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2013年6月27日 (木)

世界へ飛び出す若者から・・ - 『隗報』第95号より

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 聞くところによると、何でも以前より日本の若者は

 海外留学を希望する人の数は少なくなってきて

  いるんでそうで、国際化?なんてなことが叫ばれる一方でそうした

  内向き?若者が増えているんだ!という話題を耳にしたことがある。

   この場合の、以前よりは、どの辺の以前を言ってるのか定かでは

  ないが、おそらくこの数年で、という意味でしょう。

    というのも、わたしなんかからすれば、この『隗報』95号での

  「過去と未来を結ぶ、友好の輪」の彼女のように、高校生の時から

  もう、海外留学が経験できるなんてなのは、有り得ない話でしたから。

    そういう意味で、世界へ飛び出す若者・・・

   もっとも、彼女のお話もそうですし、ここで取り上げているのは、

  もとより、中国へ!のお話ですが。

   全体の数は先ほど例に挙げたように、数的には伸びていない現状

  があるのでしょう、きっと。

   それは、一概に若者の内向き志向だけの理由とは思えませんが、

  誰が思うのかも知れませんが、思ったほど、期待したほど、その数が

  増えてこない、らしい。

    その逆に?ん!これが逆と言えるかどうか?怪しいが、

  総体の数は伸びないが、若いうちから外へ出ようという人はきっと

  増えている。何故、そう思うかというと、そういう人はこれまで限りなく

  ゼロに近かったので、ちょっとでも増えればそれこそ対前年比では

  グンと増える、という例の数のマジックですが、その意味で増えている。

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  それは別にそういう若いうちから外へ!

 の人が急増しているわけではなく、これまで

 だって同じ数だけそういう人はいたんだが、

 それを実行できる条件がここ数年で急激に

   整い始め、社会もそれを後押しするかたちで、可能になっている

   わけで、わたしは絶対数はそう変わってないだろう、と睨んでいる。

   そして、この彼女もそうした高校生の時に、中国留学を選択できる

   ところにいて、それを実行できた一人だということです。

    こうした考えの人は何時の時代もいて、どの時代もその数的には

  それが主流になるわけもなく、絶えることもない、ある一定数がいつも

  その辺にいて、あとはこれを実行に移せる条件がどれだけ、

    国として、社会として、地域が、家庭が、後押しできるかに

    かかっていると思います。

     その意味でも、この彼女が自分で判断してそうした道を選択した

   という点で、凄いですが、それよりもなによりも、

    それを許す社会になっていることに感謝するとともに、

    行きたい人が出来るだけそうした条件面で苦労しないような

   システム作りができてさえいれば、それでいいと思うのです。

    内向きの人もいれば、外向きの人もいて、

    それでいいんです。なぜすぐみんなは、内向きはイカン!とか

    決めつけちゃいますかねぇ。色んな人が好いんであります。

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