アミ、アミ。

  火はもう充分熾きてるので、早速焼きます。

  どんどん、乗っけて焼きます。

  あるもの一度に乗っけって、これまでの

  遅れをばん回??でもまだ、昼までには時間がありますけど・・・。

  大人は結構せっかちです。

P6210039 つぎつぎ焼けてるのに、まだまだ

 乗っけて焼きます。そりゃそうです、

 留学生だけで30数名それに日本人も

 ほぼ同数で60人が食べるんですから。

  肉だけでなく、お魚も焼きます、野菜も焼きます。

P6210043 留学生は若いからやっぱりお肉?・・

 かなぁ・・・、といったお話をしながら

 食べてはお話をしての時間。

  同じ函館にいても大学が違うと

  留学生のお兄さん、お姉さんたちもなかなか会う機会が

  ないそうで、こちらは中国語での何かお話。

P6210046 中国から来ている留学生も

 広い中国なので、それぞれ

 出身地が違うと、またいろんな

 点で違いがあるそうです。

  日本へいつ来たかも違い、日本語がどれくらい話せるかも

  違います。日本語の上手な人はわたしたちに話しかけて来ます。

  日本語の余り上手くない人は遠くから見ています。

  話しかけてくるお兄さん、お姉さんも、普段日本の子供と遊ぶこと

  などないので、おっかなびっくり話しかけて来ます。

P6210053 だいたい、もうみ~んな焼き上がって

 食べれる頃になると、食べるより

 お話が多くなってきます。

  少し暑くなってきましたよ。

  お昼近くなってきました。

  そろそろお腹もいっぱいになってきたました。

P6210051 次は、

  スイカ割りしますよ・・・と

  バーベキューコーナー前に

  集合!!

   このつづき

  また、明日に。




























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2015年6月20日 (土)

都準備好了!希望周日一天過得愉快!!

Park_map1_2  明日、日曜日の

   在函中国留学生との集い、

   全ての準備を終えました。

    昨日打ち合わせ会議に出席のみなさん、ありがとうございました。

  それぞれ、分担の役割をお願いいたします。

   留学生30人を迎えて頂く方、どうぞよろしくお願いいたします。

   ということで、準備はほぼ、終わり。

   明日は、天気にも恵まれる予定。

   留学生は歩いて参加してくれる未来大の人たちを入れて34名が

   参加予定です。

     よろしくお願いします!

   毎年のことですが、

     アルコールは出ません。

     ノンアルコールビールはお飲みになりたい方はご自分の分は

    ご自分でご用意ください。

     主食・お米、おにぎりの類も出ません。何が何でもお米を

    召し上がりたい方はご自分でご用意ください。

     持ち込み、差し入れ大歓迎です!!

     食事後は下の広場で

    チーム別対抗バレーボール大会?の予定です。

     参加予定のみなさん、

    動きやすい軽装でお越しください。

    暑くなると虫刺されにも用心が必要です。

    では、明日は留学生のみなさんと、

    青空と緑の樹木の下、思いっきり一日愉しんでください!

                    函館日中友好協会




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2015年6月19日 (金)

中国留学生との野外交流会、お申し込みの締切です!

Mainimage201006_4701_2 2015年度、

 函館日中主催

 在函中国人留学生との

 野外交流会、締切りです!!

  お申込みありがとうございました。

   明後日、21日日曜開催

   場所は四季の杜公園

Img_noharanoie_21 バーベキュー広場に御参集下さい!

  10頃から

  焼き始めて・・・

  食べて、飲んで、お話して、

  午後は下の公園の芝生の辺りで球技大会??の予定。

    この公園広いです、

    場所をお間違えないようお願いいたします。

  すでに、留学生を迎えに行っていただける方には

  迎えをお願いしております。

   各大学正門前でそれぞれの学校の学生が

  迎えをまつ様連絡済みです。

   どうぞよろしくお願いいたします。

   クルマの運転は充分お気を付け下さい。

   お急ぎにならなくて結構です。

   始まる時間もだいたい・・・ですし、

   集って来次第、先着順?の手伝っていただいて

  会場、火の準備に入ります。

    後は昼までにゆっくり交流していただきながら、

  焼き上がった順に一緒に食べて、

  色んな人とおしゃべりを楽しんでください。

   と、言うことでどうぞよろしく。

  それから、協会会員のみなさんは

  今日、その為の準備打ち合わせ会議があります。

  すでに郵送でご案内済みです。

   ほぼ、当日は晴れ?という予定で進んでますので

  今日みんな分担を決めてしまいます。

    こちらの方もどうぞよろしく。

                       函館日中友好協会




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2015年6月18日 (木)

駐車場探しが大変!

