中国の大学と、日本語を学ぶ人たちをちょっと紹介
今日まで、二日間
ご紹介した
孔子学院の
特別講座の
中で、潘先生
がお使いになった
画像が、たまたま私のコンピューターの中にまだ残ってました。
いまそれを削除しようと思って、
待てよ!と、折角だし潘先生はこの画像を使ってもいいと
おしゃってましたので、このまま此処でも潘先生がもう戻られた
でしょう、母校の様子などを紹介し、その後に削除しましょ、と
思い立ちました。ですので、わたしもこの大学は行ったことがない
のです。でも、近年中国の大学はどこも急に立派になりました。
それは大学だけじゃない!と言われれば、ごもっとも!!
なんですが、上がその全貌というか外観らしいです。
まぁ、明かしてもいいんですが、どのみち
どの大学もこんなような正門をもってますし、
何処かよりも大学の紹介ですので、別に
秘密じゃないですよ、秘密じゃ。でもこのまま進めますね。
前にも書きましたが、中国の大学図書館は
それはもう学生にとてもよく利用されてます
ので、対費用効果?としては充分見合う
というか、これくらいデカくとも中は満杯というか、利用率が半端なく
凄いので、これくらいのは欲しいか。
これまた、かなりデカそう。
ずっと向こうまで廊下が見えてるし。
どんだけ歴史があんでしょ。
それとも、事務関係が入ってる
大楼なんでしょうか、校舎の一部
でこんなビルです。
外を歩けば、時期ともなればこんな
お花の咲く下を歩けるのでしょう。
敷地がまたばかにデカイからなぁ~
これがまた優秀な人たちなんでしょ、
勿論、英語科やそのほか多数の言語
に対応していることと思いますが、
こんな感じで、
ごく普通の授業の時もそんな印象がありますが、
一番前の席から埋まっていきますよね、ここがまた日本と違う
とこですね。
と、ざっと中国の大学などを紹介しましたので
この画像も処分します。
ありがとうございました。
潘老師! もう、中国へ戻られて、お正月休みも終わったので
母校で授業されてるんでしょうね、きっと。
どうぞ、お元気で!!
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