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2013年5月13日 (月)

相像シャン・シャン・相似シャン・スゥ・很像ヘン・シャンーそんなに、似てますか

    どうやら、わたしによく似た人がいるらしい。

  その事は別に不思議には思わない。わたしに限らず、

  誰にもその人にそっくりな人は居るらしいし、居てもいい。

    中国語では、くだけた言い方では很像ヘン・シャン

  という、前の很ヘンは、とてもといったような意味で、

  似ている自体は、像シャン、と言えば通じる。ただ一文字だと

  ちょっと・・・があって、程度の副詞・を置いたりしている。

   二文字で熟語にすればもっと確実。相似シャン・スゥは日本語

  も同じで、音だけ変化。相像の方は、前の字に注意。想像も

  あるが、似ている方は、の字を使い、相像シャン・シャンと。

    昨日はちょっと油断をしていた。

Tnca6sr68z 若い頃は時折そういうことがあって、

 どうやらわたしに似ている人がいるらしく

 人違いをされた経験が幾度かある。

   話しかけられもしたし、肩をたたかれたこともある。

  誰もあるのだろうか。わたしはひょっとすると多いのかも知れない。

   昨日、あるところで食事をしていたら、

  「先生!・・」と、あきらかにわたしに向かって声を掛けてくる人が。

  一緒に食事をしている数名に、「先生」の職業の人はいない。

  わたしは、一応?そう呼ばれる覚え?があるし、こっちを見てし。

  「先生ですよね・・・」と相手は言った。その前に名前を付けて呼んで

  くれれば判るのに、わたしは、曖昧に「えぇ・・・」と言った。

    ウソではない。一応、今も先生の真似事はしてるので。

  「その節はお世話になりました!」という。んん・・先生はお世話する

  ものだろうから、これには応え難い。またもや「えぇ・・・」だ。

  「××ちゃんも、弟の××ちゃんもお世話になり、ありがとう・・・」と

  相手の話は続く。ここに至って、わたしには相手の言ってる先生が

  わたしではない確信をもてた。どだいわたしは今旅先でここに

  知り合いがいること自体がオカシイ。逆に一緒にいる連れの三人は

  ここの人たちなんで、最初はてっきりそちらの誰かに向かって言って

  るんだと思っていた。明らかに人違いだ。ここまで来て?否定する

  のもなんだし、第一相手はわたしに話をするスキ?を与えない。

   立て板に水の如く、お礼の言葉を並べ去って行った。

   何だったんだろう。

    その後の食事が急に味が無くなったかのようだ。

   連れが「知り合いですか?」と確認するから、「いえっ!」

   と珍しくキッパリ言った。連れもうすうす感じていたハズだ。

   わたしは此処の生まれでもないし、此処で生活もしてない。

   「世の中似ている人はいるもんですよね~」で、一同納得。

   でも、わたしは納得がいかない。

    そんなに先ほどの女性が言う「先生」とわたしは似てる

   のだろうか・・・と。一度お会いしてみたいものだ。

     認錯人レン・ツゥォ・レン(人違い)は、誰にもある。

   でも大体はその手前というか、どっかで「アレッ!」と

   気づくものだ。これは、ちょっと違うぞ・・・と。なんせその

   生身の相手が前にいるのだから。

     顔が似ていても、姿かたちが似ていても、

   ニンゲンの醸し出すその雰囲気は違っていたり、あの人は

   こんな服は着んでしょ、とか。声が違うとか。

    多分ですね、最近よくあるあの監視カメラの映像でとらえ

   られている犯人及び犯人とおぼしき人のその画像はかなり

   不鮮明でも、その周囲にいる人には分かるんですね、アレ!

   この人・・・と。一枚のぼやけた写真でもその人の雰囲気なり

   来ている者なり、今まさに動こうとしてるその挙手で。

     だのに、ですね。

     礼だけ言って立ち去ったあの婦人の勘違いはどっから

    きてるのかが、知りたくなった。

     この話こんなに長くなる予定ではなかったのですが、

   ちょっと、明日またこの続きを。

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