Uhttp___sheastdaycom_images_thumbna 近年、度々話題になってますが、

 多分、日本では余り報じられない、

 中国の駐車場、クルマの駐車スペースの

  問題。中国がクルマ社会に入ったのも、クルマが売れてるのも、

  日本車が人気なのも、クルマが増えて交通渋滞なのも日本では

  報じられますが、その一方でこの問題、余り目にしませんが、

  これがどうしてなかなかに厄介。

    駐車スペースを巡って近隣トラブルも起きてますし、

  事故も実は起きてるんですが、そうそう大きく報じられないのは

  停める、停めない、停めれない・・・は、クルマを持つ人の悩みで

  ありまして、持たない者にはその苦悩はない。

   一方で、持ってはいないが、停められた、停めたものが邪魔、

  などの問題は生活者の問題としてあるんですが、じゃぁ、この

  問題誰が解決するのよ?という悩み。

U16400679504292535274fm21gp01  もう一つ、中国的?悩みは、

 ご存知のように、中国の方の住まいはこのような

 高層住宅に住まいしておりますので、この住宅が

 最近のモノでこそ事前にその車社会に対応して

  駐車スペースだとか、地下駐車場だとかを考慮して建てられているものの

  以前のところはどこもこんな具合。建物と建物の間には当然、空間が

  設けられてはおりますが、本来ここは人が往来するところであり、その

  よこは緑化にでも貢献するために木々を植えたりする場であったものが

  クルマの駐車場に。この建物も恐らく地下はあると思います、がそこは

  居住者の物置とか、配管・配電の管理スペースになってるはずで、

  そこをこれから地下駐車場にするのはほぼ無理でしょう。

   第一、居住者の同意を得られない。クルマを持たない人だっているから。

  二、改築の費用に合わない。

  三、改築するとなると、地下の大工事で強度その他に問題が。

  四、地下への出入り口をスロープでどう確保するかが難問。

    等などの問題がこれあり、

    要するに、日本の家の様に個人がクルマを買って、自分クルマを

  置くためのスペースを、自分の家の玄関前をちょいと削っるような

  改装では用意できないわけであります。

U2533162932338305656fm21gp01  そこで止む無く、無理やりの駐車が

  目立ちます。

   それでも、停めれればまだいい方で、

  それも順番争いだったりが生じ、

   先日来書いているここでもケンカ!!ですよ。

   団地などではその自治会で何度も何度もこの問題が論議がされ

  なかなかにどうして画期的な解決策もなく、

   お金のある人は、じゃぁいっそ駐車場のある新しい所へ越すか?

  となって、

    或いはもっとお金のある人は、あっちにももう一つ買っとくか?

  となって、

    何度も何度も取りざたされている中国バブル経済へと

  ひた走ってきたわけであります。

     駐車場の問題一つとっても大変なんですよ、中国は。







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2015年6月17日 (水)

身を削って(売って)まで、留学を

7812080_5987641 ← この方の持っているビラまでは

  見切れませんかねぇ・・・、

  まぁ、見切れなかったところでそう

  問題はないのですが、

  ちょっと、数日前に見たこの画、わたしが

  気になってまして、跡をちょっと追ってみようと思って調べたんですが

  結局その後は判らず終い。

    これまず、某都市(省都ですが)繁華街に紙を持ってかつ、上半身

  裸の彼は、何故にこんな恰好なのかも判らず?

    まずは、この人の手にしてる紙には何が書いてあるかというと、

   「自分を買って下さい!私は精華大学の学生で、出国・留学したので

   その為に私を買って下さい」ってなことが書いてる訳です。

    胸のとこの張り紙?も似たようなもんです。

    で、

    出国の、留学の費用を捻出するためだとするなら・・・

  これもまた、こんな手段しかないの?とちょっと疑問にも思えますが、

  まぁまぁ何か困難にぶつかった時に個人の採れる手段と言うものは

  そうそうあるわけでもありませんし、何の力もないというのは理解できる。

    が、

    そっから、何でまた、裸で街頭に立たなくてはならんかが、ちょっと・・

   ここんとこの飛躍が理解できない。

    人々の注目を多く集めたい、それはいいでしょう。

    で、賛同者というか協力者というか協賛者というかそんな人を

   見つけて自分の目標に近づく手はあるし、実際やってる人もいる。

     そんで、彼はいまその精華大学チン・ファ・ダァ・ジュェ ですよ!

   そこの博士号かなんかのところにいるですよ、そんな彼が、

   何でまた、こんな手段なんですか??

     謎だなぁ・・・これ。

    単なるお遊び?ですかね。

    その後の彼がとっても気になっている。

   何処に留学したかったのでしょうか?アメリカか??

   何の研究をされてる方なんでしょうか?

   誰か情報をお持ちでしたら教えてください。

    段ボールに足を入れて、上半身裸で、手にビラと、胸に張り付けた

   訴えもなんかなぁ~、どこまで本気なのか?

    とっても不思議の彼です。

   

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2015年6月16日 (火)

