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2013年8月14日 (水)

夏の過ごし方、「避暑」について考える

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 先ずはその、連日の暑さで大変な地方の

 みなさんに、涼しい画をお送りしましょう。

  ご愁傷さまです。大変ですね。

   そちらの最低気温が、こちらの最高気温というところに居りますと、

  毎日の猛暑ニュースも、へぇ~そうなんだぁ~大変だぁ~と、

  全く実感が湧かない他人事として拝見してます。

    もうしわけない。

Tncaj2nd5p   こればっかりは、どうしょうもないので、

  せめてみなさんには、ほんの一時でも涼しく

  なっていただくように、涼しい画をせいぜい

  送らせていただきます。

   ということで、例によって、ではでは中国は

  どうよ?という話ですが、

Tnca9e99ee 中国も暑いです。「炙烤ヂィ・カォ」なんてな

 これまでにない単語を創作してるところを

 みると、これまでにない暑さなんでしょ。

  正にあぶられるような暑さ、というやつです。

   「酷暑クゥ・スゥ」を超えた暑さの「炙烤」です。

   それが、以前は余りこの暑さで話題に上らなかった都市が今年

  暑さで話題になってる点もこれまた、日本と同じですかね??

    「避暑ビィ・スゥ」の意味は中国語も同じです。

   この、暑さを避ける、は、もとより、暑い場所を避ける、が一番。

  ということで、「避暑地」へ逃れることが出来うるのなら、それに

  越した「避暑方法」はありません。

   何度も申し上げてますが、北海道へどうぞ!いらして下さい。

    その点で中国は苦労?しません。何せあんだけの広大な国

  ですから、暑いところもあれば、暑くならないところもある。

    とりわけ、涼をもとめて、“水”と“緑”と“綺麗な空気”があれば、

  もう言うことがない。

    一番手っ取り早い?のは近くに高い山があればそれはもう、

   高度を上げればあげるほど、涼しさは増しますので、山あいに

   さらに水が流れていて、渓谷もあれば、そこがベストです。

   上の三枚の画はだいたいみなそんな場所です。

     一番上の画がそうですが、北京からだと割と?近い、

   避暑地に「承徳チェン・ドゥ」という、歴代皇帝が夏になると

   訪れたという、有名な避暑山荘があります。

     日本でいうと「軽井沢」と言ったところでしょうか。

     ここも、夏にも一度訪れたことがありますが、わたしが行った

   その日は意外に暑かったです。そんなに北京と温度差がなかった

   記憶があります。まぁ、距離・位置からいってもそれほどの期待は

   なかったのですがそれでも周囲を山間に囲まれ、緑が多く、整備

   された池が涼しさを演出?はしてくれていました。

     とはいえ、一般庶民がみなみな避暑へ出かけるようなことに

   なったなら、避暑地が今度は人出で熱気を帯びそうですし、幸い?

   そんなそんな、暑いからといって、自由に?「避暑地」へ迎える

   人が一体どれだけいるの?というのは、日本も中国も同じ。

    では、普通の?人たちはどうしてるか??

   簡単ですよ。日本だってそうでしょうが、我慢ですよ、我慢。

    そう言えばこの「我慢」の字、あるいは「我慢ウォ・マン」

   音で読んでも中国の人には全く通じませんので、この「我慢」

   注意が必要です。

    中国語で「我慢」と書いて相手に見せれば、「私はのろい」と

   宣言してることになる。何が「のろい」までは書いてないので、

   歩くのが、食べるのが、話すのが、総じて動作が・・なのか、

   「のろい、遅い、ゆっくりしてる」の意味でしか伝わりません。

    どうぞ、ご注意を。

    では、何と書けば伝わるか、この際は「忍耐レン・ナィ」と

   書いていただければ、日本語の「我慢」=「忍耐」となります。

    そんな「忍耐」のさなかにあって、

    わたしも今使ってますが、

     お手軽、暑さしのぎは、

    これです↓  ↓ これ!!

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団扇 トゥァン・サン

 中国製のこれ、絵柄も涼しそう、日本では紙を貼りますが、

    中国のは絹かなんかの布が貼られています。

    これをゆったり使って、風をおくりながら、暑い中国茶を

    飲んで、少しは涼しい位置を探しそこに座って、本を読み、

    茶をすすり、甘い物をいただきながら、時間を過ごす、

    これがわたしの避暑方法です。

      ぜんぜん参考にもならないでしょうが・・・・。







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