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2014年5月10日 (土)

罷工 罢工バァ・ゴン ストライキ - 今週の中国語

U22967511843115821645fm21gp01  今週の中国語は、

     罷工 バァ・ゴン

  簡体字表記では、 罢工 と

  なります。

  ストライキのことですが、そんなん覚えて何時

  使うのよ??という御疑念もございましょうが、

  これ!使うより意外に中国報道に接していると

  時々目にしますし、あちこちで使われてもいます。

   ということで、使うよりも一応この詞を持っておいたら

  便利?ですので、こちらが今週のひと言中国語です。

  まずはその、「ストライキ」という新しい概念が入ってきたとき、

  日本語ではそのまま外来語として、受けてそれで定着。

  ですが、もしこの「ストライキ」を日本語として表現しようと

  するならやはり、辞めさせるの意味で使っている、

  がありますね、この罷ひですね。 これを使って同じように

  罷業とか罷工とか言い表すべき?なのですが、そのまま

  日本では外来語として定着。ですので、若い方は罷業という

  コトバをご存知ないと思いますが。日本でも、罷業・罷工

  です。ですが、中国語的には罷業の方は、このが仕事

  よりも職種・職業を表す方に重きがありますので、ここでは

  工作ゴン・ズォ(仕事)の方のを使って、罷工となります。

     説明終わり。

0023ae66517014d690da501  実は只今最初の方で申し上げました

 ように、中国は“罷工”ばやり??

 でして、全国各地で毎日のように?

 “罷工”の話題があるんですが、

  その相手方企業が日本企業ともなると話題性?もあってこれまた

  必要以上に?大きく取り上げられたしてます。

   2・3日前からのあのTOTOの工場で起こった“罷工”の様子。

  “罷工”の多くは、その殆どが経済的要求に係るもの、早い話が

  工資ゴン・ズゥ 賃金問題。これは国を違えても必ず起こる問題

  ですし、不断にある問題ですからそう目新しさもないのですが、

  それが、相手が日本企業というだけで急に話題性を持ち始める

  隘路はあります。だからといって過剰な報道も必要ありません。

   付随して津貼ジン・ティェ(手当)問題もここにあります。

   もう一つの問題は労働条件ティァォ・ジェンの問題。

  この三点が日本企業が時として上手くいかないのは何故か?

   それは、その後ろに文化的な考え方の違いがあることは

  容易に想像が付くと思いますが、

    何故、日本企業が・・・の問題は色々言われてますが

   それは、わたしに言わせればこうです。

   一、文化的違いを理解できていない。とりわけ日本人側に

      外観からは違わない中国の人たちの考えを自分たちと

      つい同じ価値観で見てくれるだろうとの甘えがある。

   二、経済は常に動いているから、その企業が進出したとき

     はそれ位の対価ですんでいたものが、あっと言う間に

     それでは社会と呼応してないことを中国事情に疎い

     日本側が理解できていないし、情報収集もしていない。

      怠慢が招く失策。

   三、中国の人の働く気?を起こさせる為の施策として、

     罰則、罰則金が効き目はあるが、それはかなり危険が

     薬?でその副作用も考えず、効き目があるからと言って

     使い続けているのは日本企業が圧倒的に多い。

 

   四、間にいる通訳さん(恐らく中国の方)の問題。

     まだ細かいのを挙げればきりなくありますし、個々の企業

    で抱えている問題は違うわけです。

     話が戻ります。

    仕事をなげうって主張するそれを、 罷工 バァ・ゴン

    もし、学生がそれをしたなら、     覇課 バァ・クゥ

    もし、商売の人たちがしたなら、   罷市 バァ・シィ

    もし、役者達「さんがそれをしたなら 罷演 バァ・イェン

      となるわけであります。

 

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