ケンカ腰・・・の人たち

U39125150413387960491fm21gp01 ケンカも大勢になると、収拾がつかない。

 それはそうだろう、集団対集団、と言っても

 やってるのは目の前の相手をつかまえての

 個々のケンカがそれぞれ数重なって集団と

  なってるのだから。

   これを更に大きくすると、国家間のケンカ?となる。

  これはかなり始末が悪い。

   互い大ごとになるし。

   口ケンカ、口少架ツァォ・ジァでは済まなくなりそうだ。

   大分以前にも書いたが、ここのところ、各国威勢のいい?指導者

  が現れ、指導力とやらを発揮し、それが魅力となっている。

U41579999532265853378fm21gp01 どの指導者も自信に満ち溢れ、

 自国の為と言い、我こそが

 自分がやらなければこの国は

 駄目になるんだ、と豪語する。

   なかなかに逞しい。

    それはそれで、いいんだが?これが他所とぶつかった時に

  ちょっとややこしい。

    はなからケンカ腰?というのはどうもいただけない。

    片方がケンカ腰ならこちらだって、負けてはいられないと対する

  こちらは、腕まくりまでして見せ、それを見た相手は片肌脱いで「桜吹雪」

  なんかもちらっとちらつかせたりして、威嚇。

    威嚇合戦?その先は、自分の仲間を募って、仲間同士で

  その相手の国につらく当たる、曰く制裁措置、というのだだそうだ。

    んん・・・やっぱ最初の所がちょっと拙いでしょ。

   はなからのケンカ腰が拙いし、

   そのケンカ腰を見たからと言って相手と同じになってどうしますか。

   ソフトムードで相手に接するとよく、弱腰外交等と言われ、

   ここでもその「腰」が問題になりますが、

   「腰」より中身ですよね、表面上は柔らかくとも中にしっかり芯が

   あればそれでいいんじゃないかと・・・・。

    東洋的には

    柔能克剛 ルォ・ノン・クゥ・ガン

    柔よく剛を制す、

    ってやつですよ。

    勇ましいのは最初はかっこよく見えて好いですが、

   あれは、どうもあれで貫き通すのは相当骨が折れるでしょ。

   各国のみなさんも、もう少し力を抜いて、ケンカされては

   如何でしょうか。




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2015年6月15日 (月)

みんなでケンカを! 集体口少架?

U39125150413387960491fm21gp01  ケンカの話題が続いてます。

 ケンカも、「みんなでやれば怖くない」

 ってことなのか、

  先週は日本でもちょっとそのモドキ?が

  ありましたが、上の写真はその本場?台湾議会での様子。

  なんですかね、熱いんですかね、台湾の議員さんたち。

  ケンカは早い話が、何度も書いておりますが、相手があって、

  その相手との間で譲れない問題が起こったときに発生。

   第一の条件、相手があっては当然。

   第二の条件、の譲れない・・・の部分はちょっとはばが有って、

   ここには様々な問題がありますが、基本この二つ。

    で、それが個人的なことですと、お二人の間のケンカと

  なりますが、これがある組織と組織のケンカともなりますと、

  それはもう、組織として譲れないのですから、組織の存亡?を

  賭けての争いとなるわけであります。

U5040434741593203040fm11gp01  その結果がこんなんです。

   本来議会というところは、

  そうした問題を民主主義ですから、

  数を頼りに?解決してきたし、これからも

  そうして行くのでしょうが、ここはひとつ??

  数ではないな!という問題がでるんですよ、偶には。

  それにホラ!数が多い、数的に圧倒しているからと言って

  そちらの側が必ずしもいつもいつも正しいとは限らないわけでして、

  ここはひとつ、何が何でも?反対ともなれば、

  少ない数でどうやって効率よく?反対するかの技と、

  議会の上のでの数と、個々の問題を支持するかどうかの数の問題は

  また、別でしょうから  

   しばしば、上の画像のような状態に。

   日本ではここのところ余りないので、先週ひさびさにそうした画が

  見られたら、珍しいのもあってかマスコミ各社がその映像を取り上げて

  ました。

   あれだって、ケンカでしょ。

   大勢でやるケンカです。

   




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2015年6月13日 (土)

中国語でケンカを! - 今週の中国語「神経病!」

U2340209003621002074fm21gp01   今週はずっと、ケンカの話をしていたので、ついでに?

 今週の中国語もまた、ケンカ使用の中国語にしてみました。

   これはもう、どの国もたくさんあるんですが、とりわけ中国語は

 その点では苦労することなく、相手を罵倒する叱りつける言葉は

 豊富?です。

   また、中国語そのものが、普段でもかなり直截的な物言いで

 その点は日本語のぼんやり型と違って、ストレート真っ直ぐ直球!

 的言語ですので、割とケンカむき?です。

  そうは言ってもそんなん勉強してなんになるのよ?とお思いでしょうが

 まぁまぁ、意外にこうした覚えなくてもいいことは案外ヒトは熱心に

 覚え、覚えて欲しいことは覚えず、覚えなくていいようなこんな他人を

 嘲るようなコトバは直ぐに覚えちゃう、というのは中国語に限らず、

 ものを教えている、教師に限らずそうした経験は誰もがお持ちでしょう。

   ケンカ用ですので、長いのはダメですね。

   一言で相手を打ちのめす、そんなのが好いわけです。

   で、選んだのが上の

   「神経病 セン・ジン・ビン !」 

   というのが近年の流行ですね。

  字の通りですので、意味的にはそんな病の人、という罵倒のコトバ。

  言われた方は、何て返すんですかね・・・「あんたこそ!」みたいな

  返しですか。

    上の意味から、「狂ってる!」とか「気×がい!」とか、放送禁止

  用語的な使い方です。

   もっと痛烈なのはいっぱいあるんですが、

   そんなのをこんなネットで紹介していいんですかね??

  そういえば、中国で「放送禁止用語」ってあるのかなぁ・・・あるでしょうね

  あって欲しい、というかあんまりひどいコトバは逆に放送なんかでは

  聞いたことないですね。

    「 閉嘴 ビィ・ズィ 」 黙れ!

    「 該死的 ガィ・スー・ダ 」 くたばれ!

    「 笨蛋 ベン・ダン 」 アホ!

    「 不会便宜的 ブ・フィ・ピェン・イー・ダ 」 だだじゃすませんぞ!

