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2014年8月15日 (金)

中国の玩具と子供たち - 『隗報』98号より

Yjimage1 子供たちの遊ぶオモチャが

 変わった、というのはいかなわたしでも

 とうに気づいてはいたが、今回、

  『隗報』98号に、西谷史郎さんの原稿をいただいて、

  なるほど、そういうことね!というも判った。

   実は、こっからはちょっとが我田引水ぎみですが、

  近くまた会議が持たれますが、毎年開催されている

  「地球まつり」(函館青年センター、10月25日開催)の

  今年のテーマは、実にタイムリー。「世界の子供の遊び」

  だってんですが、前の会議の時にちょっと発言しましたが、

  この「世界の子供の遊び」は、今や「世界の・・」ではなくて

  「世界中の・・・」になって、つまり、世界中みな同じになっちゃった。

  ケータイですよ。スマホ。

   基本、もう西山さんの言うとおり、子供はもう遊ばなくった。

   厳密に言えば、自分たちで遊ぶことはもうなくなった。

 ということで、さきの「地球まつり」は10数団体の各国との関係

 あるそれぞれの団体がブースを持つんですが、わたしは直ぐに

 以前の遊びですよ、と前置きして置いた。いまいまの子供たちの

 遊びはもう、遊びではないし、世界中同じなんで、展示の意味が

 ない。「地球まつり」の今年のテーマ、「世界の・・」の前に、

 「懐かしの・・・」とか、「私たち子供の頃の・・・」ってな但し書きが

  必要。それをいま思い出した。10月25日「地球まつり」見に

  来てください。

    我田引水、終わり。

    西山さん、無理なこちらの要望に応えていただき、

   ありがとうございました。

     ブリキのおもちゃ、懐かしいですよね。

     中国も沢山あったんですよ、ブリキ製オモチャ。

     割と、動物が多かったかな。ヒーローものなんかはあんまり

   見かけなかったのは、西山さんの言うようにマンガから出てくる

   ような特別なヒーローが中国では存在しないからでしょうか。

     中国製、の玩具はたくさんあるんですが、

     中国発、の玩具はない。

     また、話を戻しますが、子供たちにもうオモチャで遊ぶ時代

   が来ないなら、もう中国発のヒーローや、中国発のキャラクター

   が、今後もしあるとするならば、画面上のものということに

   なるのでしょ。

    母親に抱っこされてるような小さな子が、

    スマホをいじって、自分で操作して、お気に入りのサイトが

    あるのでしょう、ニコニコしてるのを見ていると、

    なんでしょうね・・・、偏見でしょうか、

    こっちはニコニコできないんですけど。

     

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