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2013年11月 7日 (木)

中国・山西省・太原で爆発事件

  昨日の、山西省・太原タィ・ユァンでの爆発事故、

 此処で触れる必要がありますか?まぁ、何人の方からこの話題を

 振られてますので、その都度は軽く?お話させていただいてますが、

100x75_9d0vtqrq00an00011_2 わたしの個人的感覚では、先日の天安門天水橋事件

 の時に触れてますが、事件そのものよりももっと驚く

 のは、それを報じる日本の報道にあります。

   先日の天安門での事件にも驚かされました。(みんさんとは違う

   意味で。10月9日のこのブログをお読みください。)

    今回もちょいと驚きましたね。

 

   確かに、先日の昨日、そして爆発事件。お一人亡くなった。

   某公共放送のテレビの夜のメインのあの時間帯のニュースの

   トップニュースがこれでした。

    えっ!これがトップニュース。しかも、まだ詳しいことは判って

  ないので、ニュースの後半は、その事件が起きた山西省や、その

  省都・太原の紹介をかなり長くやってるのはちょっと可笑しかった。

   まるで、中国山西省紹介番組なみに産業の紹介などもしていた。

    新聞もまた、例によって一面トップ

   中国共産党委前で爆発

     山西省1人死亡、小型爆弾か

   に三段大ぬき見出しに、写真・地図。

     んん~・・・いいんですけどね。

   別に何をどう扱おうと構わないわけですが、

   普通に考えて?この事件のニュースの扱いは、普通より?

   大きいな、と感じるのはわたしだけ?

    国外でのテロ?の話題が必ずこんな具合に大きく扱われる

  かというと、それはもう限ってません。そのことは多分もう多くの

  方が察しておられると思いますが、中東の国ではこれより悲惨な

  自爆テロが、頻繁に起きてます。その扱いはまた不当に?小さい。

    では、中国に取り立てて関心があった、日本は隣国でもあるし

  中国に目を向けてるからそうなるのかというと、

    この手以外の、例えば同じように四川省で学校の壁が崩れて

  3人の人が亡くなった、なんてな昨日のニュースはどこも報じない。

   日本のテレビではどこもこのニュースが重要ニュースとして

  取り扱われています。

   それが、中国では報じられない(一部では報じられているが)のは

  やっぱり!ね!!国民には知らせたくないんだ・・・の扱い。

    これも、確かにそうした面があります。ありますが、

  ここで言われている、単純に日本の某国営放送の夜7時の国民の

  多くが見るとされるあの時間帯の中国のニュース番組のありよう

  というか、姿勢が何も今回限りこうなのではなく、ずっと、あんなだ、

  ということですね。

    今回、これだから秘密に?ってんではないのであります。

  そういう出来具合にず~となってるわけでして、それは明日も明後日

  も変わらんわけですから、期待?したところで無理。

   それを、またとらえて、中国は…論は、一部当たってるが、的を得て

  ない部分もある。

   あと、毎回こうしたことがある度に取り上げられる、

  国民に渦巻く不満が・・・の論調はそれはそうなんで、

  これが、山西省で起きれば、あぁ・・・あそこは貧しくて・・・になり、

  新疆ウィグル自治区で起きれば、 あぁ・・あそこは民族問題が・・

  になり、するだけで、問題のない地域はないわけですから、

  何処で起きても同じようなコメントは成り立つ。

 

    結論は、確かに爆発事件という大きな事件だからその扱いが

  衝撃が大きいことはいいんですが、

    大きい割にどっか、伝える内容がそれに伴ってなくて

  ただ、騒いでるだけ感、が残ります。

    これってかなり後味がよろしくないのですが。

    因みに、テレビ番組は時間で枠があり、

    印刷媒体はその紙面の大きさに枠があり、

   こうして大きく何かを報じるということは、

   他のニュースが小さくなるということでもありますし、

   それで、報じられなくなってるものもあるはず。

     ここにも注意が必要です。




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