   等等等・・・

     あとは、

    「わたしの見た中国」 中国式ケンカ でも書きましたが

   本場、本物のケンカのシーンではもう何を言ってるのか聞き取れない

  聞いたこともない、

    辞書にものってない、

    そんなコトバもあるんです。

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2015年6月12日 (金)

売り言葉に買い言葉、中国語はケンカむき?

  ウェブ版今月号「わたしの見た中国」の話題は、中国でのケンカ

   「口少架ツァォ・ジャァ」中国式ケンカの仕方

 です。

   上のクリックしていただけますと、茶館「隗かい」トップページに

 飛びます。トップページから更に「わたしの見た中国」ページの今月号

 をご覧ください。見終ってまた、トップページの下の方にブログへの

 リンクがありますので、またこちらに戻ってこれます。

U2340209003621002074fm21gp01 で、そちらにも書きましたが

  口げんかと、手を出すケンカ

  殴り合いは厳然と分かれてまして、

  当たり前ですが、コトバの上でも

  同じケンカでも、片方はこの口少架、

  今一方は、打架ダァ・ジャァ 

   なります。今回はそちら、打架には触れておりません。

     今でも記憶に残る中国での口少架は幾つかあって、

   そんな様子を書きました。

     別の項目でも、書いたことがある。

   それは、「三・八婦人節 サン・バァ・フゥ・ニュゥ・ジェ」の題で、

   この日、三月八日は国際婦人デー。天の半分を支える・・・と

   言うのが、中国の婦人の位置を示していて、この日、婦人は

   仕事が半日になったりする。

     バスに乗っていた。

U1319344104272281439fm21gp01 原因は判らぬが、最初は某乗客男性と

 そのバスの女車掌さんが何やらもめ

 始めた。バスの中で車掌さんは絶対権力?

 あるので、この男性最初から勝ち目がない。

   なのに、諦めが悪いのか面子の問題か、しつこく食い下がる。

   だが、車掌さんの大声で判る範囲では、妊婦さんが乗ってきた

   ので、この男性に席を譲るように車掌さんが指示(中国では

   このように車掌が指示をすることがよくある。もっとも最近では

   ワンマンが多くなり車掌そのものがいなくなりつつある)。

    それを不満に思ったのか、何かきついこと言われたのか、

   男性が言い返した。売り言葉に買い言葉。車掌だって黙っちゃ

   いない。周辺乗客も巻き込んでバス内は騒然としてきた。

     運転手も女性。

     ・・・・あれ・・・気が付けば、乗客の殆どは女性。

   殆どというより、男性はその彼とわたしだけ・・・。

    乗客の中には運悪く?この日半日の休暇となった女性警察官

   まで、乗っていた。しかも制服で。

     それでも暫し頑張った男性。

     だが、敵うわけがない。

    それでもなお、儚い抵抗は続いたが、どうにも分が悪い。

   そこで、男性は「うるさい!ごたごた言うなら、降りるぞ、降ろせ!」

   と、言った。と・・・・、バスが止まっちゃたんです。

   バス停でもなんでもない、ところで。

     車掌さんはすかさずドアを開け。下車シャァチュゥ(降りろ!)と。

   そうなるとはご本人も予測してなかったのか、一瞬戸惑ってから

   くだんの彼はそれでもなお、何やらわたしには聞き取れない最後の

   一言を言い残し、降りました。

     降りた彼に向かい、車掌席の小さな窓を開け、女車掌さんは

   更にまたまた聞き取れない、多分?痛烈な一言を。

     バスの車内は拍手喝采。

     運転手はプゥァ~ン~と警笛を鳴らして、ごきげんそう。

   ・・・・・・、

    と、そのあとですね。車内に残された唯一の男性はわたし一人。

   なんでしょうね、とても居心地が悪かったですね。




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2015年6月11日 (木)

中国式ケンカは劇場型?激情型??

 と、言うことで・・・と言っても先日来の此処をご覧になってないと何の

 ことやら判らんでしょうが、中国のケンカの話であり、そのケンカも

Th5 だんだん、少なくなんじゃないの、という

 ところまでお話しました。

  さて、いよいよ?わたしの見た中国での

 ケンカの様子ですが、もう古いですからね

 当時は?実によく街角でのケンカを目撃!

