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2013年8月 1日 (木)

“時代”を超えた名前の子供たちー闪烁名字的宝宝

   今日も、近頃流行?の何とも可笑しな名前についてのお話です。

 昨日そうした名が読めないところに、違和感?があるお話をした。

 読めるけど、それって、クイズの時なんかに遊んで使う感じの使い方

 でしょ!ってのがわたしの世代の感覚。

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 この「本気」くん?多分、男。は「まじ」と読ませるらしい。

  マジっすか~~!!てあれですよ。

  数日こうした名を見てきたので、大分慣れた。

  その衝撃も薄まってきた感がある。だったらそれで

  いいのか?というと、そうはいかない。

    今日はその“音”についてちょっと。

  日本の場合は昨日お話したように、一つの“漢字”を幾通りにも

  読めるし、更にこうした名前の傾向は、外来語(あえて英語とは

  言わない。なんだか怪しい外来語)も漢字で表記してるところに

  その可笑しさ?がある。

    でその、“音”も子供の名を付ける時、当然考慮しますよね。

  どう読ませるかは、“字”の意味に重点がありますが、それで意味を

  あらわした時の“音”を重視しないのは何故なんだろう?

    というのが、今日の考察です。

    一昨日の、クイズに登場していただいた子供たちの名前で

  ちょっと話を進めてみましょう。

   母親というのは(父親でもいいんですが)子供が成長するまでに

  一体何回子供の名を口にするかと言うとですね、そんな研究は恐らく

  ないでしょぐが、それはもう数えきれないくらいだと思います。

   例えば、自分で歩けるようになった子を、その日一日をとっても、

  あるいは数時間をとっても、子供に注意し、子供を叱り、子供を呼び、

  子供に話しかける、とにかく名前をその都度口にします。

    例えば、昨日もわたしは駅に人を送りに行きました。

  夏休みに入り、人が多い。時折、聞こえてくる「つばさ!」

  と叫ぶお母さん。子供がちょろちょろしてるのを叱ってる。

   ちょっとすると、また「つばさ!!」遠くへ行こうとしてる子

  を注意。又又、「つばさ!なにしてんの(`◇´*)!」

 と妹を泣かせた「つばさ」君を叱る・・・・。というようにこの数分の間

  だけでもお母さんは十回以上「つばさ!」を連呼。

    わたしはそれを数えていた。「つばさ」君が選挙に出たらかなり

  得票できそうだ・・・とか、「つばさ」君は「翼」と書くんだろうな・・・と。

  「つばさ」君は幸い?わたしでも“字”が浮かぶ。

   ここまでが、前ふりで、話をその先日の子供たちの名に戻します。

   ①の七音ちゃん、ドレミちゃんですが、この子はちょっと叱りづらい。

     「ドレミ!」と叱る母親の子がどうも迫力が・・・、

   それにそこまで言ったら是非、「ファ・ソ・ラ・シ・ド」と続けて欲しい。

   ②の騎士、ナイトくんですが、

     「ナイト!」と呼びかける声も、どうも正しく「ナイト」と、

    とれるだろうか、突然聞いて。「ナイス!」と間違えられないか?

   ③の海鈴、マリンちゃん。音もカワイイ。他人は、マリンちゃんとか、

    ちゃん付けでしょうが、母親は「マリン!!」ですよね、

    よくあるように連呼されると「マリン!マリン!!」

    になりますが、どっか怒れる感が伝わらないなぁ・・・。

   ④の星光くん?はキラリくんだと思うんですが、「キラリ!」

   と呼ばれたその「キラリ」がわたしなどは人名と認識できないかも。

   ⑤の真打、光宙ピカチュウくんは、もう子供を読んでいるとは

    思えないので、光宙くんがもし、川でおぼれていて、お母さんが、

    必死に「ピカチュ~~!」とあらん限りの声を出しても、

    その悲壮感はわたしには伝わってこないかも・・・。

     ようするに何が言いたいか?

    わたしのような世代は名前をまだ漢字で頭の中で想像して処理

   しているものですから、漢字の思い浮かばない名は上手くその名に

   辿り着けないわけです。

    ということは人名と理解できていない可能性が。

   「本気マジくん」が横にいて、お母さんが「マジ!!」と言えば、

   わたしの反応は恐らく、このお母さん大丈夫か・・・・?くらいで、

   とりあえず、その場から離れて距離を保とうとするでしょうね。

    お母さんが人前で連呼、または大声で呼べない名。

   “音”として聞かされた名に漢字が思いうかべることのできない名。

   人名なのかどうかも“音”からは判断できない名。

     がいまわたしの気になっている子供たちの名ですね。

   当初?は、数年前ですが、「心愛ここあ」ちゃんも認識できなかった

   んですが、学習能力に優れたわたしは、今では「心音ここね」ちゃん

   も大丈夫ですし、「未来ミクまたは、ミライ」ちゃんも「柊シュゥ」くん

   も学習のたまもので、認識できます。

     ということは、この先どんどん「楽気 ラッキ」君なんてのが学習

   で、刷り込まれれば大丈夫?ってことか??

    この子たちだって、大きくなる。

   学校に上がる。もうすでに上がってるか。朝の出席をとる、

   「○○ドレミ」「○○ナイト」「○○マリン」「○○キラリ」「○○ビカチュ」

   って具合になるんですよね。

    卒業証書を読み上げられて、代表「○○ピカチュウ君!」「ハイ!」

   ってなんですかね・・・。

    ちょっと犯罪がらみは困りますね、容疑者の「○○・・・・」の

   この後ろがこんな名だと、ちょっと・・・・。

    或いは、緊急に救助を要請したとき、無線で

   「○○ピカチュウ宅へ直行!」と言われる度に、緊急性が薄れそう。

     で、何が言いたいか?

     ようするに中国ではこの点の心配?はない。

   “音”では遊べない?ので、もっぱら、その“字”が話題になる。

  ということを言いたかっただけなのに、こんなに長くなってしまった。

    明日はその本題の?

    中国の「 闪烁名字 サン・スゥォ・ミン・ズ」のお話を。

    この「闪烁・・・」はわたしが勝手につけてた中国語訳です。

    何と言ってるんでしょう?多分まだ命名されてないと思います。

   こうした、新し名前。

  
   

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