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2013年12月23日 (月)

パンダが町にやってきた! ① ・・・それも、ハコダテに。

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 パンダ・大熊猫ダァ・ション・マォ は誰もが知っている。

  その愛くるしい様子から、パンダ好き?も多い。パンダ倶楽部

  もある。パンダグッズにもこと欠かない。人気者だ。

  ところが、前にもちょっと触れたのだが、そのパンダがわが町

  ハコダテにも来たことを知る人が少ない。

   地元の者ですら、知らない、という人もいる。それって、年代の

  関係も無論あるが、あまりにも関心が薄い。

    記録したものや、それを話題に取り上げられているのも

  少ない、余りに少ないので、それならば・・・と、此処で取り上げる

  ことにした。

    パンダですよ、現在パンダがやってくるなんてな話ですと

  それだけ、大大大話題。パンダ話題で湧きますよ。

  超ビックゲスト。ハコダテに過去来た様々なゲストの中でも

  世界の大物です。パンダ。本来なら語り継がれるべきですし、

  その警護から何から、普段とはまるで違った扱いがあってしかるべき

  なのに・・・。なのにですね、無いんですねこれが。

   ということで、この話少し続きますが、お付き合いください。

    先ず、パンダが何故に、ハコダテにやって来たか?というと、

  それはもぅ、「人寄せパンダ」として、です。

    その「人寄せ」の目的は、この年、

    長く続いた、本州と北海道を結ぶ船、青函連絡船がその歴史

  の幕を閉じた。ご存知、世界初、「青函トンネル」が開通

Image2_2 因って、これまでの海上輸送をこれからは、列車に

 乗ったそのまま本州へ行ける画期的時代がやってきた、

 というわけである。

   その一大事業の成功を祝して、対面する二つの

  都市、本州側・青森市と北海道側・函館市の二つの都市は

Image6 そのそれぞれの市の頭をとって、青函セイカンと呼び、

 これを機会に両市で記念の行事が。

  「青函博、青函EXPO′88」と名付けられた。

   時に、1988年・昭和でいうと63年。

   日本は正にバブル期のトンネルに入ったあたり。

   ソビエト連邦では、ゴルバチョフが「パレストロイカ」を掲げ、

   中国では、上海で日本の高校生を乗せた列車が事故を起こし、

   日本では、光GENJIが唄い踊って日本中が好景気に酔い、

   朝シャンと言う言葉が生まれ、お宅という人たちが出始め、

   このあと、ワンレン・ボディコンのお嬢様たちが踊り興じる

   ようになる、そんな年。

     パンダ2頭が、ハコダテへやってきた。

   この「函館EXPO′88」開催期間、88年7月9日から

     9月18日までのことを追う。

    と、その前に、

    当然この青函トンネル開通は数年先に見えていた。

   それに伴う、青函連絡船の廃止も早くから話題に上っていた。

   それは、単に北の両市だけの問題に留まらず、世界初の

   海底トンネルの実現という国家プロジェクトの成功を祝う

   年でもあったし、その催しが企画されていた。

     ところが、このパンダがハコダテへ・・・は

   意外や意外、最初の計画では何処を探してもない。

   最初どころか、その年、88年に入っても怪しい。

   更に、パンダが来てからもその盛り上がりは驚くほど低い。

   いる間も実に冷めている。こんなビックスターが来たのに。

   いる間でそうだから、終わったあとの記録や人々の記憶、

   話題に上ることは尚のこと少ない。

    これじゃぁ、あまりにパンダ軽視だ?パンダが可哀想??

   ってんでもないですが、この辺からちょっと興味をもって

   調べてみたら、面白かった。

     そのお話しが明日も、明後日も続きます。

     パンダが町にやってきた。

     サンタが家にやってきた、

   よりはずっと衝撃的です。ではまた、明日。





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コメント

私ははっきり覚えています!なぜならパンダを見に行った数少ない函館近郊市民だからです!!!おしりばっかり向けてたけれど、スタッフの方がパンダは決められた道?しか歩かないとか丁寧に説明してくれて、すっごくすーーーーっごくコロコロしてかわいいなぁ~っておもって、普段ねだっても物を買ってくれない両親がパンダのぬいぐるみ¥2800(当時)を小学5年生に買ってくれたんです。お店の人も金メッキの指輪をくれて、月餅もはじめて食べたました。それ以来パンダ大好きでグッズ収集は勿論神戸に行った際もパンダを見に行きました。函館どつくの方も行きましたが、なぜパンダが市民の記憶から消されているのか不思議です。動物で赤ちゃんのときにかわいいのは当たり前だけど、大人になってからもかわいい動物はパンダしかいないと思ってます。いつか成都・四川パンダ研究センターに行ってボランティア&パンダと一緒に生活したいです。

投稿: うんちゃん | 2016年6月 8日 (水) 00時39分

うんちゃん、さん!コメントありがとう!!いやいや~、これでなかなかいないんですよ、あのパンダを見た証言?をしてくれる人が。そうですか!ぬいぐるみもねッ・・・月餅までも思い出に!太好了!!
先日、この関係で、函館蔦屋書店さんのフリーペーパー編集者さんが取材にいらしてましたね。あまりに低い?あの当時のパンダ熱に
逆にそれを記事にしてくれるそうです。乞うご期待!!です。
 情報、ありがとう!!

投稿: 函館日中 | 2016年6月 8日 (水) 15時26分

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