  と、同時にわたしはですね、その現場に近づき、更に出来ることなら

 一番前に陣取って、当事者のやりとりに集中しますね。

   何故かと言うと、このケンカで使われているコトバ、

  日本語でもそうですが、所謂この相手を罵り、罵倒そうるコトバは

 学校でも教えてくれない、辞書にも載ってない、

  独学?が必要なわけでして、日本語で

  「てめぇ~・・このやろぅ!!すっとこどっこい!」とか

  今時は誰も使わない「お目のかあちゃんでべそ!」的な子供っぽい

  やつとか、語彙としては多いのですが、どれも聞いたこともなければ、

  あぁ~何言ってんだろう・・・くらいにしかわたしには判らない。

   かと言って、「いま、あちらの方がおっしゃったあの言葉はどんな

  意味でしょう?」等と、同じ観衆のお隣の方に聞くわけにもゆかず、

   「いま言ってたのは聞いたことがあるんですが、スミマセン、

  漢字ではどう書きますか?」等とメモ用紙を出そうものならこっちが

  怒られそうだし・・・、

   悔しいが半分も何を言ってるかは判らない、

   辛うじて判るのは相手を非難してるしてるらしこと、ぐらいは判る。

   それに応じてる方のコトバも

   「Ψ∥Д□( ゚皿゚)キーッ!! 」みたいなもんで、皆目判らん。

   でも、当事者のお二人はどんどんエスカレートしてって、

   観衆=ギャラリーはどんどん膨れ上がり、

   二重三重の輪が。

     暫しやりとりがあって、突然、当事者の仲間のなのかなんのか

   一方の主張に賛同し、「そうだ!そうだ!!」的な相槌を入れる

   人が最前列のわたしの直ぐ傍にいたりして、

    今度はその人に向けて相手は罵倒を浴びせ、その人も半ば

   参戦。片方の当事者は聴衆に向かって自分の主張をした後に

   「どうだ?みんなはどっちが正しいと思う??」等と、司会者役?

   も兼ねたりしている。

     いつの間にか最前列に陣取ったわたしまでもが、

   知らないうちにその劇場の一員になったかのようで、

   アレッ!これって、以前に流行ったアングラ劇場の手法と一緒で

   どこまでが観衆でどこまでが役者なのかわかんないヤァ・・・と

   感心して見ていると。

     かなり年配のそれなりの威厳をもったお年寄りがつかつかと

   歩み出て、両者を寄せ、一言二言。

    で、「ここはわたしの顔をたてて・・・」的な話し合いで落ち着くのか

   どうか、ややあって不満ながらも二人は解散。

     ケンカは丸く?おさまって??めでたしめでたし・・・??って

    え~ッ・・・最後に登場の好いトコ取りのあのオジサンは何?

    これで終わり??いきなりレフリーが出てきたと思ったら、

   幕切れが余りにあっけない。

    やっぱ、何か一幕の劇を見せられた感、があります。

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2015年6月10日 (水)

何故そんなにケンカが多いか?について

 「わたしの見た中国」今月号の話題は、ケンカ 口少架ツァォ・ジャァ

 について、です。

U32928546143853348350fm21gp01 日本では最近は滅多に街角で

 ケンカしてる人何てなのは見かけません、

 また、もしそんなことがあったならちょいと

  大事ですよね。

   それがですね、中国の場合は全然大ごとにならなくて、

  周りにたくさんの言うところのギャラリーってんですか?

  観衆がいて、公然?と行われているケンカがけっこうまだまだ

  普段に見れると思います。

    で、日本でも江戸の時代だと、火事と喧嘩は・・・・と言ったくらい

  ケンカも見られたんでしょうが、そんな時代に生きてた人はもう

  居りませんので、日本のそれは誰も判らないわけですが、

  わたしが小さい頃なんかは、ごくたまにですが、ありましたね。

    近代ではもうないですね、また、日本の街はケンカが似合わない?

  街になっちゃいましたしね。

    さて、では何故中国ではまだ見られるかの考察ですが、

  一つは、ニンゲン、ケンカをするのは、というか言い争いになるには

  相手がおらんくちゃ駄目ですから、相手が必要。そして相手とは

  争うんですから、自分の意見や権利や主張を曲げちゃだめですね、

  それは相手にも同じように求められて、双方昨日も書いた様に

  譲らない。できれば?一歩も譲らない。だからケンカになる。

   これ!日本人に出来ないです。日本人はすぐに譲っちゃう。

   或いはすぐにあやまっちゃう。だから、ケンカにならない。なれない。

   次、ケンカの発端は大概つまらんことでなるらしいのです。

  つまり、火種?は小さくともそれを一気に爆発させるものを内在?して

  ないと駄目ですね。つまり、普段からふつふつと溜まるものを心の内に

  抱いていてですね、一気に爆発!!ってやつですよ。

    これって、あるお医者さんに聞いたら、栄養学的にも説明できて

  ある種の栄養が足りないと、容易にそうなりやすいんだそうで、

  ということは、中華料理に何か問題ありか?とも思ってみましたが

  中国の人が全員そうなわけでもなく、まぁその医師の言うのも判り

  ますが、それって単にそうした傾向、という意味でしょう。

    さっきちょっと書きましたが、街の問題ですね。

    例えばですよ、日本のように人がやっとというかナントカすれ違う

  だけの細い歩道しかないなら、そこでケンカなんかしてられませんし

  ケンカの前に邪魔にされますんで、ケンカしてる人も気まずいでしょ。

   で、その点中国は広い歩道を持ってたり、かならず近くに人がいて

  そのもめ事の目撃者がそばにいるわけですよ。これがまたケンカに

  拍車をかけますよね。どっちが正しいかあんたは見ただろう・・・って

  やつですね。

   ということで、こうした人も巻き込んでギャラリーが増えます。

   もう一つ大事な点は、

  時間です。ケンカもそれなりに時間がかかります。ある意味無制限

  一本勝負なんです。ですので、時間がないと・・・。

   忙しい日本人には無理。ということはこれから中国だって忙しい

  サラリーマンが増えだせば、それだけでケンカは少なくなるという

  ことじゃないでしょうか。

   だんだん見れなくなるんだろうなぁ~それはそれで淋しいか??

