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2013年12月14日 (土)

今週の中国語、びみょう~!って、ふつうかなぁー 一般般

     今週の中国語、これです。

  一般般吧!イー・バン・バン・バ!

   いまどきの若者風に言うなら、

   びみょう~・・・  ってやつですね。

   若者たちの、「びみょう・・」の使い方もなかなかに微妙でして、

   評価のレベルとしては、可もなく不可もなく、なんですかね・・・

   それをも含めて判断し難い、と言う意味での「微妙」なら、

   「微妙」の意味と使い方は正しい。

     要するに「微妙」とは一言では言い表せないからして、

   「微妙」なのであって、

     評価として問われた時に、「びみょう~」ということは、

   決して誉めてはいない、高評価ではないが、駄目というほどの

   悪評でもない。つまり、「ふつう」のレベルってことですか。

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 若者のこの「びみょう~」は評価を問われて、

 その自分なりの評価を逃れている面があって、

 自分からは評価したくない、でもそれを求め

 られしょうがないので、「評価」しない「評価」

 としてあるので、このままを受け入れていいか

   どうかは、これまた「微妙」とややこしい事このうえない。

     そして、ものの評価というやつは、お気づきでしょうが、

   絶対評価は難しく、個々人のその感覚に我々は普段頼って

   る訳でして、その意味では、他人の評価ほどあてにならない

   ものはないのですが、まぁ、そこは一応聞いちゃいますよね。

     外での「食事の後なんかに、或いはある店が話題になり、

   「どうあの店?(の味、或いは味を含めて店全体の雰囲気とか)」

   の問いに、「一般般吧!」 というぐあいに使います。

    どうなんでしょう、この評価レベル。

   決して誉めてはいません。でも、ちょっと・・・・

   プラスの評価と、マイナスの評価がありまして、

   この「一般般」は、人によって、プラスもマイナスもないゼロ地点

   の人と、多分、ゼロコンマいくつかマイナスのところにいるのが

   多いのかもしれませんね。

    上の情況で、店を出てすぐ「一般般」の評価を口にするのは、

   奢られた方としては、これは言づらいですね、奢られてるのに。

   それでも「一般般」と言うとするなら、マイナス評価でしょ?

     たまさか、奢った方が知らずに入った店でこの評価なら

   自分を慰める意味で、プラマイ、ゼロの地点位だと思います。

     要するに、「ふつう~」と言われてると同じなんですが、

   この「ふつう」くらい、表現するのが難しいものはない。

    「ふつう」が好いことだってたくさんあるんですよ。

    この話をするともっと複雑になりそうなんで止しますが、

    「一般般」を全ての状況でみんなが同じに使ってることは

    ないので、もともと、この「一般般」という言葉そのものが、

    「びみょう~」だということです。

     これと似た位置ある、中国の人がよくつかう

    「还可以 ハィ・クゥ・イー」ってのがあるんですが、

    こちらは「まぁまぁ」と言ってますから、評価的には「一般般」

    よりは、いいんですよ。

     この説明で分かりますか??

     まぁ、評価が「びみょう~」な時は「一般般」と言ってみて

   ください。

     誉めちゃいないですよ、

     決してけなしてもいないですね。

     でも、評価的には、みなさんが思う「ふつう」より

    低いかもなぁ・・・個人差はありますが。

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