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2014年8月 5日 (火)

中国・雲南省魯甸県地震から二日目ー震后第二天

32cf_faa3df3f_fe08_a0dd_7490_467811 二日目を迎えた、

 中国雲南省、昭通ザァォ・トン

 6・5級地震ディ・ヂィェン

   またまた、朝からず~と

 この関係のニュースをコンピューター

 と、衛星放送のニュースで見ていたら

 時間が経ってしまった。

   日本のマスコミの関心が薄いのもちょっと気になるが、

   日本では盛んに大雨の被害のニュースが大きく扱われている。

      昨日夜の段階ですでに398人もの方が亡くなったとの

   報道がされていたが、昨日お伝えした魯甸ルゥ・ディェンという

   村のあたりだけで、300人以上の方が犠牲になっているので

   ほぼ、ここが中心と言っていいだろう。

     そして、この場所、雲南省とはなっているが、雲南省・省都

   昆明クゥン・ミンからよりも、四川省・重慶ツゥォン・チンや、

   貴陽グィ・ヤンからの方が近そうな位置。

     報道によると、一つはこの村、

     こうした災害が起こる度にその話題になるが、村に辿り着く

   までの道路が山崩れや崩壊によって、孤立状態にあること、

     追い打ちをかけるようにこの地方に雨が降っていて、

   その雨による二次災害が心配されている点、

     更には、時折起こる余震・・・・

     と、実はここまではほぼ毎回、この手の地震が起こる度に

   同じように報じられ、同じ様に問題とされている。

     08年のあの四川省の大地震はまだ誰もが記憶しておられる

   と思うが、もうお忘れでしょうが、このあとも2010年にあったあの

   青海省玉樹県での地震、この時もほぼ同じだった。

201408041817342b48a1 いま言えることは、

 繰り返しになるが、

 このクラスの地震に耐えうるそうした

   建築設計も必要だが、特にこの四川・雲南・貴州・新疆・西蔵

   自治区などの地震頻発地域での建築、

     とりわけ一般住宅、

     崩壊しない程の耐震設計を望むよりも、

     極端に言うと、倒れても、崩壊してもいいから?

     もっと、梁や間柱を入れた、倒れたときに空間ができる

     住宅を作るようにすれば、かなり人命は助かると思う。

   つまり、今の建築では、倒れた時に空間が確保できない構造に

   なっていて、住宅に下敷きになった人は、ある生存に可能な

   ちょっとした空間さえ確保できたなら、もっと多くの人が助かると

   思う。

     今回の地震も、揺れ始めてから強い揺れがいきなり来て、

   ほんの短い時間の強烈な揺れだったらしく、その時間僅か

   20秒未満と言われている。

     これでは、逃げる間もない。

     そして、魯甸地区では、一か所で外から出稼ぎに来ていた

   人たちが一つ建物の下で40人もの方が亡くなっているという。

     日本の地震の際の被害と決定的に違うのはここにある。

   日本は地震後の火災を心配しなくてはならないが、

   その点では、中国は余り心配が要らず、亡くなった方のその殆ど

   とりわけ小さな子供たちが建物の下敷きになって圧死することが

   多い。小さな空間が確保できれるなら、助かるはずだ。

    地震学専門家がテレビ番組でなにやらいろいろ言ってるいるが、

    建築学専門家も登場して貰って、政府も協力してそんな住宅を

    供給して貰いたい。




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