  んん~・・・・

   明日はその実態を。

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2015年6月 9日 (火)

中国式ケンカの仕方、ー今月号「わたしの見た中国」

  ホームページを更新致しました。

 今月号の「わたしの見た中国」のテーマは、ケンカです。

 吵架ツァォ・ジァ ですが、 この「吵」の字が上手く表示できない為、

 ホームページではやむなく、口+少の二文字を合わせて一字に

U40964543132973368363fm21gp01
 しておりますので、どうぞご了承ください。

 中国式?というか、中国で見られる、

 というか、とにかく中国での喧嘩です。

  おっと!喧嘩と漢字表記で書きましたが、これも文に書いてますが

  中国にもこの「喧嘩シュァン・ファ」という単語はあるんですが、

  これでケンカにはこれません。

    と、いったことや、

   つとに有名ですからもうご存知方も多くいらっしゃるとおもいますが、

  中国、ケンカが多いんです。

   いろいろ原因はおありでしょうが、

   数的にはにほんより圧倒的に多い。

   日本で暮らしていて普通に街でケンカを見かけることなんか

  そうそうはないでしょ。

   でも、中国では、かなりの頻度で見かけることができました。

  以前は・・・。

    これも実はだんだん少なくなって来ておりまして、

  そんなこともあって、これは一つこのあたりで書いておかないと

  今後は見られなくなるのかも・・・と、思い

  今回のテーマとなりました。

   いやいやいや・・・中国のケンカこれでなかなかに

  興味があるというか、面白い?というか、不思議というか、

  そんなところのある摩訶不思議な世界です。

   何故にそんなにケンカになるの・・・?という根本問題?

  には今回触れておりません。もう鼻っから中国ではケンカは

  普通に見られるというところから話が始まってますので、

  ちょっとだけ補足しておくと。

   民族的に前から書いてますように、譲らない・・・基本ですね

  譲らない人たちの集合体ですので、相手も譲らんこちらも譲らん

  =衝突、というこういう図式のもと、ケンカが多いんだろうと

  推察しています。

    まずは、そんな中国式ケンカ??って一体どこがどう違うかを

    茶館「隗かい」015年62月号「口少架」中国式ケンカの方法

  をご覧ください。

   明日はまた、ここに書ききれなかった

   中国のケンカのあれこれを書きたいと思ってます。

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2015年6月 8日 (月)

時代劇は難しい。

Photo 日本の時代劇だって

 あるんでしょうが、

 これはちょっとなかなかに悩ましい。

 ↑ ↑ ↑ この画像ではちょっと見切れないないでしょうが、

 これに限らずですね、画像に写っちゃ駄目なものがたまたま

 でしょうが、写っちゃうことがある、というお話です。

   日本の時代劇でも、たまたま遠景を撮って、「ホラあの山の

 向こうの・・・」とちょん髷結った人が指すその先の山の端の方に

 電信柱が写っちゃていた、というようなやつですよ。

   ですので、これはあくまでも故意ではありません。

   極力避けてはいるのですが、時にこうした不測の事態?が

 起こっちゃう、ということです。

   また、見つけた方は見つけた方でいやに気になりましてね、

  もう他のことはどうでもよくなって、そのシーンのその個所に

  目が釘付け、というやつです。

   で、近代になって、これが困るのは、

  それが、再放送くらいならまだいいが、

  DVDで売ってたりもして、

  多分??日本ならそのDVD発売の段階でその個所の画像に

  技術的修正を加えて、無かったこと??にすると思うんですが、

  そこはそれ、おおらか?な中国では記録媒体になっても

  そのまま、なんてなこともあるんですね。

   まぁ、画像は常に流れてますから、

   よっぽどの事でない限りはバレナイ??んですが、

  とりわけ、時代劇はその時代に無いものが写っちゃう危険性が

  グンと高まりますので、気を使うでしょうね。

   そんなこと言ったら、この時代にナイロン製の衣服などはないだろう、

  という人がいましたが、そこはいいんです、

  許されるんですよ。

   そこまで言っちゃうともう無理ですから。

   せめて、こんな時代物の中に家電や、電気の線や、

   アップにしたらメガネのあとが・・・・ってなくらいは

  気を使ってもらいたいものです。

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2015年6月 6日 (土)

今週の中国語ー 「ドローン」- 四旋翼飛行器

U28567970061468356691fm21gp01  今週の中国語はこちら、

  例のドローン。

  別に覚える必要はないと思いますが、一応話題になりましたので

  こんな言い方になる・・・というのを、紹介しておきます。

    ドローンの決定訳がまだちょっと無くて不安定なんですが、

  候補ナンバーワンが

    「四旋翼飛行器 スゥ・シュワン・イ・フェイ・シン・チィ」

  ご覧のように、あそこは何てんですか、ローターと言う部分でしょうか、

  四つあることから、四で六つあれば、六旋翼・・・となります。

   更に、飛行器  に注目してください。

   飛行じゃないんですね。

    無人機 ウ・レン・ジィ という訳も見たことがありますが、

   こちらですと、ドローンというよりも、もっと広範囲にそれこそ

   人が乗ってない無人の飛行機はみなこの言い方になりますので

   ちょっと広すぎます。

     ということで、いまのところ、

    「四旋翼飛行器」で対応しております。

U1014313541955277218fm21gp01  ドローン問題?は

  中国でもかなり神経質になってまして、

  ←ドローンがあればこんな画が簡単に

   撮影できちゃうわけでして、

   因みにこれをちょっと先に飛ばせば、故宮の上を通り、

   更にちょいと左に切れば、

   そこは中南海。

    中国要人たちの住むエリアにもなります。

   新しいものができると、どの国もその対応にちょっと振り回され

   るんですが、

   この振り回され方?が各国違うんで面白い。

   

