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2014年8月11日 (月)

花火、焔花イェン・フォ ー 8月号「わたしの見た中国」

  夏です。とっいっても夏の短い、北海道ではもうそろそろ

急がないと、夏気分が間に合いません。ということで、

U3029671594574589091fm23gp01 ウェブ版、8月号

 「わたしの見た中国」は、

 花火の話題です。

  全国各地でこの時期、

 納涼花火大会が開催されているはずです。これからの

 ところもおありでしょう。

   中国で花火は、焔火イェン・フォと言います。

  のこの字は日本では、ほむら、と読みますが、まだ偶に

  時代小説などを読むと使ってる作家さんがいますが、

  おなじ炎でも、日本ではこの字は、心の中の炎しか表せ

  ませんから、今は使わないですねぇ、この字。

    その花火、大元は、というか、火薬そのもののが

 中国の発明ですので、中国の花火の歴史は古い。

  但し、日本の花火と中国の花火を比較した場合、日本は

 やはりその、一発一発の手作り感と芸術性にその発露を

 見出しますが、片や中国では・・・・といったお話です。

   何時ものように、「わたしの見た中国」は、茶館『隗かい』

  のホームページにありますので、

    『中国的焔火』夏だ!花火だ!!

   は、上のクリックしえいただけますと、『隗』トップページに

  飛びます。あとでご覧ください。

Yjimage10_2 函館も先日無事花火大会を終えまして、

 ・・・って別にわたしが取り仕切ってるわけ

 でもないので、淡々と毎年同じ時期にこの

 花火大会が行われるわけですが、今年も

 天候にも恵まれ、好かったんじゃないですか、

   ・・・って、急にまた他人ごとになったりして、上げ下げが

  激しいですが、

   またまた、少しだけあの文章の中で触れられていない

  部分をここで補足させていただきます。

    留学生と一緒に見に行っての、感想は書きました。

   大体あんなもんですが、もう一つ、必ず留学生が指摘する、

  「この町にこんなに若い人がいたんですねぇ・・・」の感想は

  こっちだって全く同感というよりも、

  こっちの方が驚いてる訳でして、

  いつもは若者の姿など余り目にしない、そんな町にドット

  若者が繰り出し、ついでに年寄りも繰り出したりするもんですから

  普段は考えらない程の人出。いたんんだぁ・・・こんなにぃ・・・って。

    おぉ~・・・花火の力は凄いな!と実感。

Yjimagegkt8lsrk_2 函館の場合、海が両側にすぐそこに

 ありますので、川で打ち上げる花火では

 なく、いまはこの海に突き出た島から

  打ち上げています。ちなみにこちらは有名な函館山からの

  花火の様子を俯瞰で写したものです。

   一般人は普通この右側の海岸線にそったあたりにそれぞれ

  陣取って、花火を鑑賞するわけです。

    最近、花火の連打、あるいはクライマックスを盛り上げる為

  でしょうか、固め打ち、ってのもやるようになりまして、中国的だなぁ

  と思ってみてますが、でも、基本は矢張り、一発一発の

   「玉屋ぁ~~・・・・」のちょっと古いですが、そんな世界です。

  そんなですから件の中国人留学生の発言も判らなくはないのですが、

  これで数年続けて見てもらえば、その魅力もまた判っていただけると

  思うのです。

   あれで結構中国の人たちも待つの嫌い、というか気短ですよね。

   今でもそうですか・・?と尋ねてみたら、

   変わりました。という答え。

   どう変わったのかというと、待つのも大分平気になった、切符を買う

  シーンでもみんな待つし、色んな所で並んで待ってるのが見られる

  ようになった、という。

    それって、ひょっとして・・・・とわたし。

   スマホのせいでしょ。スマホがあるから待てる。違いますか?

   と突っ込んでみたら、

     そうかもしれない、也許イェ・シュゥ・・・・という回答だった。

   スマホ、恐るべし。スマホが世の中を、中国人だって変えちゃうんだ。











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