新年度・中国語教室準備の為、授業は来週から
なりません。今のところ感染患者の数のみが
大きく取り上げられ中国でも報道されております。その経路と
今後のワクチンの問題に話題が移るにはあと少し時間が必要
とされるということでしょう。
中国も懸命に対応してますが、心配はこの“鳥”の問題に
限らずですが、中国はまだまだ“人”と“動物・家畜”の距離が近い
です。“鳥”はペットとして飼われているものもまだ多いでしょうし、
市場では普通に生きた“鳥”が売買されてますし、写真のように
素手で取り扱う人も多いですしね。
徹底するにもなかなかに大変です。
さて、今日は月曜ですが、「函館日中友好協会」の
中国語教室は只今、新年度スタートへ向けての準備の為今日の
授業はお休みです。来週からのスタートとなります。
どうぞよろしくお願いいたします。
ネットで受講お申込みの皆様へは既に郵送でご案内を差し上げて
おります。お手元に届いている申込書にご記入の上、来週月曜日
15日にどうぞ、会場へいらしてください。お待ちしております。
ちょっと遅くなっておりますが、多分?一両日中に地元新聞紙上
でも、この教室のご案内の記事が掲載されると思います。
そちらをご覧になってのお申し込みを待って、ご案内を差し上げ
ます。これをご覧のみなさんで、ご友人・知人に中国語に関心をお持ち
の方がおられましたら、どうぞこの教室を推薦して下さい。
そうした時でも、相手の文化やそうした考え方を知る、
理解する上でも言語は大きな働きをします。
こうした機会だからこそ、これまでよく分かっていると
思っていた隣国が、意外に分かっていないこと、情報
の量が国が近いと割と多いように思われているかも
知れませんが、その量と実態がどれ程一致している
かはまた別の問題でもあります。
更に、両国間の関係で言っても、
ケンカもいつまでもケンカしてるわけではありませんので、
そのうちこんなケンカ?は終わるでしょう。そして数年後には、
あぁ・・そんね時代もあったね・・・となる日が来るのですが、
お隣の言語、それも日本語にこれほど色濃い影を落としている
言語が面白くないはずはありません。
そして、その面白さえ知ってしまえば、コトバを習う、学習する
ということは、学校教育の言語教育とは違ってそう難しくもなく、
楽しいことなんですね、実は。
ぜひ、一緒に学んでその楽しさを共有しようでは
ありませんか。
みなさんの参加を心より歓迎いたします。
いま、行こうかどうしようか迷っている方は先ずは一歩踏み
出してみましょう。そうすればこれまでとはまた違った景色が
目の前に展開されるはずです。
「函館日中友好協会・2013年度中国語教室」
ご案内はこちら→をクリック「茶館・隗かい 教室案内」
お申し込お問い合わせ、お電話は
(0138)51-0041 函館日中まで
メールでのお問い合わせは下を↓↓ クリック
欢迎你来参加我们学习班 !!
函館日中友好協会
| 固定リンク
コメント