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2015年6月 5日 (金)

“東方之星”整体扶正全力捜救 

U7074711252767973973fm11gp01  続報です。

  事故現場の様子は、各国の報道関係機関が入ってますし、

  当事者・中国にとってそれはもう重い重い事件なので、

  かなり詳細に、遂次現場の様子が見れるようになっています。

    全体的には、日本でも知らされているように

  “東方之星”ドン・ファン・ヂィ・シン というのが船の名でして、

   整体扶正 ヂェン・チィ・フゥ・ヂョン と言ってますから、

   吊り上げて位置を移動させる作業に入っております。

   その上で、全力捜救チゥェン・リィ・ソゥ・ジュゥ 全力で救助に

   当たると、言ってます。

838ba61ea8d3fd1fefcc97a5354e251f94c 朝方ちょっと霧が濃く立ち込めて、

 引揚作業にも影響が出るかと思えたのが

 その後、この川霧は陽が昇りはじめると

  ともに、胡散霧消、

U7019223643605217926fm11gp01  引揚作業はほぼ順調に進んでる

  ようです。

   この船を少し引き上げて位置を

  多分川岸の方へ移すんだろうと

  思います。

U4138383697255852999fm11gp01_2  徐々に船体が姿を現すその様子も

  動画で見ることができますし、

   繰り返し中国では報道されています。

  残念ながら生存者の可能性は今のところ

   報じられておりません。

Bd3eb13533fa828b06f1a37cf81f4134960  船の上の階の部分は押しつぶされて

  ひしゃげている様子なども見ることが

  できます。

   で、中国政府はトップが陣頭指揮しての

   「政治局委員会、徹底査明客航、翻沈事件原因」

   と、言ってます。

    台湾のメディアで、ちょっと踏み込んだ事故に関する記事を

   見ましたが、まぁまぁ、そうは言っても事故原因はこれから

   でしょう。

     今になって思えば・・・・、という話はどの事故の後にも

   言われて、それはそれで悔やまれますが、

    事故ってやつは必ずそうした、一つだけの原因ではなく

  今回の場合は、悪天候ですが、

    その状況下で選べる手段は色々あった、

    有ったがその処置を取らなかった、

    では、それは何故か??

    ここに原因があるので、それはこれから明らかにされ、

   今後の教訓となるし、是非していただきたい。











  

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2015年6月 4日 (木)

長江沈船事故報道に見る日本

201506040829311601  恐らくこの映像、

 この推移を同じように

 日本でも報道され

 同じようにご覧になって

 いるかと思います。

  そう目新しいというか、

  報道されている以上の情報があるわけでもないので、ここで

  取り上げる心算はなかったのですが、まぁまぁこれだけの大きな

  事故ともなりますと、無視するのもなにかなぁ・・・と思ってちょっと

  だけ触れておきます。

    中国の報道も見ました。ネットも覗いて見ました。またネットに

  書き込まれている中国の人たちの反応も見てみました。

    それで、別に特別なことはなく、まぁそうだろうなぁ・・・と全て

  納得。あとは一刻も早い救出を望むだけ。

    その上で、日本の報道を少しだけ見ました。

   どの局がどうこうということはないし、日本に限らず、

622762d0f703918fc41acd57543d269758e 世界中のマスコミが注目してます。

 で、他の国での伝え方がこれまた

 見てないので判らないのですが、

 日本での伝え方の一部にこんなんのが

  ありました。

    それは、中国側の中国政府の報道に関する規制が厳しく、

  限られた情報しか得られない、という論調の報道です。

    その部分を補う画像として、規制線が張られていて自由に

  現場に近づけない、ってんですね。

    えぇ~、こんな事故で勝手に現場にそれこそ押し寄せるマスコミを

  勝手にさせていたらそりゃもう大変でしょ。

    普通だと思いますけど・・・。

    更に家族への説明が十分でなく、家族が事故対策で設置された

  当局側に、自分の家族がまだ救出されない焦りを訴える、

  泣き叫ぶ!何てな画像を流して、家族の要求にも答えてあげない

  冷たい当局??的なまとめで、その場面も流れてますが、

    これまた、普通でしょ。今まさにその現場で懸命の救出活動を

   しているところで、まだ当局も何もつかめていないのに、発表する

   何もない段階でしょうから、

    無論家族の居ても立っていられない心情を推し量るに余りある

  ものがあります。

    日本でこうしたことがないのは、日本人の悲しみの感情の表し方

  と、中国の人たちの感情の表し方に差があるだけで、

    悲しみの深さは、家族を失った悲しみは、別に変わりないでしょう。

    少しでも現場に近づきたい、近くに行きたい!

   との家族側の要求も動くもごくごく普通のことでしょう。

    それをまた、自由にさせては大変ですし、まだまだ川の近くは

   危険でもあるでしょうから、それを拒む、阻止するのもまた、安全面

   から当然のことでしょう。

    というように、事故が起きてから対処の仕方にそりゃぁ細かに見れば

   どの国のどんな事故でも不満はあるし、あとで考えれば反省点もある

   でしょうが、

     わたしが言いたいのは、それらをつかまえて、

    ホラッ!中国って国は・・・、怖い国なんですよ・・・の方向へ持って

   行きたがる日本の報道こそ怖い!!

     だから中国は駄目で、自由??な日本はありがたい・・・と言いたい

   らしい。

     ホントか?

     日本は何でも情報を自由?に公開されてるのか?

   そんなわけないでしょ。

     年金情報流出問題だって、まだまだ隠してることあんじゃないの?





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2015年6月 3日 (水)

日本人としても恥ずかしい・・・機内のトイレで抽煙

201506010846355141 困ったものです、

 何処にでも、何処の国にも

 いるんですよ、こうした人が。

  中国国内便なんですが、その機内のトイレでタバコを吸って、

  中国当局に捕まり、始末書を書かされて無罪釈放??と

  なったというニュースなんですが、

    これ、ちょっと恥ずかしい。

    確かこの路線もそんなそんな長い飛行時間ではないし、

  中国に限らずですね、機内がそれもトイレでの喫煙は

  禁煙サインも出てるはずですし、

    これって、コトバが判らなかった・・・とかのレベルじゃない

  でしょ。恐らくそんな主張は捕まった本人もしてないとは思いますが。

    困ったもんです。

    これが逆だとまた、それはそれで物議をかもしだしそうですし、

   現に中国でもこの件への反応は様々。

    曰く、罰金を取るべきだろう・・・

        これが中国人だったらこれで済むのか・・・

        日本人はこんなことも判らんのか・・・

    などなど。

U6576557493333436190fm11gp01 こうなると、普段からの?うっぷん晴らし

 もあってか、

  かなり過激に?騒ぎたてる人も出てきて

   そんな大音響に影響されてか、

     日本人は・・・・の、方向へ行こうとする人たちも。

    まずなぁ・・・こりゃぁ・・・と

   思ってましたら、

Eca86bd9e2fa16d7989b011 ドン!とこのニュースが

  飛び込んで来て

 中国はいまそれどころでなくなって

   しまいました。







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2015年6月 2日 (火)

故宮の入場制限・・?

Uhttp___wwwtibetcn_img_2015_5_18_14  中国・首都・北京

  故宮博物館。

   数日観光地を

  巡る旅に出ていて、

  時期的にそんな連休が

  続いていたりのカレンダーではないのに、どのホテルも

  そこそこの入り。

   中でも先にも書きましたが、中国関係アジアからの

  観光客がやはり目立ちますね。

    無論日本の小家族の旅行も見られますが、こちらは

  昔のように団体の客は少ないようです。

    で、こっから話が中国へ一気に飛びます。

    数日前のネット上のニュースで見たんですが、

  その時しっかりメモでもして記事をちゃんと読んどきゃ

  よかったのですが、チラッと見て、

   へぇ~そうなんだぁ~なんでかなぁ~・・・などと

  思ったくらいのボンヤリ印象ですが、

   日本でもどの観光地もちょっと込み始めると或いは人気が

  でると大変ですが、それがホラッ!中国ですから、

    ここぞ!と押さえの観光地ってんですか、此処へ行ったら

  此処は見るでしょ!的な名所はもうどこもきっとちょっと

  人が出たら大変なんだろうなぁ・・・位の想像はわたしにも出来る。

    ただ、今回そのニュースによると、

   故宮の入場券の発売を「実名」発売とする、ということで、

   入場券を買うのにも、日本で言うと運転免許証ですかね、それとも

   健康保健証でうか?兎に角身分を証明するものを必要とする・・・

   ってんでしょ。

     切符ですよ、入場券を買うのに、実名が必要って・・・?

   これ、ダフ屋さん対策ですかね?

    でも、あの入場券がどこをどうやって高値でさばけるのかが

   理解できないので違うでしょ。

     この前に、ちょっと連休が続いたりするともうこの故宮に

   限らんでしょうがどこも人人人の山で、大変だぁ~ってな

   ニュースは聞いてはおりますし、実際に故宮ではありませんが

   体験したこともあります。それはもう、日本では考えられない

   ような人出がドット・・・。

     それに対応・・・と言っても、故宮はあれで広いんですよ。

   数万人入ってもまだ大丈夫??位には。

    それでも制限しなければならないし、

    制限したいほどの人出があるという証明ではありますが。

  そんな心配は日本の観光地では必要ないでしょ。

    どんなんに人気でも。

    東京スカイツリーなんてなのは今でも制限してるんですか?

  でも、あそこはもともとの収容能力が見えてるからなぁ。

    故宮の入場制限、日本で言ったらなんだろなぁ・・・

    そうだ!この間の、皇居の春の通り抜けとか、アレだよアレ。

   ハハハッヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

     日本にもありましたねぇ。

     でもあれ、、やっぱり中国のそれとはちょっと違うよなぁ、

   第一、入場券買って入るんでもないし、

    あれは、期間限定でしょ。

    やっぱ凄いは中国。

    よく判らんけど。

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2015年6月 1日 (月)

今日の中国語教室お休みです!

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  まだ、旅先です、

  しつこいようですが、今日のハコダテ日中中国語教室はお休みです。

   電話番号などの記録を持ち歩いてませんので、

   メールで記録のある方には連絡をしました、

   今日おやすみです!

   どうぞよろしく!!

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